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WebSAM JobCenter - バージョン別機能強化ポイント

R16.3の機能強化ポイント(2024年4月19日出荷)

クラウドサービスの制御・連携機能を強化。コンテナへの動作対応やジョブ実行基盤の刷新によりハイブリッドクラウド時代のビジネスを支える新たなジョブ管理基盤へ。

強化イメージ図

クラシックモードとスタンダードモードについて

R16.2から「クラシックモード」と「スタンダードモード」という2種類のモードが選択できるようになりました。どちらを利用するかは製品のインストール、セットアップ時に指定することができます。それぞれ以下のような違いがあります。

クラシックモード・・・従来のR16.1以前と互換性があるモードです。既存環境にR16.1以前が存在し、既存環境のMG,SVと接続してご利用頂く場合はこちらのモードをご利用ください。

スタンダードモード・・・R16.2で新規開発したジョブ実行基盤で動作するモードです。セキュリティ強化とネットワーク制約緩和の強化を行っています。従来のR16.1以前のMG,SVとは接続できません。

スタンダードモード、クラシックモードどちらの強化なのか分かり易くするため、以降は各項目の右上に以下のアイコンを記載します。

クラシックモードの強化
スタンダードモードの強化

スタンダードモード、クラシックモードの詳細については こちら をご確認ください。


カスタムジョブの定義一括変更機能の追加

カスタムジョブの定義変更内容を、すでに配置済のカスタムジョブに一括反映できるようになりました。

運用イメージ

JobCenter MG WebUI機能の強化

スタンダードモードのJobCenter MGが提供するWeb機能に、マイページ、メール送信、トラッカ一覧のガントチャート表示機能を追加しました。さらに、クラシックモードにもMGのWeb機能を新たに提供し、CL/Webを別途構築する必要がなくなりました。

運用イメージ

エージェントのリクエスト実行処理を停止した状態で起動できる機能を追加

エージェントのリクエスト実行処理を停止した状態で起動できる機能を追加しました。
ジョブが溜まっている状態でもサーバ再起動等、日々のメンテナンスが実施しやすくなりました。

運用イメージ

jcagctrlコマンドの機能拡張

jcagctrlコマンドでエージェントのステータスを取得できるようになり、コマンドを使った自動化の幅が広がりました。

運用イメージ

スタンダードモード特有の設定の一括操作、参照ツールの追加

スタンダードモードにおけるエージェントの設定について、一括操作できるツールを新しく提供しました。エージェントの数が多い環境でも一括で設定を行うことができ、工数や設定ミスを減らすことができます。

運用イメージ

スタンダードモードのJobCenter MGのコンテナ対応

スタンダードモードのJobCenter MGがAmazon ECS on Fargate、Amazon EKSの環境で利用可能になりました。

運用イメージ