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HPE GlancePlus software - FAQ(運用)

運用

Q1HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)は、HPE Operations Manager software(以下、OVO)やWebSAM Network Node Manager(以下、NNM)へアラーム通知することができますか。
A1GlancePlusにはOVOやNNMへアラーム通知を行う機能はありません。

代替方法になりますが、loggerコマンド等でsyslogへアラーム通知のメッセージを出力するように製品で提供されているadviser定義文を作成し、GlancePlusをglance adviserモードで起動すればしきい値超過等のメッセージをGlancePlusからsyslogへ出力することができます。それをsyslog監視ソフトで監視することで通知動作を行うことは可能になります。
Q2HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)は、何秒間隔で情報を取得するのですか。また、測定間隔は変更可能ですか。
A2GlancePlusの工場出荷時の測定間隔(以下、測定インターバル)は5秒です。

測定インターバルは変更可能です。
CUI版glanceツールでは、glance表示中にキーボードの"J"キーを押下することで変更できます。
glance adviser機能では、実行時に指定する"-j"オプションで変更できます。
なお、測定インターバルは最小1秒から32767秒までの間で設定することができますが、工場出荷時の5秒よりも短いインターバルを設定した場合、GlancePlusがシステムに与えるオーバヘッド負荷が高くなるため推奨しておりません。
Q3HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供する性能データは測定間隔の平均値を示すものでしょうか。
A3GlancePlusで提供する性能データの全てが該当するわけではありませんが、概ね情報表示間隔の平均値に近い値を提供します。
GlancePlusで提供する性能データは、測定間隔(以下、測定インターバル)で指定した秒数に基づいて内部計算処理を経て算出されています。
その性能データの値は、情報表示間隔の平均値に近い値を提供するとOEM元では報告しています。
Q4HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)の画面に表示される各性能データ(メトリック)の意味を確認する方法を教えてください。
A4GlancePlusが提供する以下の画面上で各性能データ(メトリック)の意味を確認することができます。
  • CUI版glanceツール(以下、glance)の場合
    確認対象となるglanceの画面を表示している状態から、キーボードの"H"キーを押下してください。
    表示されたメニューで"Current Screen Metrics"を選択してください。
    現在表示しているglanceの画面に於けるメトリックの一覧が表示されます。
    目的のメトリックを選択することにより、そのメトリックの説明文(英文のみ)が表示されます。
  • Motif GUI版glanceツール(以下、xglance)の場合
    確認対象となるxglanceの画面を表示している状態から、マウスのカーソルを確認目的のメトリックのラベル名に当ててください。
    マウスを右クリックしますと、そのメトリックの説明文が表示されます。
HP-UX版のxglanceについては、xglanceを以下の手順で起動すると日本語対応版xglanceが起動します。
そのため、メトリックの説明も日本語で表示することができます。

# LC_ALL=ja_JP.SJIS;export LC_ALL また # setenv LANG ja_JP.SJIS
# xglance
Q5HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供する性能データは、OSやカーネルのバージョンによって違いがありますか。
A5OSのバージョン、またはカーネルのバージョンにより取得できる(サポートしている、提供している)メトリックは異なります。
詳細については、ご利用されているGlancePlusのバージョンのメトリックヘルプを確認してください。
GlancePlusインストールマシン中の以下の場所にGlancePlusのメトリックヘルプが格納されています。

/opt/perf/paperdocs/gp/C/gp-metrics.txt
Q6クラスタ環境でHPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)を運用する場合の注意点を教えてください。
A6GlancePlusは、ノード依存型の性能情報測定ツールのため、正式にはクラスタ環境はサポートしていません。
そのため、クラスタパッケージングについてもGlancePlusより機能の提供はしておりません。
(GlancePlus側からパッケージスクリプト等を提供することはしていません。)
パッケージスクリプト等の作成、クラスタ環境での事前の切替え動作の検証や確認は、全て利用者様で実施してください。

また、クラスタによる切替え、ならびにVG, LVOL, FILESYSTEMの追加や削除等(いわゆる、ハードウェア的構成要素の変更を伴う作業)を実施する場合には、必ず事前にHPOAを停止させた後にそれらの作業を実施してください。
注意点については、こちらを参照してください。
Q7ハードディスク、ボリュームグループ、論理ボリューム、ファイルシステなどの追加や削除を行う(ハードウェア的、ソフトウェア的にサーバの構成要素の変更を伴う作業を実施する)場合、HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)として注意点を教えてください。
A7GlancePlusを起動(使用)している状態で、それらの作業は行わないでください。必ずGlancePlusを停止(終了)させてから作業を行ってください。
注意点については、こちらを参照してください。
Q8DRD(Dynamic Root Disk)を使った保守作業(drd clone 等)の実施を検討しています。
HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)として制限事項や注意点を教えてください。
A8DRDを使ったメンテナンスを実施される場合、必ず必ずGlancePlusを停止(終了)させてから作業を行ってください。
注意点については、こちらを参照してください。
Q9サーバの名前やIPアドレスの変更を行う場合、HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)として注意点を教えてください。
A9GlancePlusを起動(使用)している状態で、それらの作業は行わないでください。必ずGlancePlusを停止(終了)させてから作業を行ってください。

GlancePlusと一緒にHPE Performance agent software(以下、OVPA)を使用している場合には、OVPAとしての注意点があります。
OVPAの注意点はOVPAのFAQ-運用編を参照してください。
Q10perfdの停止(自動起動抑止)の方法を教えてください。
A10
  • 手動による停止方法
    /opt/perf/bin/pctl stop
    工場出荷時の設定は、OS reboot後perfdは自動起動する設定になっています。
  • 自動起動の停止方法
    HP-UX
    /etc/rc.config.d/pctl.default ファイル中に定義されている"PCTL_START"の値を 0 に設定します。
    Linux
    /etc/sysconfig/pctl.default ファイル中に定義されている"PCTL_START"の値を 0 に設定します。

上記設定を施すことで、次回OS reboot後perfdは自動起動しなくなります。

※ NECでは、以下の理由によりperfd(プロセス)の起動、ならびにperfdが提供する機能の使用を積極的に推奨はしておりません。
・perfdの機能を使用するためには定義文を製品利用者様で直接作成して頂く必要があります。

Q11perfdが提供する機能を利用するにマシンは最低限どのよう状況であればいいでしょうか。
A11perfdが提供する機能を利用するには、GlancePlusのプロセスが正常に起動していることが必要になります。即ち、midaemonが正常に動作している必要がります。
perfdは、midaemonと連動して動作します。
Q12perfdを使ったリモートマシンのシステムパフォーマンスデータの参照例を教えて下さい。
A12コマンド書式 : /opt/perf/bin/cpsh [参照option]

はじめに、サーバAよりサーバBが提供可能なシステムパフォーマンスデータのメトリッククラス(サブクラス)とメトリックの種類を参照します。
サーバA上で以下のコマンドを実行します。

/opt/perf/bin/cpsh -n サーバB:5227 -d

次に、例えばサーバBの中で実行しているPID:1192のプロセスのメモリ領域の情報(PROC_REGION_*)を参照する場合には、サーバA上で以下のコマンドを実行します。

/opt/perf/bin/cpsh -n サーバB:5227 -c proc -C byregion -I 1192 -m "PROC_REGION_*"

(注1) port番号はperfdが使用するport番号になります。デフォルトは5227ですが、他の空いているport番号に変更することが可能です。

(注2) コマンドの使用方法や注意事項、制限事項等については、製品インストールマシンよりmanコマンドを実行しヘルプの内容を参照して確認して下さい。

Q13padvを使ったリモートマシンのシステムパフォーマンスデータの参照例を教えて下さい。
A13コマンド書式 : /opt/perf/bin/padv [参照option]

はじめに、glance adviser定義文を作成して下さい。(ここでは定義文のファイル名を test_adviser とします。)
次に、作成したtest_adviserを使いサーバAからサーバBに対して、glance adviser機能を10回繰り返すpadvコマンドを実行します。

/opt/perf/bin/padv -n サーバB:5227 -s test_adviser -i 10

(注1) port番号はperfdが使用するport番号になります。デフォルトは5227ですが、他の空いているport番号に変更することが可能です。

(注2) コマンドの使用方法や注意事項、制限事項等については、製品インストールマシンよりmanコマンドを実行しヘルプの内容を参照して確認して下さい。

Q14mpadvを使ったリモートマシンのシステムパフォーマンスデータの参照例を教えて下さい。
A14コマンド書式 : /opt/perf/bin/mpadv [参照option]

はじめに、glance adviser定義文を作成して下さい。(ここでは定義文のファイル名を test_adviser とします。)
次に、作成したglance adviser定義文を実行させたい複数のマシンを、1行1マシンとなる様に"マシン名:perfd port番号"の形でリストファイルを作成して下さい。
(ここではリストファイルを machine_list とします。)
サーバAよりmpadvを実行し、machine_list内で指定した複数マシンでtest_adviserを5回実行し情報を収集します。

/opt/perf/bin/mpadv -l machine_list -s test_adviser -i 5

(注1) machine_list内で設定するport番号はperfdが使用するport番号になります。デフォルトは5227ですが、他の空いているport番号に変更することが可能です。

(注2) コマンドの使用方法や注意事項、制限事項等については、製品インストールマシンよりmanコマンドを実行しヘルプの内容を参照して確認して下さい。

Q15glance adviser機能を使用する上で注意することはありますか。
A15glance adivser機能自体は、比較的マシンリソースを消費しやすい機能です。
そのため、以下にあげた点に注意してglance adivser機能の使用してください。

(1)測定インターバル(-j オプション)を工場出荷時の5秒よりも短くすることは推奨しておりません。
(2)出力(表示)する項目は必要最低限に留めてください。
(3)同時に複数のglance adviserを並行に実行することは避けてください。

上記の状態で実行されますと、glanceならびにmidaemonが、サーバ中のCPUリソースを大量に消費することが報告されています。

また、glance adivser機能実行時、midaemonプロセスは必ず常駐化させて下さい。
midaemonプロセスの非常駐状態でのadviser起動における障害発生は予測不可能です。
常駐化の方法として、同一サーバ中にHPE Performance agent software(以下、OVPA)がインストールされている場合には、OVPAをglance / glance adviserよりも先に起動してください。
OVPAがインストールされていない場合には、glance adviserを実行する前に/opt/perf/bin/midaemon -p -mlockを実行し、midaemonを先に起動させてください。

上記以外にも注意事項が幾つか存在します。詳しくはこちらを参照して下さい。
Q16HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するSystem CallクラスメトリックならびにProccess System Callクラスメトリックは受け取り側、発行側どちらのプロセス情報になりますか。
A16System CallクラスメトリックならびにProccess System Callクラスメトリックは、発行側のプロセス情報になります。
Q17HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するPROC_MEM_RESの合計値 = GBL_MEM_USERの値といったように、PROCメトリックの合計値とGLOBALメトリックの値はイコールの関係となりますか。
A17PRCOESS(PROC_*)のメトリックの合計値は、GLOBAL(GBL_*)の値とイコールの関係にはなりません。

例:
GlancePlusglanceのPROC_MEM_RESとGBL_MEM_USERは、同一次元では比較できません。

理由は、以下のとおりです。
  1. PROC_MEM_RESは、各プロセスがmapしているメモリ空間のエントリ数にページサイズを乗じた値です。
  2. GBL_MEM_USERは、"User"とマーク付けられたメモリ空間のエントリ数にページサイズを乗じた値です。
上記"1."の数を全てのプロセスについて累計した値と"2."の値には大小関係が必ず存在します。そのためイコールとはなりません。

異なるメトリッククラス同士の値の比較は推奨しておりません。そのため、比較により生じた差異について差異の発生理由等を説明することもしておりません。
Q18【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのPROCESS MEMORY REGIONS画面で表示されている"VSS" (PROC_REGION_VIRT)とpsコマンドの"VSZ"やtopコマンドの"SIZE"は、それぞれ同じものを指しているのでしょうか。
A18glanceの"VSS"、psコマンドの"VSZ"、topコマンドの"SIZE"、これら三者はいずれもプロセスの仮想メモリサイズを表示します。
しかし、それぞれの集計方法なども異なるため、必ず同じ値(測定値)になるとは限りません。
同じ兆候を示しているかを確認する場合、三者の比較は有益です。
三者が出力する値(測定値)はそれぞれ異なることがあるため、三者の値を比較することは有益ではありません。
Q19【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのPROCESS MEMORY REGIONS画面で表示されている"RSS" (PROC_REGION_RES)とpsコマンドの"SZ"やtopコマンドの"RES"は、それぞれ同じものを指しているのでしょうか。
A19glanceの"RSS"、psコマンドの"SZ"、topコマンドの"RES"、これら三者はいずれもプロセスの物理メモリサイズを表示します。
しかし、それぞれの集計方法なども異なるため、必ず同じ値(測定値)になるとは限りません。
同じ兆候を示しているかを確認する場合、三者の比較は有益です。
三者が出力する値(測定値)はそれぞれ異なることがあるため、三者の値を比較することは有益ではありません。
Q20【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのPROCESS MEMORY REGIONS画面の"RSS"(PROC_REGION_RES)と "VSS"(PROC_REGION_VIRT)の関係は、RSS ≦ VSSになるとの認識で合っていますか。
A20はい、その認識で良いです。
(RSS と VSS の関係は、RSS ≦ VSS になります。)
Q21【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのPROCESS MEMORY REGIONS画面の"RSS"(PROC_REGION_RES)は、プロセスが物理メモリ上に確保している領域との認識で合っていますか。
A21はい、その認識で良いです。
Q22【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのPROCESS MEMORY REGIONS画面の"VSS"(PROC_REGION_VIRT)は、プロセスがメモリの場所を問わず(物理メモリ、デバイススワップ領域、疑似スワップ領域)確保している総メモリ領域との認識であっていますか。
A22VSS は仮想メモリサイズですので、対象はスワップ(デバイススワップもしくは疑似スワップ)になります。
なお、遅延スワップ予約の領域については、VSSでスワップの予約を行いませんので、VSS = スワップ予約量とはなりません。
また、プロセスの領域の中にはスワップを予約しない領域もありますので、そのような領域についてもVSS = スワップ予約量となりません。
Q23【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのMEMORY REPORT画面の"User Mem"(GBL_MEM_USER)は、各プロセスのRSSの合計から、共有メモリを引いたものとほぼ同じものを指しているとの認識で合っていますか。
A23プロセスの領域には他のプロセスと共有する領域も含まれるため、RSS を単純に合計しても物理メモリ使用量にはなりません。
その結果から共有メモリの値分を差し引くという計算も有益ではありません。
Q24【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのMEMORY REPORT画面の"Total VM"(GBL_MEM_VIRT) は、システム全体のVSSの合計に相当する値であるとの認識で合っていますか。
A24はい、その認識で良いです。
ただし、プロセス間で共有する領域が含まれるため、単純にプロセスのVSS(PROC_REGION_VIRT)を合計してもTotal VMの値とは一致しません。Total VMの値とは一致しません。
Q25【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのMEMORY REPORT画面の"Active VM" (GBL_MEM_ACTIVE_VIRT)は、最近20秒間に動作したプロセスのVSSの合計に相当する値との認識で合っていますか。
A25はい、その認識で良いです。
ただし、プロセス間で共有する領域が含まれるため、単純にプロセスの VSS(PROC_REGION_VIRT)を合計してもActive VMの値とは一致しません。
Q26【HP-UX版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのMEMORY REPORT画面の"User Mem", "Buf Cache", "File Cache", "Sys Mem", "Free mem"を合計した値が物理メモリの使用量(GBL_MEM_PHYS)になるとの認識で合っていますか。
A26はい、その認識で良いです。
Q27【HP-UX版】工場出荷状態では、論理ディスク、論理ボリュームの一部のメトリックが取得できません。
A27HP-UX版バージョンC.05.00から、全メトリッククラスで提供されている論理ディスク、論理ボリュームの一部メトリック(*_LOG_*)について、工場出荷時の設定は収集対象外になっています。
収集対象にする方法については、こちらを参照してください。
Q28【Linux版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのPROCESS MEMORY REGIONS画面の"Total VSS "(PROC_MEM_VIRT)とpsコマンドの"VSZ"やtop コマンドの"VIRT"は、それぞれ同じものを指しているのでしょうか。
A28glanceの"Total VSS"、psコマンドの"VSZ"、topコマンドの"VIRT"、これら三者はいずれもプロセスの仮想メモリサイズを表示します。
しかし、それぞれの集計方法なども異なるため、必ず同じ値(測定値)になるとは限りません。
同じ兆候を示しているかを確認する場合、三者の比較は有益です。
三者が出力する値(測定値)はそれぞれ異なることがあるため、三者の値を比較することは有益ではありません。
Q29【Linux版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのPROCESS RESOURCE画面の"Total RSS"(PROC_MEM_RES)と psコマンドの"RSS"やtopコマンドの"RES"は、それぞれ同じものを指しているのでしょうか。
A29glanceの"Total RSS"、psコマンドの"RSS"、topコマンドの"RES"、これら三者はいずれもプロセスの物理メモリサイズを表示します。
しかし、それぞれの集計方法なども異なるため、必ず同じ値(測定値)になるとは限りません。
同じ兆候を示しているかを確認する場合、三者の比較は有益です。
三者が出力する値(測定値)はそれぞれ異なることがあるため、三者の値を比較することは有益ではありません。
Q30【Linux版】HPE GlancePlus software(以下、GlancePlus)が提供するCUI版glanceツールのPROCESS RESOURCE画面の"Total RSS"(PROC_MEM_RES)と "Total VSS"(PROC_MEM_VIRT)の関係は、Total RSS ≦ Total VSSになるとの認識で合っていますか。
A30はい、その認識で良いです。
(Total RSSとTotal VSSの関係は、Total RSS ≦ Total VSSになります。)
Q31【Linux版】Linux版HPE GlancePlus softwareを使ってシステムコールに関する性能情報を取得する方法と取得時の注意点を教えてください。
A31バージョン11.13(11.13.007)から、システムコールに関する性能情報が取得できるようになりました。
取得方法と注意事項については、こちらを参照してください。
Q32glance画面のグローバルバーの、普段Swap Utilと表示されている個所に、Networkilと表示されました。 これは、何ですか。
A32/var/opt/perf/adviser.syntaxファイルで設定されてあるNetwork_Bottleneckの兆候(symptom)が50を超えたことを意味しております。
Networkという文字列がSwapの行を借りて表示されているだけです。
その行の右側のcurrent、Avg、Highの値は、Swap Utilの値です。
サンプル画面は、こちらをご覧ください。

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