• 免責事項
  • 商標
  • はじめに
    • 対象読者と目的
    • 本書の構成
    • SigmaSystemCenterマニュアル体系
    • 本書の表記規則
  • 1. SigmaSystemCenterの機能
    • 1.1. ユーザとロール
      • 1.1.1. 概要
      • 1.1.2. ロール(システム) - 説明
      • 1.1.3. ロール(システム) - 設定項目の詳細
      • 1.1.4. ロール(リソース) - 説明
      • 1.1.5. ロール(リソース) - 設定の有効範囲
      • 1.1.6. ロール(リソース) - 複数階層間の設定の関係
      • 1.1.7. ロール(リソース) - 複数ビュー間の設定の関係
      • 1.1.8. ロール(リソース) - 設定項目の詳細
      • 1.1.9. 組み込みのロール
      • 1.1.10. ユーザグループについて
      • 1.1.11. ロールに設定項目がない機能や操作の権限について
      • 1.1.12. 各ロールの権限について
      • 1.1.13. 初期ユーザ
      • 1.1.14. ユーザのロックアウトについて
      • 1.1.15. LDAPサーバの利用
      • 1.1.16. SigmaSystemCenter2.0、2.1からのアップグレード後の設定について
    • 1.2. 管理対象の登録
      • 1.2.1. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 概要
      • 1.2.2. [リソース]ビューへの登録 - 物理マシン(ブートコンフィグ(vIO) 運用でない場合)
      • 1.2.3. [リソース]ビューへの登録 - 物理マシン(ブートコンフィグ(vIO) 運用の場合)
      • 1.2.4. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 仮想マシンサーバ(ブートコンフィグ(vIO) 運用でない場合)
      • 1.2.5. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 仮想マシンサーバ(ブートコンフィグ(vIO) 運用の場合)
      • 1.2.6. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 仮想マシン(新規リソース割り当てで仮想マシンを作成する場合)
      • 1.2.7. [リソース]ビューと[仮想]ビューへの登録 - 仮想マシン(作成済みの仮想マシンを登録する場合)
      • 1.2.8. [リソース]ビューの登録 - パブリッククラウドマシン(作成済みのマシンを登録する場合)
      • 1.2.9. [リソース]ビューへの登録 - その他デバイス(カスタムオブジェクト)
      • 1.2.10. デバイスのノード
      • 1.2.11. デバイス・マシンの関連(障害の影響関係)について
      • 1.2.12. [運用]ビューへの登録
      • 1.2.13. プールについて
      • 1.2.14. ブートコンフィグ(vIO)運用における[運用]ビューへの登録
      • 1.2.15. ESMPRO/ServerManagerへの登録の反映
      • 1.2.16. SystemMonitor性能監視への登録の反映
    • 1.3. ソフトウェア配布
      • 1.3.1. ソフトウェア配布とは
      • 1.3.2. ソフトウェア配布の機能概要
      • 1.3.3. ソフトウェア配布に関連する設定の場所
      • 1.3.4. プロビジョニング中のソフトウェア配布
      • 1.3.5. 指定ソフトウェア配布
      • 1.3.6. ソフトウェア再配布
      • 1.3.7. 登録ソフトウェアの配布順序
      • 1.3.8. バックアップ / リストア
      • 1.3.9. ファイル配信
      • 1.3.10. ソフトウェア配布のタイムアウト
      • 1.3.11. 論理ソフトウェア
      • 1.3.12. ソフトウェア配布時の電源制御
    • 1.4. イメージ展開について
      • 1.4.1. イメージ展開の概要
      • 1.4.2. イメージ展開で適用可能な固有情報について
      • 1.4.3. ホストプロファイル
      • 1.4.4. パラメータファイル
      • 1.4.5. マスタマシンセットアップシナリオ
      • 1.4.6. Sysprepについて
      • 1.4.7. Sysprepの準備作業-DPMの場合-
      • 1.4.8. Sysprepの準備作業-vCenter Serverの場合-
      • 1.4.9. Sysprep応答ファイル
      • 1.4.10. LinuxRepSetUpについて
      • 1.4.11. システムカスタマイズシナリオ
      • 1.4.12. イメージ展開の利用例-物理マシン展開、HW Profile Clone (DPM) -
      • 1.4.13. イメージ展開の利用例-Full Clone、Disk Clone、Differential Clone (vCenter Server) -
      • 1.4.14. イメージ展開の利用例-Disk Clone、Differential Clone (DPM) -
    • 1.5. イメージ復元について
      • 1.5.1. DeploymentManagerのバックアップ・リストア
      • 1.5.2. DeploymentManagerのバックアップ・リストアの用途
      • 1.5.3. DeploymentManagerのバックアップ・リストアの利用例
      • 1.5.4. 世代管理
    • 1.6. アプリケーション/パッチ配布とローカルスクリプト
      • 1.6.1. アプリケーション/パッチ配布
      • 1.6.2. ローカルスクリプト
      • 1.6.3. 予約変数
      • 1.6.4. 変数の定義方法(カスタムプロパティ)
    • 1.7. マシンの構成変更時の処理
      • 1.7.1. マシン稼動 / リソース割り当て (物理マシン)
      • 1.7.2. マシン稼動 / スケールアウト (物理マシン)
      • 1.7.3. マシン稼動 / 新規リソース割り当て (仮想マシン)
      • 1.7.4. マシン稼動 / リソース割り当て (仮想マシン)
      • 1.7.5. マシン稼動 / スケールアウト (仮想マシン)
      • 1.7.6. マシン稼動 / マスタマシン登録 (物理マシン)
      • 1.7.7. マシン稼動 / マスタマシン登録 (仮想マシン)
      • 1.7.8. マシン削除 / 割り当て解除 (物理マシン)
      • 1.7.9. マシン削除 / スケールイン (物理マシン)
      • 1.7.10. マシン削除 / 割り当て解除 (仮想マシン)
      • 1.7.11. マシン削除 / スケールイン (仮想マシン)
      • 1.7.12. VM削除
      • 1.7.13. マシン置換 (物理マシン)
      • 1.7.14. マシン用途変更 (物理マシン)
      • 1.7.15. VM移動 (仮想マシン)
      • 1.7.16. マシン電源操作 / 起動
      • 1.7.17. マシン電源操作 / 再起動
      • 1.7.18. マシン電源操作 / シャットダウン
      • 1.7.19. マシン電源操作 / サスペンド
      • 1.7.20. マシン電源操作 / 電源ON
      • 1.7.21. マシン電源操作 / 強制OFF
      • 1.7.22. マシン電源操作 / リセット
      • 1.7.23. マシン電源操作 / パワーサイクル
      • 1.7.24. マシン電源操作 / ACPIシャットダウン
      • 1.7.25. マシン電源操作 / マシン診断・強制OFF
      • 1.7.26. 構成変更
    • 1.8. 電源制御について
      • 1.8.1. 電源制御で利用する製品、およびコンポーネント
      • 1.8.2. 電源制御操作一覧
      • 1.8.3. 電源制御のシーケンス
      • 1.8.4. 依存関係による起動 / 停止順序の制御について
      • 1.8.5. 仮想マシンの一斉起動・再起動時の時間差実行について
      • 1.8.6. 起動、再起動時のサービス起動の待ち合わせ制御
      • 1.8.7. タイムアウト・待ち時間の設定
      • 1.8.8. Hyper-Vクラスタ環境での全仮想マシンサーバの停止/起動について
      • 1.8.9. VMware環境での管理サーバVMを含む仮想マネージャ/データセンタ単位の一括停止と起動について
    • 1.9. スマートグループの活用
      • 1.9.1. スマートグループを活用した再構成 (Revert)の実施
    • 1.10. 保守操作について
    • 1.11. 管理対象マシンのタイムライン(マシンの状態、VM配置履歴)、リビジョン(マシン操作履歴)
      • 1.11.1. タイムライン(マシンの状態、VM配置履歴)機能の概要
      • 1.11.2. タイムライン(マシンの状態、VM配置履歴)機能の利用方法
      • 1.11.3. リビジョン(マシン操作履歴)の概要
      • 1.11.4. リビジョン(マシン操作履歴)の情報
    • 1.12. 管理サーバの可用性向上方法
      • 1.12.1. HAクラスタソフトの利用
      • 1.12.2. Rescue VM(監視・復旧用仮想マシン)の利用
    • 1.13. SigmaSystemCenterの情報収集機能
      • 1.13.1. 対象範囲別の収集操作一覧
  • 2. ポリシー制御と監視機能
    • 2.1. ポリシー制御と監視機能の概要
    • 2.2. ポリシー
      • 2.2.1. ポリシー制御
      • 2.2.2. ポリシー制御の対象イベントについて
      • 2.2.3. ポリシーアクション
      • 2.2.4. 複数アクションのフロー制御
      • 2.2.5. ポリシーアクションの実行の抑制
      • 2.2.6. イベントやアクション情報のイベントログ出力とメール通報
    • 2.3. ステータス
      • 2.3.1. ステータスの概要
      • 2.3.2. マシンのハードウェアステータスと個別ステータスの関係
      • 2.3.3. マシンの個別ステータス
      • 2.3.4. メンテナンスモードについて
    • 2.4. SigmaSystemCenterの監視機能
      • 2.4.1. 管理対象の種類別の利用可能な監視機能について
      • 2.4.2. 監視機能を提供する製品・コンポーネントについて
    • 2.5. 死活監視
      • 2.5.1. 死活監視の概要
      • 2.5.2. 管理対象種類別の使用可能製品一覧
      • 2.5.3. ESMPRO/ServerManagerの死活監視
      • 2.5.4. SystemProvisioningの死活監視
      • 2.5.5. RescueVMの死活監視
      • 2.5.6. BMC死活監視
    • 2.6. ハードウェア監視
      • 2.6.1. ハードウェア監視の概要
      • 2.6.2. ハードウェア監視により検出できる障害
      • 2.6.3. デバイス監視
    • 2.7. 性能監視
      • 2.7.1. 性能監視の概要
      • 2.7.2. 仮想環境の性能最新情報の取得、閲覧
      • 2.7.3. SystemMonitor性能監視の概要 - 性能履歴情報の収集、蓄積、閲覧、閾値監視
      • 2.7.4. VM最適配置機能用の仮想マシンサーバの負荷監視
      • 2.7.5. 監視プロファイルのカスタマイズ(性能情報や閾値監視の設定変更)
      • 2.7.6. SystemMonitor性能監視のシステム構成
      • 2.7.7. SystemMonitor性能監視の性能データ収集の動作
      • 2.7.8. SystemMonitor性能監視の構成設計の考え方
    • 2.8. その他の監視
      • 2.8.1. ストレージパス監視
      • 2.8.2. ネットワークパス監視
      • 2.8.3. リソースプール監視
      • 2.8.4. vSAN環境の監視
    • 2.9. 診断機能について
      • 2.9.1. マシン診断
      • 2.9.2. センサー診断
      • 2.9.3. 個別ステータス診断
      • 2.9.4. 総合診断(総合回復診断)
    • 2.10. システム構成のトポロジ
      • 2.10.1. トポロジの概要
      • 2.10.2. トポロジで表示するノード種別
      • 2.10.3. トポロジの閲覧方法
      • 2.10.4. トポロジの利用例
  • 3. 物理環境の管理機能について
    • 3.1. 物理環境について
      • 3.1.1. 物理環境の対応機能一覧
    • 3.2. システム構成
      • 3.2.1. ローカルディスクブート環境
      • 3.2.2. SANブート環境
      • 3.2.3. ブートコンフィグ(vIO)運用環境
    • 3.3. 物理環境の障害対応について
      • 3.3.1. 物理環境の障害復旧機能
      • 3.3.2. 物理環境の障害について(SANブート環境の場合)
      • 3.3.3. 障害時のポリシー動作(SANブート環境の場合)
  • 4. 仮想環境の管理機能について
    • 4.1. システム構成
      • 4.1.1. VMware 環境
      • 4.1.2. VMware(vCenter Server管理)環境のシステム構成
      • 4.1.3. VMware(vCenter Server管理)環境の構築例
      • 4.1.4. Hyper-V 環境
      • 4.1.5. Hyper-Vクラスタ環境のシステム構成
      • 4.1.6. Hyper-Vクラスタ環境のクラスタ構築手順
      • 4.1.7. Hyper-V環境でのSMBファイルサーバの利用
      • 4.1.8. Hyper-Vクラスタ環境の構築例
      • 4.1.9. KVM環境
      • 4.1.10. KVM環境のシステム構成
      • 4.1.11. KVM環境の構築例
      • 4.1.12. KVM環境におけるクライアント証明書、サーバ証明書の作成方法
      • 4.1.13. VMware vSAN環境(3ノードクラスタ)におけるシステム構成の例
      • 4.1.14. VMware vSAN環境(2ノードクラスタ)におけるシステム構成の例
    • 4.2. VM作成
      • 4.2.1. 仮想マシンの作成操作
      • 4.2.2. 仮想マシン構築方法の概要
      • 4.2.3. 仮想マシンを管理するために必要な設定について
      • 4.2.4. 仮想マシンのインポートとエクスポート
    • 4.3. 仮想マシンに割り当てるデバイスのカスタマイズ
      • 4.3.1. マシンプロファイルの利用例
      • 4.3.2. 各階層でのマシンプロファイルの定義
      • 4.3.3. 名前付きのマシンプロファイルについて
      • 4.3.4. コスト情報の設定
      • 4.3.5. CPUの設定
      • 4.3.6. メモリの設定
      • 4.3.7. ネットワークの設定
      • 4.3.8. システムディスクの設定
      • 4.3.9. 拡張ディスクの設定
      • 4.3.10. 光学ドライブの設定
      • 4.3.11. 仮想化基盤別の固有設定(構成パラメータ設定)
      • 4.3.12. 起動中の仮想マシンに対する構成変更について
      • 4.3.13. Raw Device Mapping(RDM)
      • 4.3.14. RDMの利用方法(LUN作成時)
      • 4.3.15. RDMの利用方法(LUN削除時)
      • 4.3.16. ゲストOS上で認識される拡張ディスクの識別方法
      • 4.3.17. 拡張ディスク用ドライブ作成スクリプト
      • 4.3.18. 仮想マシンのバージョンについて
      • 4.3.19. Virtual Volumes機能
      • 4.3.20. vSAN(Virtual SAN)機能
    • 4.4. テンプレートとイメージ
      • 4.4.1. テンプレート
      • 4.4.2. マスタVM
      • 4.4.3. Full Clone
      • 4.4.4. HW Profile Clone
      • 4.4.5. Differential Clone
      • 4.4.6. Differential Cloneの再構成(Revert)
      • 4.4.7. Differential Cloneの再構成(Reconstruct)
      • 4.4.8. Differential Clone利用方法(新規にマスタVMを作成する時)
      • 4.4.9. Differential Clone利用方法(再構成(Reconstruct)時)
      • 4.4.10. Disk Clone
      • 4.4.11. Disk Cloneの再構成(Reconstruct)
      • 4.4.12. イメージとレプリカVM(Differential Clone、Disk Clone)
      • 4.4.13. 仮想マシン作成時に使用されるイメージについて
      • 4.4.14. レプリカVMの種類
      • 4.4.15. イメージとレプリカVMの名前
      • 4.4.16. スナップショットの管理
      • 4.4.17. テンプレートのインポートとエクスポート
    • 4.5. VM 移動
      • 4.5.1. Migration / Quick Migration
      • 4.5.2. Storage Migration / Move
      • 4.5.3. Failover
      • 4.5.4. 各仮想化基盤の対応一覧
      • 4.5.5. VM移動の実行不可の条件について
    • 4.6. リソースプール
      • 4.6.1. リソースプールの概要
      • 4.6.2. リソースプールの作成、割り当てについて
      • 4.6.3. リソースプールの利用方法
      • 4.6.4. 仮想マシン作成時に使用されるリソースプールについて
      • 4.6.5. リソースの種類
      • 4.6.6. ルートリソースプールのVM数、CPU、vCPU、メモリ、データストアについて
      • 4.6.7. リソースプールのサブリソースプール一覧
      • 4.6.8. リソースプールのVMサーバ一覧
      • 4.6.9. リソースプールのデータストア一覧
      • 4.6.10. リソースプールのLUN一覧
      • 4.6.11. リソースプールのポートグループ一覧
      • 4.6.12. サブリソースプールのVM数、vCPU、メモリ、データストア、LUNについて
      • 4.6.13. サブリソースプールのサブリソースプール一覧
      • 4.6.14. リソースプールが割り当てられたテナント/カテゴリ/グループ/モデルのリソースプールの情報
    • 4.7. 仮想マシンの配置管理
      • 4.7.1. 仮想マシンサーバのキャパシティ制御
      • 4.7.2. VM最適配置
      • 4.7.3. VM退避
      • 4.7.4. VM最適配置の条件
      • 4.7.5. VM最適作成
      • 4.7.6. 作成先仮想マシンサーバとデータストアの選択基準
      • 4.7.7. VM最適起動
      • 4.7.8. VM最適起動の動作イメージ
      • 4.7.9. VM配置制約について
      • 4.7.10. Pin制約
      • 4.7.11. Pin制約の利用例
      • 4.7.12. EQ制約
      • 4.7.13. EQ制約の利用例
      • 4.7.14. NE制約
      • 4.7.15. NE制約の利用例
      • 4.7.16. Hold制約
      • 4.7.17. 各制約の複合設定
      • 4.7.18. 制約グループ
      • 4.7.19. 配置制約の整合性確認
      • 4.7.20. 非常用ホスト
      • 4.7.21. VM配置情報について
      • 4.7.22. VM配置情報適用操作の条件
      • 4.7.23. VM配置情報機能の利用例
    • 4.8. 仮想環境の障害対応について
      • 4.8.1. 仮想マシンサーバダウン時のVM退避
      • 4.8.2. HW障害予兆発生時のVM退避
      • 4.8.3. ブートコンフィグ(vIO)置換による仮想マシンサーバのN+1リカバリ
      • 4.8.4. 各障害復旧機能の対応環境
      • 4.8.5. 仮想環境の監視について
      • 4.8.6. 仮想環境の障害について
      • 4.8.7. vCenterServer管理の場合のポリシー動作
    • 4.9. Rescue VMによる管理サーバ復旧
      • 4.9.1. Rescue VMの機能概要
      • 4.9.2. Rescue VMの要件、Rescue VM環境のシステム構成
      • 4.9.3. Rescue VM環境の利用例
  • 5. ネットワークの管理機能について
    • 5.1. ネットワークの管理の概要
    • 5.2. ネットワークの基礎知識
      • 5.2.1. スイッチとは
      • 5.2.2. VLANとは
      • 5.2.3. ポートベースVLAN
      • 5.2.4. タグベースVLAN
      • 5.2.5. デフォルトVLAN
      • 5.2.6. 仮想スイッチと分散スイッチ
      • 5.2.7. ポートグループ
      • 5.2.8. プライベートVLAN
      • 5.2.9. VXLANとは
      • 5.2.10. ロードバランサとは
      • 5.2.11. ソフトウェアロードバランサとは
      • 5.2.12. 仮想サーバとリアルサーバ
      • 5.2.13. ロードバランサの負荷分散について
      • 5.2.14. ファイアウォールとは
      • 5.2.15. パケットフィルタリングルール
      • 5.2.16. Network Address Translation(NAT)/Source Network Address Translation(SNAT)
      • 5.2.17. ProgrammableFlow(P-Flow)とは
      • 5.2.18. 静的ルート(スタティックルート)とは
    • 5.3. ネットワークの管理を行うためのシステム構成
      • 5.3.1. 物理スイッチと物理ロードバランサの制御を行うためのシステム構成
      • 5.3.2. 物理スイッチと物理ロードバランサの制御を行うために必要な準備
      • 5.3.3. 仮想環境のネットワーク制御を行うためのシステム構成
      • 5.3.4. 仮想環境のネットワーク制御を行うために必要な準備
      • 5.3.5. ソフトウェアロードバランサ制御を行うためのシステム構成
      • 5.3.6. ソフトウェアロードバランサ制御を行うために必要な準備
      • 5.3.7. ProgrammableFlow(P-Flow)制御を行うためにシステム構成
      • 5.3.8. ProgrammableFlow(P-Flow)制御を行うために必要な準備
    • 5.4. ネットワーク制御に関連する装置の登録
      • 5.4.1. 物理環境の装置
      • 5.4.2. 仮想環境の装置
    • 5.5. 論理ネットワークへの追加と削除 - 概要
      • 5.5.1. 論理ネットワークとは
      • 5.5.2. 論理ネットワークの定義場所
      • 5.5.3. 論理ネットワークへの追加と削除の実動作
      • 5.5.4. IPアドレスプール
      • 5.5.5. ファイアウォール
      • 5.5.6. ProgrammableFlow(P-Flow)
      • 5.5.7. 静的ルート設定
    • 5.6. 論理ネットワークへの追加と削除 - 物理環境
      • 5.6.1. 物理スイッチに対するVLAN制御の基本動作
      • 5.6.2. 物理スイッチのVLAN制御を実行するために必要な設定について
      • 5.6.3. SigmaSystemCenterの操作の際、実行されるネットワーク制御について(物理環境の場合)
    • 5.7. 論理ネットワークへの追加と削除 - 仮想環境
      • 5.7.1. 仮想環境のネットワーク制御の対象範囲
      • 5.7.2. 仮想環境のネットワーク制御の基本動作
      • 5.7.3. 仮想環境のネットワーク制御を実行するために必要な設定について
      • 5.7.4. 分散スイッチを使用する場合の設定について
      • 5.7.5. 物理NICのチーミングを行う場合の設定について
      • 5.7.6. プライベートVLANを使用する場合の設定について
    • 5.8. ロードバランサ制御
      • 5.8.1. ロードバランサ制御の概要
      • 5.8.2. ロードバランサグループ
      • 5.8.3. 負荷分散方式
      • 5.8.4. 変換方式
      • 5.8.5. セッション維持方式
      • 5.8.6. SigmaSystemCenterの操作の際、実行されるロードバランサ制御について
  • 6. ストレージの管理機能について
    • 6.1. SigmaSystemCenterのストレージ管理
      • 6.1.1. ストレージ管理の概要
      • 6.1.2. ストレージ制御の対象環境について
      • 6.1.3. ストレージ関連の機能一覧
    • 6.2. ストレージ管理を行うためのシステム構成
      • 6.2.1. iStorage利用時のシステム構成
      • 6.2.2. iStorage(SMI-S)利用時のシステム構成
      • 6.2.3. iStorage制御のために必要な事前の設定について
      • 6.2.4. Symmetrix DMX利用時のシステム構成
      • 6.2.5. Symmetrix DMX制御のために必要な事前の設定について
      • 6.2.6. VNX利用時のシステム構成
      • 6.2.7. VNX(SMI-S)利用時のシステム構成
      • 6.2.8. VNX制御のために必要な事前の設定について
      • 6.2.9. NetApp利用時のシステム構成
      • 6.2.10. NetApp制御のために必要な事前の設定について
    • 6.3. ストレージ制御に関連する装置と定義の登録
      • 6.3.1. ディスクアレイ
      • 6.3.2. ストレージプール
      • 6.3.3. ディスクボリューム
      • 6.3.4. マシン
      • 6.3.5. HBA
      • 6.3.6. NIC
      • 6.3.7. グループ/モデル/ホスト
      • 6.3.8. データストア
      • 6.3.9. RDM
    • 6.4. 管理対象マシンとディスクボリュームの接続
      • 6.4.1. SigmaSystemCenterのディスクボリュームの接続制御の概要
      • 6.4.2. ディスクボリュームの接続制御を行うための設定について
      • 6.4.3. LUNについて
      • 6.4.4. ディスクボリュームの接続状況
      • 6.4.5. SANブートでの利用
      • 6.4.6. ディスクボリュームの接続制御の実行タイミング
      • 6.4.7. NAS環境、iSCSI SAN環境(ソフトウェアイニシエータ)でN+1リカバリを行う場合の利用方法
      • 6.4.8. ディスクボリュームの共有状態の設定について
      • 6.4.9. VNXのフェイルオーバー・モードの設定変更方法について
      • 6.4.10. SANブート置換の利用例
    • 6.5. SigmaSystemCenterの操作の際、実行されるディスクボリューム接続制御について
      • 6.5.1. リソース割り当て/マスタマシン登録/スケールアウト
      • 6.5.2. 割り当て解除/スケールイン
      • 6.5.3. 置換
      • 6.5.4. 用途変更
      • 6.5.5. 構成変更
    • 6.6. ディスクボリュームの作成/削除/変更、IOPS制御の設定、使用状況の閲覧
      • 6.6.1. ストレージプール
      • 6.6.2. ストレージプールの容量について
      • 6.6.3. ディスクボリューム作成・削除
      • 6.6.4. iStorageの論理ディスクの形式について
      • 6.6.5. ストレージプール、ディスクボリュームへのタグ設定
      • 6.6.6. ストレージトポロジの閲覧
      • 6.6.7. ディスクボリュームのシンプロビジョニングの設定について
      • 6.6.8. ボリューム最適作成
      • 6.6.9. ボリューム最適作成の選択基準
      • 6.6.10. IOPS制御
      • 6.6.11. ディスクボリュームの変更
      • 6.6.12. データレプリケーション表示
    • 6.7. 各ストレージ装置のストレージ制御詳細
      • 6.7.1. iStorage (FCモデル)の制御
      • 6.7.2. iStorage (iSCSIモデル)の制御
      • 6.7.3. Symmetrix DMX制御
      • 6.7.4. Symmetrix DMX制御の際に使用するコマンドについて
      • 6.7.5. VNX制御
      • 6.7.6. VNX制御の際に使用するコマンドについて
      • 6.7.7. NetApp制御
    • 6.8. ストレージの監視
      • 6.8.1. iStorageのSNMP Trapによる監視
      • 6.8.2. CIM Indicationの受信
  • 7. レポート機能
    • 7.1. レポート機能について
    • 7.2. レポート機能の利用
      • 7.2.1. 作成可能なレポートの種類
      • 7.2.2. レポート機能の利用例
      • 7.2.3. 作成レポートの内容(初期登録の定義利用時)
    • 7.3. レポートのカスタマイズ
      • 7.3.1. レポートのカスタマイズ方法の概要
      • 7.3.2. レポート定義ファイルの設定例
      • 7.3.3. レポート定義ファイル
      • 7.3.4. 組み込みテーブル
      • 7.3.5. レポートテンプレートファイル
  • 8. パブリッククラウド環境の管理機能について
    • 8.1. パブリッククラウド環境について
    • 8.2. システム構成
      • 8.2.1. NEC Cloud IaaS環境のシステム構成
      • 8.2.2. NEC Cloud IaaS環境の構成例
    • 8.3. パブリッククラウド環境の機能
      • 8.3.1. パブリッククラウド環境の機能一覧
      • 8.3.2. NEC Cloud IaaS環境の機能
  • 改版履歴
  • ライセンス情報
  • 英数字
    • ACPI
    • ACPIシャットダウン
    • BMC
    • CIM Indication
    • CLARiX
    • CLI
    • CSV(Cluster Shared Volumes)
    • DataCenter
    • Data ONTAP
    • DHCPサーバ
    • Differential Clone(旧称: Linked Clone)
    • Disk Clone
    • DPM
    • DPMクライアント
    • DPMコマンドライン
    • DPMサーバ
    • ESMPRO/ServerManager,ESMPRO/ServerAgentService,ESMPRO/ServerAgent,ESMPRO/ServerAgent(SigmaSystemCenter用)
    • ESMPRO/SM,ESMPRO/SAS,ESMPRO/SA
    • ESX
    • ESXi
    • FASxxxxシリーズ
    • Full Clone
    • HBA
    • HW Profile Clone
    • Hyper-V
    • Hyper-V クラスタ
    • Hyper-V 単体
    • Hyper-Vマネージャ
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