Japan
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量子コンピューティングの研究者・ご紹介
量子アニーリング技術を中心とした組合せ最適化の適用推進
量子アニーリングの適用をリードする技術者
NEC 先端プラットフォーム事業部門 量子コンピューティング事業統括部
技術主幹 千嶋 博
2016年~2018年
内閣府総合科学技術・イノベーション会議に政策企画調査官として出向。
量子コンピューティング技術の推進に携わる。
2018年
NECシステムプラットフォーム研究所に復帰。
量子アニーリングマシンのアプリケーション探索に従事。
2020年より現職
アニーリング手法のプラットフォームやソリューションの事業化を推進。


自社工場の生産工程段取り最適化への
量子アニーリング技術の適用検証をはじめ、
数多くのお客様課題への量子アニーリング技術の適用を推進。
将来の汎用量子コンピュータ実現にむけて
ムーンショット型研究開発事業「誤り耐性型汎用量子コンピュータ」
プロジェクトマネージャに採択
NEC システムプラットフォーム研究所 主席研究員 山本 剛
(兼) 筑波大学連携大学院
(兼) 東京理科大学総合研究院
2004年 MIT「世界の若手技術者100人」に選出。
現在、NECの量子アニーリング研究リーダー
