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WebSAM Application Navigator - バージョン別機能強化ポイント 販売終了
Ver4.2.1.2の機能強化ポイント (2017年2月1日出荷)
サポートプラットフォーム拡大
Windows Server 2016 (Standard / DataCenter)を新たにサポートしました。PF対応状況はこちら。
※「WebSAM Media 2017/2月版」でのインストールが必要です。
Ver4.2.1の機能強化ポイント (2016年10月14日出荷)
アプリケーションログ監視機能の強化
監視可能なログファイルの最大サイズを1GBから2GBに拡大しました。
マップビューの強化
マップビューに「戻る」ボタン、「進む」ボタン、「1 階層上へ移動」ボタン、「最上位へ移動」ボタン、「各ツリーの最上位へ移動」メニューを追加しました。
コマンドの強化
- BusinessCmdの強化
「BusinessCmd LIST」コマンドにカテゴリの監視状態(ACTIVE/HOLD)を表示するオプションを追加しました。 - TopologyCmdの強化
「TopologyCmd IMPORT」および「TopologyCmd EXPORT」コマンドがサポートする監視対象ミドルウェアを拡充しました。■新規サポート
WebLogic Server、PostgreSQL、WebOTX、Apache、Tomcat、SVF、
Javaアプリケーション、WebSphere Application Server - 定義モードの監視端末を切断するコマンドの追加
マネージャに接続している定義モードに遷移している監視端末を切断するコマンドを追加しました。
※定義モードに遷移していない監視端末は切断されません。
Ver4.2の機能強化ポイント (2016年6月10日出荷)
64bit環境でのアプリケーション管理機能強化
64bit環境でのアプリケーション管理機能の導入において、以下の制限を改善しました。
- Oracle Database監視で32bit Oracle Clientのインストールが不要になりました。
- Java系監視(*1)において32bit Javaのインストールが不要になりました。
- (*1)WebSphere監視については対応していません。
WebAPIによる監視設定操作のサポート
WebAPI経由でアプリケーション管理の監視設定・参照操作(*2)が可能となりました。
- 監視対象ホストの一覧取得。
- 監視ミドルウェアのインスタンス参照・追加・更新・削除。
- (*2)Oracle監視におけるRACサービス監視に対する操作はサポートしていません。
サービスレスポンス監視機能強化
サービスレスポンス監視において以下の強化を行いました。
- Webシナリオ監視でHTTPエラーステータスをメッセージ詳細画面に表示可能になりました。
- プローブエージェントのクラスタ対応を行いました。
Ver4.1.1の機能強化ポイント (2015年10月7日出荷)
FTP監視機能 強化
プローブによるFTP監視機能において、取得したファイルのハッシュ値を取得前後で比較し、転送元と転送先のファイルが同一であることを確認する機能を追加しました。本機能強化によりファイル転送自体の性能だけでなく、正しくファイルが転送されたことが監視できます。
Webシナリオ監視機能 強化
プローブによるWebシナリオ監視において、監視対象となるHTML文字列を前回監視時と比較する機能を追加しました。
従来Verでは、シナリオ監視でWebサイトがエラーを返さない場合は「成功」と判定していましたが、本機能強化により意図しないHTMLファイル内の文字列変更を検知することが可能となりました。
対応プラットフォームの拡大
マネージャ/エージェント/リモートホストについて、RedHat Enterprise Linux7.1をサポートしました。
Ver4.1の機能強化ポイント (2015年4月8日出荷)
IPv6対応
IPv6ネットワーク環境において、監視を行うことが可能
(Windows、Linuxのみ対応。また、Probe for DNS/Mail/FTP/TCPは対象外)
FTP監視機能を追加
FTPの稼働状況やレスポンスの計測が可能
Oracle Enterprise Manager連携機能 強化
- Oracle ExadataのX4シリーズをサポート
- Oracle Exadata監視向けの専用画面追加により効率的な監視が可能
対応プラットフォームの拡大
エージェント
- SVF9.2、Tomcat 7、8、WebOTX v9.2 の監視をサポートしました。
Ver4.0.1の機能強化ポイント (2014年4月7日出荷)
対応プラットフォームの拡大
- Windows 2012 R2をサポートしました。
- Windows 2012 R2、Windows 8.1をサポートしました。
- 一部の監視機能(下記)で Windows 2012 R2をサポートしました。
- IIS監視
- SQL Server監視
- SAP監視
- Apache監視
- Tomcat監視
- JavaAP監視
- Windows 2012、Windows 2012 R2 をサポートしました。
- エージェントレス監視の一部監視機能(下記)で Windows 2012 R2 をサポートしました。
- SQL Server監視
- SAP監視
監視/連携対象のバージョン拡大
- Oracle Enterprise Manager(Oracle EM)連携機能
Oracle EM連携(性能連携)機能において、Oracle EM 12c Release 3をサポートしました。 - WebOTX監視機能
WebOTX 8.3, 8.4, 8.5, 9.1をサポートしました。 - Oracle Database監視機能
Oracle 12c R1(Windows/Linux)をサポートしました。 - Introscope連携機能
Introscope v9.1.5をサポートしました。
Ver4.0の機能強化ポイント (2013年9月30日出荷)
Oracle Enterprise Manager連携機能を強化
- Oracle EM連携機能に、性能情報を収集して分析する機能を追加しました。
Oracle Enterprise Managerに蓄積された性能情報をWebSAM上へ収集します。
また、WebSAM Invariant Analyzerと連携して収集した性能情報をインバリアント分析する機能を提供します。
WebSphere監視機能を追加
WebSphere Application Server(WAS)の稼働状況やサービスの状態を監視、照会する機能を提供します。
AIX対応強化
- Oracleエージェント、WebLogicエージェントがAIXに対応しました。
AIX対応は通常エージェントのみサポートとなり、エージェントレス監視ではAIX未対応となります。
対応プラットフォーム/環境の拡大
- 監視端末(View)がWindows8、Windows2012に対応しました。
- マネージャがWindows2012に対応しました。
Ver3.3.2の機能強化ポイント (2012年12月28日出荷)
Javaアプリケーション監視機能を追加
- Javaアプリケーションの監視に対応
Javaアプリケーションの性能情報(MBean属性)の収集により、一般的なJavaアプリケーションの性能が監視できるようになりました。
エージェントレス監視機能を強化
- 監視対象アプリケーションの拡大
SQL Serverのエージェントレス監視に対応しました。 - 監視対象プラットフォームの拡大
監視対象となるリモートホストのプラットフォームとして、新たにLinuxに対応しました。
既存機能の強化
- ユーザ定義SQL機能の応答監視機能を追加(Oracle Database監視)
ユーザの定義した任意のSQLを監視することができるユーザ定義SQL機能の、応答監視ができるようになりました。 - インポート、エクスポート機能の性能改善(共通機能)
インポート、エクスポート機能の性能を大幅に改善し、大規模環境に対応できるようになりました。
対応プラットフォーム / 環境の拡大
- Oracle Linux 6.2、 RedHat Linux 6.3 対応
- MC-Linux対応
- Windows Server 2012対応
Ver3.3.1の機能強化ポイント (2012年6月29日出荷)
Oracle Exadata 監視に対応
- Oracle Exadata X2シリーズの監視に対応
高速データベースサーバ Oracle Exadata X2シリーズ上でのOracle監視に対応しました。 - Oracle Exadata 監視用型番を定義
マネージャ、監視端末、エージェントなど、Exadata監視に必要な製品ライセンスをまとめたパック型番を定義しました。
Oracle Enterprise Manager連携機能を追加
- Oracle EM連携機能を追加
Oracle Enterprise Manager(EM)と連携し、Oracle製品よりEMへ集約されたイベント情報をWebSAM上に収集し、AppNaviの統合監視画面にて一元監視する機能を追加しました。
エージェントレス監視機能を追加
- 以下のアプリケーション監視についてエージェントレス機能を追加し、監視対象アプリケーションが導入されたサーバにエージェントをインストールすることなく監視可能になりました。
Oracle、WebLogic、SAP(他アプリケーションも次バージョン以降で順次対応予定)
対応プラットフォーム / 環境の拡大
- RHEL6.1, 6.2 対応
- Oracle11gR2 Linux RAC 対応
- Exchange2010 対応(*1)
- Java7 対応
- SQL Server 2012 対応
- ※1OS標準カウンタのみ対応(AppNaviの固有カウンタは未サポート)
Ver3.3の機能強化ポイント (2012年4月6日出荷)
帳票機能
- 以下のアプリケーション向けの帳票用テンプレートを追加しました。
Oracle、SQLServer、IIS、Exchange、WebLogic、Apache、Tomcat、SAP、SVF
Introscope連携機能強化
- Linux マネージャのメトリック数制限値を他プラットフォームと同等まで拡大しました。
対応プラットフォーム/環境の拡大
- WebLogic 12c 対応
- SVF v9.1 対応
- RHEL 5.7 対応
- VMware vSphere 5上での動作をサポート
- Web監視端末機能がIE8に対応
- NECでのMySQL製品の受注・出荷停止に伴い、本バージョンより、MySQL監視のサポートを終了いたしました。
Probeオプションの対応マネージャプラットフォーム追加
Probeオプションを利用する場合にLinuxマネージャを使用できるようになりました。
詳細は動作環境をご確認ください。
Ver3.2.2の機能強化ポイント (2011年12月28日出荷)
対応プラットフォーム/環境の拡大
- Linuxに対応しているマネージャー/エージェントがRedHat 5.6に対応しました。
- LinuxマネージャーがCLUSTERPRO Xによるクラスタ化に対応しました。
- CLUSTERPRO X の対応バージョンが3.1まで拡大しました。
- Apache, Tomcat監視がRedHat 6.1に対応しました。
- Oracle RAC サービス監視機能が Oracle RAC 11gR2 に対応しました。
- SAP監視機能が SAP NetWeaver 7.3 に対応しました。
Ver3.2.1の機能強化ポイント (2011年6月30日出荷)
性能情報表示(マルチグラフビュー)機能を追加
パフォーマンス監視機能で収集した性能データを、ホストやインスタンスに関係なくグラフを定義し、統合して表示する機能が追加されました。
対応プラットフォーム / 環境の拡大・更新
IIS 7.5 監視に対応しました。
Introscope 連携機能の強化
対応メトリック数の上限を拡大しました。
Ver3.2の機能強化ポイント (2011年3月31日出荷)
対応プラットフォーム / 環境の拡大・更新
- Tomcat 5.0, 6 監視に対応しました。
- SVF 9 監視に対応しました。
- Oracle WebLogic Server 11gR1 監視の対応プラットフォームが拡大しました。
ベンダー側のサポート終了に伴い、以下のサポートを終了しました。
- Exchange 2000 Server
SAPのシステムログ監視機能を強化
- XMBインターフェースでの収集も選択可能となりました。
Introscope 連携機能の強化
- HP-UXに対応しました。
Ver3.1.3の機能強化ポイント (2010年10月25日出荷)
対応プラットフォーム / 環境の拡大・更新 (2010年12月21日)
Oracle Database 11gR2 (Windows) 監視に対応しました。
SQL Server 2008 R2 監視に対応しました。
Oracle WebLogic Server 11gR1 (Windows) 監視に対応しました。
ベンダー側のサポート終了に伴い、以下のサポートを終了しました。
- Windows 2000
- IIS 5.0
Introscope連携機能を追加
Wily Introscope から性能情報を収集し、WebSAM MCOperations, WebSAM Invariant Analyzerと連携することで、より詳細なJavaアプリケーションの性能分析に対応しました。
対応プラットフォーム / 環境の拡大
Oracle Database 11gR2 (HP-UX IPF, Solaris)監視に対応しました。
SVF監視でJava 6が使用可能となりました。
Ver3.1.2の機能強化ポイント (2010年7月14日出荷)
Probeオプションの対応マネージャプラットフォーム追加
Probeオプションを利用する場合にHP-UXマネージャを使用できるようになりました。
詳細は動作環境をご確認ください。
Probeオプションの設定エクスポート / インポート機能追加
Probeオプションで設定のエクスポート、インポート機能が使用できるようになりました。
Ver3.1の機能強化ポイント (2009年12月28日出荷)
SAP監視強化
Javaスタックの性能監視が可能になりました。
MDMモジュールの性能監視が可能になりました。
HP-UXのSAP監視に対応しました。
監視対象アプリケーションの新バージョンに対応
Oracle Database 11gR2(Linux)監視に対応しました。
WebOTX Application Server V8.2x監視に対応しました。
Tomcat 6.0監視に対応しました。
Probeオプションにメール監視、DNS監視、TCP監視を追加
Ver3.0.2
Probeオプションを追加しました。
SVF監視機能を追加しました。
SAP ERP監視を強化しました。
Ver3.0.1
SAP ERP監視に対応しました。
WebOTX Application Server V8.1x監視に対応しました。
Windows Server 2008/Red Hat Enterprise Linux 5に対応しました。
Ver3.0
Tomcat監視機能を追加しました。
PosgreSQL監視機能を強化しました。
対応プラットフォーム/アプリケーションの拡大をしました。
Ver2.0.2
Oracle監視機能を強化しました。
対応プラットフォームの拡大をしました。
Ver2.0.1
Apache 監視機能と WebOTX 監視機能を新たにサポートしました。
PostgreSQL 監視機能を強化しました。
Ver2.0
PostgreSQL 監視機能と MySQL 監視機能を新たにサポートしました。
Oracle 監視機能強化により Oracle RAC 監視をサポートしました。
WebLogic 監視機能を強化しました。
Ver1.2
Microsoft(R) Exchange Server監視機能とBEA WebLogic Server監視機能を新たにサポートしました。
Ver1.1
Oracle監視機能の強化に加え、Microsoft(R) SQL Server監視機能とMicrosoft(R) Internet Information Server監視機能を新たにサポートしました。
Ver1.0
他社製品に先駆けてOracle10gR2をいち早くサポート NX7700i(HP-UX IPF)にエージェントだけでなくマネージャも完全対応 発生した障害に対してとるべき復旧方法をガイドする「ナレッジ機能」を提供