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Vodafone 様

Vodafoneの物理・仮想ネットワークを統合運用・管理する
オーケストレーション機能を提供

音声通話、メッセージ、データおよび固定通信などさまざまなサービスを提供する世界トップクラスの通信事業者であるVodafoneグループ。同グループは、今後クラウド経由でのサービス提供を強化するため、NEC/Netcrackerの「Hybrid Operations Management(HOM※1)」による物理・仮想ネットワークの統合管理ソリューションを採用しました。

この統合管理ソリューションはクラウド経由でSDN/NFVの迅速な商用導入を支援するものです。NEC/Netcrackerは、HOMの提供を通じて、VodafoneグループにおけるEnd to Endのリソースとサービスの統合的な運用・管理を可能にし、さまざまな新規サービスの提供を実現します。

NEC/Netcrackerを選定したことについて、Vodafoneグループのネットワーク仮想化・SDN/NFV部門責任者フラン・ヒーラン氏は次のようにコメントしています。
「ネットワークやサービスのトランスフォーメーションのためにクラウド化や仮想化が加速するなか、物理・仮想ネットワークの統合管理は、当社のインフラ構築とビジネス運用において重要な役割を担っています。そのため、物理・仮想ネットワークに関する深い専門知識と、ハードウェア・クラウド環境にまたがる独自のハイブリッド技術を持つNEC/Netcrackerに非常に期待しています。」

このソリューションの導入を通して、Vodafoneグループのあらゆる業務の合理化・自動化を支援することで、効率的で柔軟なサービスへの対応を可能にします。また、新規サービスの迅速な提供や、予測の難しいネットワーク需要に対しても柔軟な対応を実現することができます。2018年2月に開催された世界最大のモバイル関連イベント『Mobile World Congress 2018』では、VodafoneとNEC/Netcrackerが、完全に自動化されたハンズフリーのクラウドサービスを発表するとともに、統合管理ソリューションを紹介しました。

※1 セキュリティやサービス品質管理の領域にも適用可能な拡張オーケストレーション機能