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WebSAM SystemManager G Ver9 - 連携

こちらはWebSAM SysytemManager G Ver9.x 以前の製品サイトです。最新バージョンはこちら

運用管理製品との連携

SystemManager G では関連する運用管理製品と連携し、運用状態を一元収集できます。
WebSAM NetvisorPro V は同一サービスにインストールすることで1つの画面で監視設定・運用が行えるようになります。
以下の製品のエージェント機能をSystemManager Gのマネージャで管理することができます。

  • WebSAM MCOperations(Ver3.x以降)
  • WeSAM SystemManager(Ver4.x 以降)
  • WebSAM Application Navigator

Web API

Web API経由での監視設定・参照や監視ON/OFFの制御が可能です。
Web APIを利用することで、独自のサービスポータル等から監視設定・情報参照を行うことができます。

蓄積メッセージの外部連携【ApLinker Option】

SystemManager Gで監視したメッセージを、お客様独自のアプリケーションなど外部アプリケーション向けにテキストファイル形式で出力する機能です。
任意の出力レコード形式で、UTF-8やShift-JISなど様々な文字コードのログが出力可能です。また、ログローテーション機能も備えています。

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ServiceManager連携【ServiceManagerLinker Option】

ITサービス管理である『WebSAM ServiceManager』と連携することにより、重要なインシデントへの対応漏れを防止し、システムトータルのITサービス管理を実現します。

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Oracle Enterprise Manager 連携
【WebSAM Monitoring Pack for Oracle Exadata】

Oracle Exadata監視パックは、Oracle Exadata向けにOracle Enterprise連携を強化したライセンスパックです。
メッセージ連携の機能に加えてOracle Exadataのラック画面表示による障害箇所の可視化、リモートでのログ採取コマンド実行が可能な他、SystemManager Gのマネージャ、エージェント、監視端末などOracle Exadata監視に必要な基本ライセンスが含まれています。

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