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SOLIDWORKS PDM Professional
3次元CADデータ管理SOLIDWORKS PDM は、3次元CADデータ管理・共有を促進し、3次元CADによる設計生産性を向上するデータ管理ソフトです。ファイルサーバ管理で課題となる「履歴管理」「流用設計」「CADファイル関連性保持」「検索性向上」等について、SOLIDWORKS PDMの導入により解決することが可能です。
SOLIDWORKS PDM
SOLIDWORKSデータ管理に最適
- SOLIDWORKSファイル(部品、アセンブリ、図面)の関連を維持して管理するため、ファイルの移動・名前の変更などによる関連の欠落等は起こりません。
- 3DCADの構成をBOMとして表示し、また3DCADが持つプロパティ属性情報との連携が可能。
- SOLIDWORKS画面上へのアドインにより、利便性の向上、チーム間の情報連携を促進。
使いやすさと設定の容易さ
- Windows Explorerに完全統合されているため設計者がPDMを意識しない使い易さ。
- 設定・カスタマイズをするための管理ツール(アドミニストレーションツール)は、習得に時間を要せず簡単に操作が可能。
データ管理に充分な機能群
- チェックイン、チェックアウトによる設計履歴管理、ワークフロープロセスを用いた版数管理。
- 設計変更時の影響分析を容易にする、ファイルの正展開、逆展開。
- ファイル名、プロパティ属性、ファイルステータス等をキーとする高度な検索機能。
- 複数拠点間のデータ共有を実現するレプリケーション機能。
SOLIDWORKS PDMの製品構成
SOLIDWORKS PDMには2種類の製品グレードがあります。
- SOLIDWORKS PDM Professional
- SOLIDWORKS PDM Standard ※SOLIDWORKS Professional/Premiumにバンドル
SOLIDWORKS PDM Standardは小規模グループでの利用、SOLIDWORKS PDM Professionalは中規模~大規模グループでの利用想定となります。