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WebOTX Application Server V9.6 対応OS一覧(ツール)

記号の意味:    ○:対応済み -:未対応

製品名の略称:
Dev : Developer(with Developer's Studio)
Dev CORBA : Developer(for CORBA Application)
Adm : Administrator
Client : Client

対応OS Dev Dev
CORBA
Adm Client
Windows
Intel 64
Windows(R) 10 Pro/Enterprise/Education (バージョン1803(ビルド17134)以降)
(※3)
Windows(R) 8.1 Pro/Enterprise
(※4)

(※3,4)
Windows Server(R) 2019 Standard/Datacenter -
(※1,2)

(※1,2)

(※1,2,3)
Windows Server(R) 2016 Standard/Datacenter -
(※1,2)

(※1,2)

(※1,2,3)
Windows Server(R) 2012 R2 Standard/Datacenter -
(※1,4)

(※1)

(※1,3,4)
Windows Server(R) 2012 Standard/Datacenter -
(※1,4)

(※1)

(※1,3,4)

(※1)
Server Coreとしてインストールした場合は未サポートとなります。

(※2)
Nano Serverとしてインストールした場合は未サポートとなります。

(※3)
64bit OS上で、WOW64(32bit版)のVisual Basic 実行環境に含まれるTransaction Service クライアント実行環境と、WOW64(32bit版)のASP実行環境に含まれるTransaction Service クライアント実行環境は提供されません。

(※4)
C++言語でプログラミングされたCORBAアプリケーションのクライアントプログラムを、Microsoft Visual Studio 2015 または 2017 でビルドしWebOTX Clientで実行するためには、事前にMircrosoft社が提供しているUniversal C Runtimeの更新プログラム(KB2999226)、またはその後継の更新プログラムを適用してください。 (Windows Server 2012/2012 R2, Windows 8.1を使用する場合のみ)

「Universal C Runtimeの更新プログラム(KB2999226)」
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2999226