================================================================================ IX-R2610-4Gソフトウェア Ver1.4.24 リリースノート 2025.12.23 NEC Corporation ================================================================================ 1. 適用機種 ----------- IX-R2610-4G 2. プログラムファイル名 ----------------------- o ファイル ... ix-r2610-1.4.24.bin (MD5 :0BE20948174054ACB01120FF0297D2A2) (SHA1 :9789089488FE20A680E234A702E51F15698A20C6) (SHA256:8A99DE1FD3E2861B4BDE79DADAF12B7B1F7F906A63D5306BB4A6E4D13A6A25C9) 3. 機能強化内容 --------------- 新規リリース機能はありません。 不具合修正のみとなります。 4. 仕様改善/変更 ---------------- 仕様改善/変更はありません。 不具合修正のみとなります。 5. 不具合修正 ---------------- [1] SSHサーバで内部管理している鍵ファイルが破損し、SSHサーバが起動しない ことがある問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [2] 内部URLフィルタ利用時、ドメイン指定の通過許可対象のパケットが廃棄される ことがある問題を修正しました。 本問題は「TLS Client Hello」パケットを受信した場合に発生します。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [3] syslogで出力されるTCP.076, TCP.077のポート番号が不正値で表示される問題を 修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [4] TagVLANインタフェースに「no encapsulation pppoe」コマンドを設定すると、 インタフェースがリセットされる問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [5] TagVLANインタフェースに「no auto-connect」コマンドを設定した場合、該当 インタフェースでの通信ができない問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [6] ダイナミックDNSを利用した状態で、以下のすべての条件に該当する場合、 30秒ごとに100バイト程度メモリリークする問題を修正しました。 ・「ddns enable」設定により機能を有効化する。 ・「ddns profile」を設定しているが、プロファイル内に「url」の設定がない。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [7] L2TP接続時に無通信時間監視を行うための「l2tp session idle-time」コマンドが 設定されているとリブートが発生する問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [8] URLリストのドメイン指定(domain)を「*」とした場合、「show running-config」に 表示されず、「startup-config」にも保存されない問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [9] SSHサーバを有効にしているインタフェースのVRF名を変更する際、装置全体で 元のVRF名が使用されなくなる場合に1Mbyte程度のメモリリークが発生する問題を 修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [10] NetMeisterとの通信ができない状況下で、インタフェースがリンクダウンから リンクアップに変化した場合にインタフェースのリンクダウンの状態通知が NetMeisterに通知されない問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [11] IKEv1でNATトラバーサルが有効となるSAに対し、対向装置からNATトラバーサル 無効になった状態でUDPポート4500を使用してリキーされるとリブートする 問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [12] ネットワークモニタのアクションにより、SW-HUBインタフェースのポートが 「shutdown」された場合に、「show device」コマンドでポートの状態を表示すると ポートのダウンした要因がネットワークモニタであることが表示されない 問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [13] モバイル機能の起動失敗時の「show mobile status」コマンドで表示される リカバリ回数を示す「power recovery done」が不正な表示となる問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [14] モバイル回線を「shutdown」し、電源OFF/ONにより装置を再起動しても、 ネットワークモニタの「show watch-group detail」コマンドで表示される モバイル回線のパケット使用量がクリアされない問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [15] モバイルインタフェースが「auto-connect」設定のとき、 「mobile authentication accept pap」コマンドと 「mobile authentication accept chap」コマンドを繰り返し変更すると リブートする場合がある問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [16] モバイル回線の使用中に「device Module1」を「shutdown」設定し、再度 「no shutdown」に設定すると再接続に時間がかかることがある問題を修正 しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [17] モバイルデバイスのPIN認証済の状態でPINコードを変更しモバイルデバイスを 「reset」すると、変更前のPINコードでPIN認証が成功する問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 [18] モバイルインタフェースで「auto-connect」と「no auto-connect」の設定変更を 繰り返し、最後の設定値を「no auto-connect」とした状態で「connect」コマンドを 実行すると一時的な通信断が発生する問題を修正しました。 本問題は過去全てのバージョンで発生します。 6.制限事項および注意事項 ------------------------- ・Ver1.4.24版で追加された制限事項および注意事項 Ver1.4.24版で追加された制限事項および注意事項はありません。 ・既存ソフトバージョンでの制限事項および注意事項 Ver1.4.24版以前の注意事項および制限事項は以下に掲載します。 https://jpn.nec.com/univerge/ix-nrv/Download/agreed/ix-r2610/index.html