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Adobe Acrobat Sign

電子サイン

Adobe社が提供する「Adobe Acrobat Sign」は幅広い法的要件に準拠し、世界で実績豊富な電子サインサービスです。Adobe Acrobat Signを使えば、捺印のための出社や紙のやり取りにかかる無駄な時間、コストの削減を実現できます。

トピックス

2023年6月6日

"電帳法"改正に伴う文書管理業務の変革と"電子契約"活用セミナー

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NEW

Adobe Acrobat Signとは

Adobe Acrobat Signなら働く場所を問わずにワークフローを作成でき、安全な電子サイン、自動化されたワークフローを実現します。Adobe Acrobat DCとの連携やお客様システムとの連携も可能です。

概要

シンプルな使いやすさ+文書の真正性担保

特長

使い慣れたアプリと連携

Adobe Acrobat SignはAdobe Acrobat DCとシームレスに連動し、チームが頼りにしているMicrosoftアプリと連携します。Microsoft 365やTeamsなどから直接文書を簡単に送信して署名できます。また、WorkdayやSalesforceなど、その他数多くのアプリとプラグアンドプレイで連携できます。

サービスの実績

Adobe Acrobat Signは世界中の何百万人の署名者による80億件以上の取引を処理しています。小規模な新興企業のお客様もグローバルな組織のお客様も、Adobe Acrobat Signならビジネスをよりスマートかつ高速に進めることができます。アドビのデジタルワークフローは、すべての部署の業務のあらゆる分野にわたって差し迫ったニーズを満たします。

エンタープライズレベルのセキュリティとコンプライアンス

Adobe Acrobat Signはシンプルでかつ安全性の高い電子サインシステムです。ISO 27001、SSAE SOC 2 Type 2、FedRAMP Tailored、PCI DSS への準拠が認定されています。さらに、組織はHIPAA、FERPA、GLBA、米国FDA(アメリカ食品医薬品局)が定めた21 CFR Part 11など、業界固有のコンプライアンス要件を満たすようにAdobe Acrobat Signを構成または使用できます。

電子サインのメリットとは?

法的にも有効

電子サインは世界中のほとんどの先進国で法的に有効で法的強制力があります。

時間を短縮

受信者が文書に電子サインすることで、すべてのトランザクションやプロセスが迅速化されます。

コスト効率が高い

電子サインを使用すると、紙、インク、郵送にかかるコストが減り、大きなコスト節約につながります。

電子サインはどんな部署で使える?

セールス&マーケティング

電子サインを使用すると、成約までの時間が短縮されるだけでなく、時間のかかる様々な管理タスクが不要になります。

採用

候補者や従業員が、求人応募書類や入社手続き書類に、すばやく安全に情報を入力し、署名できるようになります。

法務

秘密保持契約書(NDA)や賠償責任免責同意書フォームなどのデジタル文書にセルフサービスでアクセスし、電子サインを追加できるようにすることで、法務プロセスを円滑化できます。

Salesforceとの柔軟なシステム連携を実現します

企業の顧客管理・営業支援を行うSalesforceとシームレスな連携が可能セキュアかつスピーディーな契約業務を実現できます。NECならシステム連携のトータルサポートを実現します。

Adobe Acrobat Signパートナー

2種類のライセンス体系

NEC営業またはNECパートナー販売店お問い合わせください。

ユーザーライセンス モデル

  • 利用するトランザクションが、同一企業内の指定ユーザーに紐づく
  • 1ユーザーあたり150トランザクション/年までの利用/署名依頼が可能
  • 購入したユーザー数までの利用が可能
  • 管理者を別に設定する場合、別途1ユーザーライセンス必要です。
A&Dさん:署名依頼者、承認者として利用可能
B&C&Eさん:承認者として利用可能

トランザクションライセンス モデル

  • 利用するトランザクションが、同一企業に紐づく
  • 管理者が指定した従業員であれば、何人でも署名依頼者になる事が可能
  • 購入したトランザクション数までの利用が可能
A&D&Eさん:署名依頼者、承認者として利用可能
B&Cさん:承認者として利用可能

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