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ESXi 6.5 サポート対象機器一覧

サポート対象機器一覧とVMware 互換性ガイド(VMware Compatibility Guide)との不整合について

以下のような理由でサポート対象機器一覧に掲載していない機器があります。
未掲載の機器のサポート可否については NEC ファーストコンタクトセンター にお問い合わせください。

  • NECでの評価が完了していない
  • 特別な構成などで限定的なサポート
  • 何らかの問題が検出された
  • サポート中止
など

ESMPRO/ServerManagerからの監視ができなくなる事象について

BMC の System Event Log (SEL) が多量()に登録されている環境において、ESMPRO/ServerManager から ESXi ホストが監視できなくなる場合があります。

 事例および社内評価では SEL 件数 2000件前後で本事象が発生することを確認しています。

本事象が該当した場合、SEL を全件削除し事象を回避してください。手順については以下をご覧ください。
なお、削除前に必要に応じて SEL の内容確認やバックアップを行ってください。

  1. BMC の SEL を全削除してください。
    • BMC の SEL を全削除する手順につきましては、事象が発生した製品のマニュアルをご参照ください。
    • マニュアルは以下より入手可能です。
  2. ESXi ホストで以下のコマンドを実施し、sfcbdを再起動してください。

     # /etc/init.d/sfcbd-watchdog restart

RAID監視用 CIMプロバイダについて

ESXi 6.5 でRAID監視、設定を行う場合は、ご使用の RAIDコントローラ専用の CIMプロバイダを別途インストールする必要があります。
使用する CIMプロバイダの種類、バイナリの入手方法、インストール手順、および注意・制限事項に関しては、以下をご参照ください。

Outboxドライバについて

一部のデバイスについてはドライバがOutboxとなっているものがあります。

NECカスタムイメージをインストール後、以下のページを参照し、該当するオプションデバイス/オンボードデバイスを使用している場合はインストール手順に従ってデバイスドライバをインストールしてください。

VMware ESXi デバイスドライバ情報一覧

  • *:OutboxドライバはNEC Custom Imageに標準で含まれていないドライバです。

Express5800シリーズ動作対象機器

Express 5800 N型番 ESXi 6.5 ESXi 6.5
シリーズ Update 1
1 way GT110i
※1
N8100-2518Y
R110i-1
※1
N8100-2520Y
※2
N8100-2521Y
N8100-2522Y
N8100-2523Y
N8100-2524Y
N8100-2525Y
N8100-2527Y
N8100-2528Y
N8100-2529Y
N8100-2530Y
N8100-2531Y
N8100-2532Y
NP8100-2527YP7Y
T110i
※1
N8100-2507Y
※2
N8100-2508Y
N8100-2509Y
N8100-2510Y
NP8100-2507YPPY
NP8100-2507YPQY
T110i-S
※1
N8100-2498Y
※2
N8100-2499Y
N8100-2500Y
N8100-2501Y
N8100-2502Y
N8100-2503Y
N8100-2512Y
N8100-2513Y
N8100-2514Y
N8100-2515Y
NP8100-2498YPLY
NP8100-2498YPMY
NP8100-2512YPDY
2 Way R120g-1M N8100-2387Y
※2
N8100-2388Y
N8100-2389Y
N8100-2390Y
N8100-2391Y
N8100-2392Y
N8100-2393Y
N8100-2394Y
N8100-2395Y
N8100-2396Y
N8100-2397Y
N8100-2398Y
N8100-2399Y
N8100-2400Y
N8100-2401Y
R120g-2M N8100-2405Y
※2
N8100-2406Y
N8100-2407Y
N8100-2408Y
N8100-2409Y
N8100-2410Y
N8100-2411Y
N8100-2412Y
N8100-2413Y
N8100-2414Y
N8100-2415Y
N8100-2416Y
N8100-2417Y
N8100-2418Y
N8100-2419Y
R120g-1E N8100-2424Y
※2
N8100-2425Y
N8100-2426Y
N8100-2427Y
N8100-2428Y
N8100-2429Y
N8100-2430Y
N8100-2431Y
NP8100-2424YP1Y
R120g-2E N8100-2437Y
※2
N8100-2438Y
N8100-2439Y
N8100-2440Y
N8100-2441Y
N8100-2442Y
N8100-2443Y
N8100-2444Y
N8100-2446Y
N8100-2447Y
N8100-2448Y
N8100-2451Y
N8100-2452Y
N8100-2453Y
NP8100-2437YP1Y
R120h-1M N8100-2557Y -
※2 ※3
N8100-2561Y
R120h-2M N8100-2562Y -
※2 ※3
N8100-2563Y
N8100-2564Y
N8100-2565Y
R120h-1E N8100-2602Y -
※2 ※3
N8100-2603Y
R120h-2E N8100-2604Y -
※2 ※3
N8100-2606Y
T120g N8100-2456Y
※2
N8100-2457Y
N8100-2458Y
N8100-2459Y
N8100-2460Y
N8100-2461Y
N8100-2462Y
N8100-2463Y
NP8100-2456YP1Y
T120h N8100-2640Y -
※2 ※3
N8100-2641Y
D120h N8100-2539Y -
N8100-2546Y

※1 搭載するCPUはXeonシリーズ、またはCore i3シリーズを使用してください。
      Pentium系やCeleron系のCPUについてはサポート対象外となります。

※2 BTOモデル(vSphere 6.5 プリインストールモデル)の販売も行っております。
  詳細はこちら

※3 以下に掲載されている内容を確認し、適切なバージョンを適用してください。
 【Starter Pack】
  http://jpn.nec.com/
  「サポート・ダウンロード」-「ドライバ・ソフトウェア」-
  「PCサーバ・ブレードサーバ(Express5800シリーズ)」-
  「OS関連」のページから対象のモデルを選択

 【VMware ESXiのドライバ・サービスモジュール】
  ・VMware ESXi デバイスドライバ
   https://www.support.nec.co.jp/View.aspx?id=3140105866
  「PC サーバ/ブレードサーバ(Express5800 シリーズ)」
   から対象OS の「デバイスドライバ一覧」を選択
  ・Agentless Management Service およびiLO Channel Interface Driver
   http://jpn.nec.com/
  「サポート・ダウンロード」-「ドライバ・ソフトウェア」-
  「PC サーバ・ブレードサーバ(Express5800 シリーズ)」-
  「ユーティリティ/マネージメントツール」
   のページから対象のモデルおよび、OSで“その他”を選択

  ・WBEM プロバイダおよびCLI ツール
   http://jpn.nec.com/
  「サポート・ダウンロード」-「ドライバ・ソフトウェア」-
  「PC サーバ・ブレードサーバ(Express5800 シリーズ)」-
  「ストレージ関連」のページから対象のモデルおよび、OSで”その他”を選択

  • 4K セクタのハードディスクにつきましては、ESXi 6.5 で利用できません。詳細は以下の KB をご参照ください。
      Support statement for 512e and 4K Native drives for VMware vSphere and VSAN
      http://kb.vmware.com/kb/2091600
  • ESXi 6.5 を利用する場合は、2017年04月13日に 公開された
    以下のNECカスタムイメージを使用してください。

    インストールパッケージ:ESXi-6.5.0-5224529-NEC-6.5.0-02.iso
    アップデートパッケージ:ESXi-6.5.0-5224529-NEC-6.5.0-02.zip
  • Boot from SAN構成サポート
    Boot from SAN構成については、下記ドキュメントを参照してください。
    VMware vSphereのドキュメント(VMware社サイト) → vSphere ストレージ
    HBAの設定は、Emulex FC HBAの設定を参照して下さい。
  • Intel VT-xやNX/XD ビットなど、BIOS設定がハードウェア要件を満たしているか下記ドキュメントをご確認ください。
    VMware vSphereのドキュメント(VMware社サイト)
  • 2CPU以上の構成の場合はBIOS設定でNUMAを「Enabled」に設定する必要があります。
  • 内蔵ディスクでRAIDを構成する場合はRAIDカードが必要となります。
    標準でRAIDカードが搭載されていない場合は、別途RAIDカードを手配してください。
    オンボードのSATAコントローラをサポートしている装置で、
    RAIDカードを使用せず、オンボードのSATAコントローラを使用して
    SATAまたはSSDを接続する場合、以下に注意してください。
    【SATAコントローラ利用時の注意事項】
        ・Non-RAIDモードのみサポート
           (BIOS設定でSATAコントローラのRAID機能を無効に設定する必要があります)
        ・エクスプレス通報サービス(MG)関連モジュールなどの
           HW監視ソフトを利用したディスク監視は不可
  • 利用可能なオプション接続品についてはシステム構成ガイドをご確認ください。
  • EVC 機能を利用することで異なる世代のプロセッサ間でもvMotionを行うことが可能です。
    CPU の互換性は VMware Compatibility Guide の「CPU Series」を確認してください。
    <確認方法>
      "CPU Series" の一覧から確認したい CPU シリーズを選択してください。
      "CPU/EVC Matrix" を押下すると、選択した CPU シリーズが対応するEVC モードが表示されます。
  • vSphere Fault Tolerance (FT)機能は個別の認証取得が必要となります。
    vSphere FTに対応している機種はvSphere Fault Tolerance 対応状況をご覧ください。
  • 以下の機能のサポートは個別の認証取得が必要となります(個別に認証取得済みの機器・構成を除きます)。
         Single Root I/O Virtualization (SR-IOV)
         Trusted Execution Technology (TXT)
         vSphere DirectPath I/O
         Virtual Dedicated Graphics Acceleration (vDGA)
         UEFI Secure Boot
  • ESMPRO/ServerAgent につきましては、ESXi 6.5 で利用できません。
    詳細につきましては、製品Web(ESMPRO/ServerAgent のページ) でご確認ください。
  • Express 5800/140シリーズ、ftサーバの対応状況についてはシステム構成ガイドをご確認ください。
  • NX7700x シリーズの対応状況については以下URLをご確認ください。
    http://jpn.nec.com/nx7700x/product/index.html

動作対象ストレージ製品

ストレージ製品の VMware認証取得情報については、こちら(ストレージ製品のページ)をご参照ください。
また、ストレージ製品の注意事項についても、ご確認ください。


[ESXi環境の注意事項]
(※ストレージ製品をご使用される場合は必ずご確認ください)

  1. iSCSI,NAS製品利用時は、スイッチの手配が必須です。

  2. iSCSI環境をご利用の際は、下記のような構成としてください。
    • フローコントロール対応スイッチを利用するなど、パケット再送が発生し難いよう環境を構築する。
    • ストレージへのマルチパス構成を意識し、以下の設定を行う。
      • パスの数だけ VMkernel ポートグループを作成する。
      • それぞれの VMkernel の IP アドレスを別セグメントとする。
      • VMkernel ポートグループと物理ポートは 1:1 に設定する。
    • ストレージ製品により、上記設定の他にiSCSIマルチセッション 等の注意事項がありますので、ストレージ製品の情報も、ご確認ください。

     

  3. ESXi環境でマルチパスを構成した場合、ESXiの機能により HBAフェイルオーバーとSP(Storage Port)フェイルオーバが可能ですが、iStorage StoragePathSaviorにより、iStorage製品にチューニングした冗長パスの管理/制御が可能となります。iStorage StoragePathSaviorは、VMware vSphere6 Standardエディション以上でご利用いただけます。(機能:vStorage APIs for Multipathing)
    iStorage StoragePathSaviorについては、こちらをご参照してください。

    ※ 1台のESXiに 16GbのHBA、8Gbの HBAおよび4Gbの HBAを混在構成することはできません。

  4. Permanent Device Loss (PDL) に対応したストレージ製品では、All Paths Down(APD)が発生した際、ESXi の動作が不定になることを防止できる場合があります。ただし通信経路の冗長化により単一障害点が発生しないようなシステム構成を強く推奨しています。
  5. VAAI - Thin Provisioning : Space Reclamation機能について

     

  6. SAS製品利用時は、SANブート不可。直結構成でサポートされます。下記については、SAS環境では利用できませんので注意してください。※FC/iSCSI製品ではサポート
    • Virtual Volumes
    • Storage Policy-Based Management : VMware Aware Storage APIs(VASA)
    • Raw Device Mapping(RDM)

利用可能ゲストOS

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