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WebSAM SystemManager G Ver9 - バージョン別強化ポイント

こちらはWebSAM SysytemManager G Ver9.x 以前の製品サイトです。最新バージョンはこちら

9.4の強化ポイント(2022年4月08日出荷)NEW

対応プラットフォーム拡大

下記プラットフォームに対応しました。

  • Windows Server 2022(マネージャ機能、エージェント機能)

9.3.1の強化ポイント(2021年10月15日出荷)

対応プラットフォーム拡大

下記プラットフォームに対応しました。

  • Red Hat Enterprise Linux 8.4 (マネージャ機能、エージェント機能)

9.3の強化ポイント(2021年4月9日出荷)

対応プラットフォーム拡大

下記プラットフォームに対応しました。

  • Red Hat Enterprise Linux 7.9 (マネージャ機能、エージェント機能)
  • Oracle Linux 7.8 (エージェント機能)
  • AIX 7.2 TL5 (エージェント機能)

アプリケーション監視機能の対象ミドルウェア拡大

下記アプリケーション監視に対応しました。

  • SQL Server 2014 SP3 (アプリケーション監視機能)
  • SQL Server 2016 SP2 (アプリケーション監視機能)

ServiceManager連携機能の連携対象拡大

WebSAM ServiceManager Ver9.62に対応しました。

二重化セットアップ対応ソフトウェアの範囲拡大

CLUSTERPRO X 4.3 に対応しました (Windows, Linux)。

VMwareハイパーバイザ監視機能の監視対象拡大

VMware vSphere 7.0 (ESXi 7.0/vCenter Server Appliance 7.0)をサポート対象としました。

9.2.1の強化ポイント(2020年11月13日出荷)

対応プラットフォーム拡大

下記プラットフォームに対応しました。

  • RHEL 8.2(マネージャ/エージェント)

その他、下記プラットフォームに対応しました。

  • Red Hat Enterprise Linux 7.8(マネージャ機能、エージェント機能)

アプリケーション監視機能の対象ミドルウェア拡大

以下のアプリケーション監視に対応しました。

  • WebOTX V10.3
  • SQL Server 2019
  • SAP S/4HANA 1809
  • Red Hat Enterprise Linux のWebLogic Server 14c
  • Red Hat Enterprise Linux 8.x のWebOTX
  • Red Hat Enterprise Linux 8.x のOracle Database
  • Red Hat Enterprise Linux 8.x のApache
  • Red Hat Enterprise Linux 8.x のWebLogic Server
  • Red Hat Enterprise Linux 8.x のTomcat
  • Red Hat Enterprise Linux 8.x のJavaAP

Oracle EM イベント連携機能の連携対象を拡大しました。

  • Oracle Enterprise Manager Cloud Control 13c (13.4)
  • Red Hat Enterprise Linux 8.x

9.2の強化ポイント(2020年7月10日出荷)

対応プラットフォーム拡大

下記プラットフォームに対応しました。

  • RHEL 8.1(マネージャ/エージェント)

その他、下記プラットフォームに対応しました。

  • RHEL 6.10(マネージャ)
  • RHEL 7.7(マネージャ/エージェント)
  • AIX 7.1 TL5(エージェント)
  • AIX 7.2 TL4(エージェント)
  • Solaris 11.4(エージェント)

アプリケーション監視機能の対象ミドルウェア拡大

以下のアプリケーション監視に対応しました。

  • Oracle Database 19c
  • PostgreSQL 11.x (11.7 以降)
  • Windows Server 2019 のIIS
  • Windows Server 2019 のSQL Server(SQL Server 2014 SP1/SP2、2016 SP1、2017)
  • Oracle Enterprise Manager Cloud Control 13c (13.3)(Oracle EM イベント連携機能)

クラスタソフトウェアの範囲拡大

以下のクラスタソフトに対応しました。

  • CLUSTERPRO X 4.2(Windows, Linux)

9.1の強化ポイント(2019年11月11日出荷)

クラウドサービス(Microsoft Azure)監視機能の強化

Azure VMのメトリックデータの収集・蓄積と閾値監視に対応しました。

対応プラットフォーム拡大

下記プラットフォームに対応しました。

  • RHEL 6.10(エージェント)
  • RHEL 7.6(マネージャ/エージェント)
  • OracleLinux 7.5/7.6(エージェント)
  • AIX 7.2 TL2/TL3(エージェント)

アプリケーション監視機能の対象ミドルウェア拡大

以下のアプリケーション監視に対応しました。

  • WebOTX10.2

9.0の強化ポイント(2019年4月23日出荷)

クラウドサービス(Microsoft Azure)監視機能の追加【Cloud Monitor for Microsoft Azureオプション】

パブリッククラウドサービス(Microsoft Azure)が提供するAPIを使用し、アクティビティログおよびリソースを監視する機能を提供します。

9.0強化ポイント イメージ図1

Web Console機能の強化・改善【Web Consoleオプション】

Webブラウザ版の運用監視画面(Web Console)のデザインを改善しました。

9.0強化ポイント イメージ図2

ACOS監視機能の強化【ACOS Monitoringオプション】

ACOSの論理システムの状態を監視できるようになりました。ACOS上で動作する論理システム(LS/VIS/APM/FIPS)の状態(起動・停止)とその所在(稼働系・待機系のどちらで動作しているか)を監視する機能を提供します。

対応プラットフォーム拡大

  • Windows Server 2019に対応しました。(マネージャ/エージェント/リモート監視エージェント/監視端末/IA外部エンジン/Web Console用APサーバ)
  • AIX 7.2に対応しました。(エージェント)

アプリケーション監視機能の対象ミドルウェア拡大

以下のアプリケーション監視に対応しました。

  • Oracle 18c
  • WebOTX 10.1
  • PostgreSQL 9.6/10
  • Java 11

8.1の強化ポイント(2018年10月12日出荷)

Web Console機能の強化

画面の操作性改善を行いました。

対応プラットフォーム拡大

Red Hat Enterprise Linux 7.5に対応しました(マネージャ機能、エージェント機能、WebConsole機能)
Oracle Linux 7.3, 7.4に対応しました(エージェント機能)

8.0の強化ポイント(2018年4月16日出荷)

Web Console機能の追加【Web Consoleオプション】

Webブラウザで利用可能な運用支援画面を提供します。利用ユーザ毎のダッシュボード、性能レポートやサーバステータスを端末/場所を選ばずに確認することが可能です。

イメージ図

監視ダッシュボード【Web Consoleオプション】

ユーザ毎にカスタマイズ可能な画面(ダッシュボード)を提供します。運用者の役割やスタイルに応じて、最初に確認したい情報、一画面で俯瞰したい情報をダッシュボードに集約することにより、無駄な画面遷移なく効率的なシステム状況の確認が可能になります。

イメージ図

性能レポート【Web Consoleオプション】

監視で収集した性能数値データを人が理解しやすいレポート形式で表示する機能を提供します。性能データグラフ/ホスト(サーバ)稼働率/ランキングの表示のほか、回帰直線の表示によるリソース枯渇時期の予測など、キャパシティ管理等の中長期的な視点での監視運用が可能になります。

イメージ図