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AppDynamics - 特長/機能
特長/機能
AppDynamicsでは、性能問題を早期に検出および問題の迅速な切り分け・原因の分析を実現するために、サービスおよびビジネス視点の性能監視機能を提供します。
サービス性能の監視
本番環境の、全ユーザー、全トランザクション性能を単一のダッシュボードで性能監視します。
AppDynamics独自のアルゴリズムと自己学習機能により、低オーバヘッドで本番環境の監視を実現します。導入に際してプログラム・コードの変更は不要(※)です。
(※)一部の言語を除きます。
- アプリケーション性能の監視
Java、.NET、PHP、Node.js、Python、C/C++、go、SAP、さらにKubernetesをサポート - エンドユーザー体感の監視
Webブラウザ、モバイルのリアルユーザー監視とSynthetic監視、IoTデバイスの監視まで - インフラストラクチャの監視
クラウド、オンプレミス、ハイブリッド環境における、DB、H/W、OS、ネットワークの監視
状態の監視

複雑な分散アプリケーション、環境全体を自動把握して監視
異常を検知

ピーク、オフピークの性能傾向を自己学習して動的に閾値をコントロールしてアラート
原因を発見して対処

コードに手をいれること無く、エンドユーザーアプリケーション、インフラから原因を特定
ビジネス性能の監視
監視エージェント以外に特別な仕組みの追加無しで、ニアリアルタイムのビジネス・データ監視を提供します。
- ビジネス成績の監視
申請数、コンバージョン・レート、ユーザ属性情報等各種ビジネス・データをトランザクションから取得 - ビジネスとシステム複合分析
今、発生しているトランザクションの傾向及び個別データと、サービス性能を複合的に分析 - ビジネス性能の監視
(例)電子申請における、「申請から審査、通知」までの経過時間を計測
ダッシュボード

申請数、売上、アプリケーションシステム状態等を総合的に監視
ダッシュボード

各ステップでのコンバージョン・レートとそれぞれのユーザー体感とを総合的に分析
ダッシュボード

全ユーザーのカスタマー・ジャーニーを測定してビジネス・プロセス改善に役立てる