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UNIVERGE OW5000

「UNIVERGE OW5000」はIPテレフォニー環境と連携するアプリケーションを容易に開発することができるコラボレーションミドルウェアです。 IT環境とIPテレフォニー環境のリアルタイムコラボレーションが図れるため、相手の状態・状況に合わせたスムーズなコンタクトと複合的なコミュニケーションが可能になります。
いつでも適切でロスの少ないやりとりができるため、ストレスフリーなワークスタイルを実現し、知的生産性の向上に大きく貢献します。

機能概要

1. SOAP(Simple Object Access Protocol)

「UNIVERGE OW5000」を利用することでアプリケーションからSOAP/APIを用いて、コミュニケーションサーバの各種端末の発信/応答操作や発着信履歴の取得等が可能となります。

SIMPLE

■Webサービスならではの機能
インターネットベースの標準技術であるSOAPを利用することにより、さまざまなプラットフォーム上での接続が可能です。
■コミュニケーションサーバとの高い親和性
コミュニケーションサーバに接続可能な内線端末と連携し、さまざまな電話サービスを提供します。
■実装の容易さ
呼制御をはじめとする音声関連システムの仕様や規格を意識することなく、アプリケーション開発を進めることが可能です。

■発信サービス

社内電子電話帳と「UNIVERGE OW5000」を連携させることにより、PC上から社内電子電話帳に記載されている電話番号をクリックするだけで、自動発信が行えます。これにより、社内の電子電話帳の資産を活用しながら、IP電話との融合が図れます。

発信サービス

■電話状態通知API

電話状態(発信・着信・応答・復旧)を通知するSOAP APIを提供します。発信者番号などの着信情報を元に、スクリーンポップアップするアプリケーションなどを簡単に作成することができます。

電話状態通知API

2. SIMPLE(SIP for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions

SIMPLEのインタフェースでは、社員のプレゼンス情報(ステータス、在席情報)を、UNIVERGE Terminal MH250や、ソフトフォンUNIVERGE Soft Client SP350で確認できます。
プレゼンス機能を利用することにより、事前に連絡を取りたいスタッフなどのステータスを確認し、「会議中」などの場合には、インスタントメッセージで連絡をするなど、相手のステータスに合わせた最適なコミュニケーション手段を選択することができます。

SIMPLE

■ソフトフォン電話機連携(ハンドセット連携)

UNIVERGE Terminal MH250とソフトフォン(UNIVERGE Soft Client SP350)とのハンドセット連携時、双方の端末からプレゼンス状態を設定可能です。ハンドセット連携を行う場合、UNIVERGE Terminal MH250やUNIVERGE Soft Client SP350から変更されるステータスを電話中 > 離席 > オンライン > オフラインの順位で端末へ通知します。

ソフトフォン電話機連携

仕様

■サーバ動作条件(SOAP機能使用時)

ハードウェア NEC Express5800シリーズ
     CPU : Pentium4 2.0GHz相当以上
              Xeon X3430 2.4GHz相当以上
              (推奨 : Pentium G620 2.6GHz相当以上)
     メモリ : 2GB以上
     HDD : 20GBの空容量が必要
 
OS Windows Server 2016
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2008 R2 SP1
Microsoftの規定に従ってClient Access License(CAL)必要
ソフトウェア Microsoft Internet Explorer 10/11(互換表示モード)
Microsoft Edge
OSに付属
(サービスパックは別途必要)
Microsoft SQL Server 2016 Express Edition SP1
.NET Framework 4.6
.NET Framework 3.5 SP1
基本ソフトに付属
Microsoft SQL Server 2016 Standard Edition SP1
   or
Microsoft SQL Server 2014 Standard Edition
   or
Microsoft SQL Server 2012 Standard Edition SP2
   or
Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard Edition SP3(アップグレードのみ)
5001内線以上を登録する場合に別途必要

■サーバ動作条件(プレゼンス機能使用時および他機能と混在使用時)

ハードウェア NEC Express5800シリーズ
     CPU※1 : Dual Core1.8GHz相当以上
              Xeon X3430 2.4GHz相当以上
              (推奨 : Pentium G620 2.6GHz相当以上)
     メモリ : 2GB以上 (推奨 : 4GB以上)※2
     HDD : 20GBの空容量が必要
 
OS Windows Server 2016
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2012
Windows Server 2008 R2 SP1
Microsoftの規定に従ってClient Access License(CAL)必要
ソフトウェア Microsoft Internet Explorer 10/11(互換表示モード)
Microsoft Edge
OSに付属
(サービスパックは別途必要)
Microsoft SQL Server 2016 Express Edition SP1
.NET Framework 4.6
.NET Framework 3.5 SP1
基本ソフトに付属
Microsoft SQL Server 2016 Standard Edition SP1
   or
Microsoft SQL Server 2014 Standard Edition
   or
Microsoft SQL Server 2012 Standard Edition SP2
   or
Microsoft SQL Server 2008 R2 Standard Edition SP3(アップグレードのみ)
5001内線以上を登録する場合に別途必要
  • 1:3000内線以上を登録する場合および他機能と混在利用する場合は、Dual Processor構成として下さい。
  • 2 : プレゼンス機能を使用する場合は、必要なメモリ量はSIPプレゼンスのクライアント数に依存します。3000内線以上を登録する場合は、4GBとして下さい。

■Webサービス・クライアント動作条件

本体SOAP実装ミドルウェア ●.NET Framework 1.1  ●Apache Axis 1.1
利用プロトコル ●SOAP 1.1   ●WSDL 1.1   ●XML 1.0

■接続可能なコミュニケーションサーバ

UNIVERGE SV9300
UNIVERGE SV9500
UNIVERGE SV8300
UNIVERGE SV8500
  • Microsoft、Windows、Windows Serverは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • その他の社名及び商品名は、各社の商標または登録商標です。