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WebSAM DeploymentManager - Ver6.0の動作環境
WebSAM DeploymentManager Ver6.0の動作環境
DPMサーバ
SW環境
OS | (IA32)
| |
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データベースエンジン |
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Java実行環境 |
| |
その他 |
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- ※1Full Installationをサポートしています。また、インストールや運用時における操作は、必ずAdministratorユーザで行ってください。
- ※2インストール媒体に同梱(データベースエンジンについては、Microsoft SQL Server 2008 R2 SP1 Expressを同梱)しています。
- ※3Windows Installer 4.5がインストールされていない場合には、インストール媒体に含まれていますので、インストールしてください。Windows Server 2008 R2については、Windows Installer 4.5がインストール済みです。
- ※4
HW環境(※1)
CPU | Intel Pentium プロセッサ(1.8GHz)以上 | |
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メモリ容量 | 約156Mbyte ただし、前述の「SW環境」-「その他」に記載の各サービスで使用するメモリ容量は含んでいません。 また、以下の操作をする場合は、別途メモリ容量が必要になります。 | |
管理対象マシンを1台登録した場合 | 約0.3MByte | |
シナリオを1つ作成した場合 | 約0.07MByte | |
同時にシナリオを実行する台数が1台増えるごとに | 約8.5MByte | |
自動更新を実行する台数が1台増えるごとに | 約0.2MByte | |
イメージビルダを使用する場合 | 約40MByte | |
ディスク容量 | 使用するディスク容量は、以下の全てを合わせた値を目安にしてください。
| |
その他 | 1Gbps以上のLANボード DVDドライブ |
- ※1仮想環境のゲストOS上でも動作させることが可能です。ただし、仮想マシンには本表に記載のスペック以上のリソースを割り当てる必要があります。
Webコンソール
SW環境
OS | OSには依存しません。 |
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Webブラウザ | Internet Explorer 7/8/9(互換モード)、FireFox 3.5/3.6 |
HW環境(※1)
ディスプレイ | 1024×768以上の解像度を持つディスプレイ、 256色以上表示可能なグラフィックボード必須 |
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- ※1仮想環境のゲストOS上でも動作させることが可能です。ただし、仮想マシンには本表に記載のスペック以上のリソースを割り当てる必要があります。
イメージビルダ
SW環境
OS | (IA32)
|
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Java実行環境 |
|
- ※1Full Installationをサポートしています。また、インストールや運用時における操作は、必ずAdministratorユーザで行ってください。
- ※2インストール媒体には、JRE6 Update29が含まれています。
- ※3
HW環境(※1)
CPU | Intel Pentium プロセッサ(1.8GHz)以上 |
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メモリ容量 | 約40MByte |
ディスク容量 | 約11MByte必要 ただしイメージファイルの作成時には、別途一時的に格納する容量が必要 |
その他 | 800x600以上の解像度を持つディスプレイ必須 |
- ※1 仮想環境のゲストOS上でも動作させることが可能です。ただし、仮想マシンには本表に記載のスペック以上のリソースを割り当てる必要があります。
DPMコマンドライン
SW環境
OS | (IA32)
|
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その他 |
|
- ※1Full Installationをサポートしています。また、インストールや運用時における操作は、必ずAdministratorユーザで行ってください。
- ※2Windows Installer 4.5がインストールされていない場合には、インストール媒体に含まれていますので、インストールしてください。Windows 7/Windows Server 2008 R2については、Windows Installer 4.5がインストール済みです。
HW環境(※1)
CPU | Intel Pentium プロセッサ(1.8GHz)以上 |
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メモリ容量 | 約6.0MByte |
ディスク容量 | 約6.3MByte |
- ※1仮想環境のゲストOS上でも動作させることが可能です。ただし、仮想マシンには本表に記載のスペック以上のリソースを割り当てる必要があります。
パッケージWebサーバ
SW環境
OS | (IA32)
|
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その他 | インターネット インフォメーション サービス(IIS) 6.0/7.0/7.5 |
- ※1Full Installationをサポートしています。また、インストールや運用時における操作は、必ずAdministratorユーザで行ってください。
HW環境(※1)
CPU | Intel Pentium プロセッサ(1.8GHz)以上 |
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メモリ容量 | 約256MByte |
ディスク容量 | 格納するパッケージのサイズ分必要 |
- ※1仮想環境のゲストOS上でも動作させることが可能です。ただし、仮想マシンには本表に記載のスペック以上のリソースを割り当てる必要があります。
PackageDescriber
SW環境
OS | (IA32)
|
---|---|
Java実行環境 |
|
- ※1Full Installationをサポートしています。また、インストールや運用時における操作は必ずAdministratorユーザで行ってください。
- ※2インストール媒体に、JRE6 Update29を含んでいます。
- ※3
HW環境(※1)
CPU | Intel Pentium プロセッサ(1.8GHz)以上 |
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メモリ容量 | 約64MByte |
ディスク容量 | 約1MByte (パッケージの格納用とJREのインストールに約130MByteが別途必要。) |
- ※1仮想環境のゲストOS上でも動作させることが可能です。ただし、仮想マシンには本表に記載のスペック以上のリソースを割り当てる必要があります。
DPMクライアント
SW環境
OS(※1)(※2)(※4) | (IA32)
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- ※1OS、またはサポートしているファイルシステムによって対応している機能(バックアップ/リストアなど)が異なります。詳細については、「ファーストステップガイド 付録 A 機能対応表」を参照してください。
- ※2DPM6.0より前のバージョンのDPM製品でIPF管理対象マシンを運用していた場合は、その環境にDPM6.0を上書きインストールすることで、 引き続きIPF管理対象マシンの運用を行うことができます。対象OSについては、上書きインストール前の DPM 製品のユーザーズガイドを参照ください。
- ※3NEC US110のみVirtualPCCenterでサポートしています。
- ※4Windows OSのService Packの対応状況については「
WebSAM DeploymentManager Ver6.0 Windows OS/Service Packに関する対応情報」を参照してください。
- ※5Red Hat Enterprise Linux 6.2 まで動作確認済みです。
6.2よりIntel TXT機能に対応していますが、この機能が有効になっているとDPMが正常に動作しない場合があります。6.2を使用する場合には、Intel TXT機能を無効に設定したままでDPMを運用してください。有効になっている場合には無効に設定を変更してください。Intel TXT機能の設定については、ハードウェアのマニュアルを参照してください。
HW環境
メモリ容量 |
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ディスク容量 |
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その他 |
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- ※1320MByte(最小)の場合パーティションサイズは以下の諸元となります。
NTFS :256GB以下
ext2/ext3 :512GB以下
その他 :2TB以下 - ※2機種によっては、最大ディスクサイズが2TByteとなる場合があります。詳細は、「対応装置一覧」を参照してください。
DPMクライアント(仮想環境)
ホストOS(※1) |
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ゲストOS(※1)(※3) |
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- ※1仮想化ソフトウェア製品、バージョンによって対応している機能(バックアップ/リストアなど)が異なります。詳細については、「ファーストステップガイド 付録 A 機能対応表」を参照してください。
- ※2以下のホストOSおよびゲストOSを管理対象マシンにすることができます。
・Hyper-V on Windows Server 2008 x64
・Hyper-V2.0 on Windows Server 2008 R2 - ※3ゲストOSでサポートするOSは、以下の両方の条件を満たしている必要があります。
・各仮想化ソフトウェアがゲストOSとしてサポートしているOS
・DPMの管理対象マシンとしてサポートしているOS
各仮想化ソフトウェアがサポートしているOSは、各製品のユーザーズガイド、またはホームページを参照してください。
その他、ゲストOSに関する注意事項詳細は、対象装置一覧「仮想化ソフトウェア(ゲストOS)」を参照してください。
WebSAM DeploymentManagerサポート機種
(管理対象マシン) -重要-
WebSAM DeploymentManagerがサポートする機種を公開しています。
WebSAM DeploymentManagerご導入の際は、管理対象マシンが、WebSAM DeploymentManagerサポート対象機種であるかを必ずご確認ください。