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WebOTX Application Server V7.1 Linux版 動作環境
WebOTX Application Server Web Edition
WebOTX Application Server Standard-J Edition
WebOTX Application Server Standard Edition / for Standby System
WebOTX Application Server Enterprise Edition / for Standby System
WebOTX SIP Application Server Standard Edition
WebOTX Developer
WebOTX Administrator
WebOTX Download Server
WebOTX WebAP JSP
WebOTX Object Broker C++
WebOTX Object Broker Java
WebOTX Cluster
WebOTX Application Server Web Edition
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 192MB以上 推奨 256MB以上 Intel EMT64T 最小 512MB以上 推奨 768MB以上 | |
必要HDD容量 | 150 MB以上 | |
ソフトウェア | OS | <intel x86> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 <Intel EM64T> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE)
WebOTX Application Serverは、JDBC 2.0 または JDBC3.0の仕様に準拠しているJDBCドライバを介して任意のDBMSへの接続をサポートするように設計されています。アプリケーションが独自の方式でデータベース・サーバに接続したり、WebOTX Application Serverが提供するJDBCデータソースによる接続、あるいは、WebOTXのTransactionサービス機能と連携したJTAトランザクションを使用する場合には、データベース・サーバ製品にバンドルされるJDBCドライバを入手して、セットアップしなければなりません。WebOTXでは以下のJDBCドライバについて動作確認済みです。
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WebOTX Application Server Standard-J Edition
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 256 MB、推奨 512 MB 以上 Intel EMT64T 最小 640 MB、推奨 1 GB 以上 | |
必要HDD容量 | 200MB以上 | |
ソフトウェア | OS | <intel x86> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 <Intel EM64T> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE)
Web版統合運用管理コンソールの動作条件としてAdobe Flash Playerプラグインが必要です。また、運用管理コンソールで統計情報のグラフを表示するためには、WebブラウザにWebOTX Application ServerでサポートしているJ2SEと同バージョンのJREが必要です。 Webサーバ
WebOTX ASは、JDBC 2.0 または JDBC 3.0の仕様に準拠しているJDBCドライバを介して任意のDBMSへの接続をサポートするように設計されています。アプリケーションが独自の方式でデータベース・サーバに接続したり、WebOTX ASが提供するJDBCデータソースによる接続、あるいは、WebOTXのTransactionサービス機能と連携したJTAトランザクションを使用する場合には、データベース・サーバ製品にバンドルされるJDBCドライバを入手して、セットアップしなければなりません。WebOTXでは以下のJDBCドライバについて動作確認済みです。
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WebOTX Application Server Standard Edition / for Standby System
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 640 MB、推奨 1 GB 以上 Intel EMT64T 最小 1 GB、推奨 1.5 GB 以上 | |
必要HDD容量 | 300MB以上 | |
ソフトウェア | OS | <intel x86> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 <Intel EM64T> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE)
Web版統合運用管理コンソールの動作条件としてAdobe Flash Playerプラグインが必要です。また、運用管理コンソールで統計情報のグラフを表示するためには、WebブラウザにWebOTX Application ServerでサポートしているJ2SEと同バージョンのJREが必要です。 Webサーバ
<Java> WebOTX Application Serverは、JDBC 2.0 または JDBC 3.0の仕様に準拠しているJDBCドライバを介して任意のDBMSへの接続をサポートするように設計されています。アプリケーションが独自の方式でデータベース・サーバに接続したり、WebOTX Application Serverが提供するJDBCデータソースによる接続、あるいは、WebOTXのTransactionサービス機能と連携したJTAトランザクションを使用する場合には、データベース・サーバ製品にバンドルされるJDBCドライバを入手して、セットアップしなければなりません。WebOTXでは以下のJDBCドライバについて動作確認済みです。
Transaction Service利用の場合の対応データベース、およびメッセージングミドルウェアは次のとおりです。 intel x86
Intel EM64T
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WebOTX Application Server Enterprise Edition / for Standby System
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | Intel x86 最小 1GB、推奨 1.5GB以上 Intel EM64T 最小 1.5 GB、推奨 2 GB 以上 | |
必要HDD容量 | 400MB以上 | |
ソフトウェア | OS | <intel x86> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 <Intel EM64T> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Standard Editionと同様 |
WebOTX SIP Application Server Standard Edition
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | 最小 256MB 推奨 512MB以上 | |
必要HDD容量 | 200MB以上 | |
ソフトウェア | OS | <intel x86> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 (※1) SELinux設定を有効化した場合は未サポートです。無効にしてください。 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE)
Web版統合運用管理コンソールの動作条件としてAdobe Flash Playerプラグインが必要です。また、運用管理コンソールで統計情報のグラフを表示するためには、WebブラウザにWebOTX Application ServerでサポートしているJ2SEと同バージョンのJREが必要です。 Webサーバ
<Java> WebOTX ASは、JDBC 2.0 または JDBC 3.0の仕様に準拠しているJDBCドライバを介して任意のDBMSへの接続をサポートするように設計されています。アプリケーションが独自の方式でデータベース・サーバに接続したり、WebOTX ASが提供するJDBCデータソースによる接続、あるいは、WebOTXのTransactionサービス機能と連携したJTAトランザクションを使用する場合には、データベース・サーバ製品にバンドルされるJDBCドライバを入手して、セットアップしなければなりません。WebOTXでは以下のJDBCドライバについて動作確認済みです。
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WebOTX Developer
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | 最小 128MB 推奨 256MB以上 | |
必要HDD容量 | 120MB以上 | |
ソフトウェア | OS | <intel x86> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 <Intel EM64T> RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE) WebOTXシステム実行時に次に示すいずれかのJ2SEのSDKが必要です。
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WebOTX Administrator
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | 最小 48MB 推奨 64MB以上 | |
必要HDD容量 | 90MB以上 | |
ソフトウェア | OS | RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE)
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WebOTX Download Server
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
必要メモリ容量 | 128MB以上 | |
必要HDD容量 | 70MB以上 | |
ソフトウェア | OS | RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 |
その他 | 使用可能なWebサーバについては、Web Editionと同様 |
WebOTX WebAP JSP
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
メモリ容量 | 512MB以上 | |
必要HDD容量 | 2MB以上 | |
ソフトウェア | OS | RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE)
Servletコンテナ
Webブラウザ 推奨
MFDL移行したWebアプリケーションでは、使用可能なWebブラウザは以下のとおりです。
MFDL移行したWebアプリケーションの場合、Netscapeでは一部使用できない機能があるので、Internet Explorerの使用を推奨します。 その他
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WebOTX Object Broker C++
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
必要メモリ容量 | 256MB以上 | |
必要HDD容量 | 50MB以上 | |
ソフトウェア | OS | RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 |
その他 | ― |
WebOTX Object Broker Java
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
必要メモリ容量 | 256MB以上 | |
必要HDD容量 | 150MB以上 | |
ソフトウェア | OS | RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE)
|
WebOTX Cluster
ハードウェア | 本体 | Linuxの動作を保証するマシン |
---|---|---|
必要メモリ容量 | 512MB以上 | |
必要HDD容量 | 128MB以上 | |
ソフトウェア | OS | RedHat Enterprise Linux AS 4.0 RedHat Enterprise Linux ES 4.0 MIRACLE LINUX V4.0 |
その他 | Java 2 SDK, Standard Edition (J2SE)
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