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量子コンピュータとシミュレ―テッドアニーリング

量子コンピュータとシミュレ―テッドアニーリング

NECでは1990年代から研究開発に取り組み、世界で初めて量子素子・量子デバイスの開発に成功するなど、最先端技術を開発してきました。そして研究を進展させ、「全結合型量子アニーリングマシン」を2023年までに実用化することを目指しています。

  • ※1
    Y. Nakamura et al., Nature 398, 786 (1999)
  • ※2
    T. Yamamoto et al., Nature 425, 941 (2003)
  • ※3
    A. O. Niskanen et al., Science 316, 723 (2007)
  • ※4
    Z. R. Lin et al., Nature Commun. 5, 4480 (2014)

また、高性能な量子アニーリングマシンの実現を待つ間に、組合せ最適化問題に対応するシミュレーテッドアニーリングの高速化・大規模化の研究開発と適用実証も進めています。この取り組みにはSX-Aurora TSUBASAに代表されるNECのスーパーコンピュータの技術を活用しており、今後さらに大規模な組合せ最適化問題に対応できるよう取り組んでいきます。

※これは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務の成果を一部活用しています。