DisplayNote®の特長
[販売終了]
特長
スクリーン共有
会議や授業で、みんなが同じ資料を手元のパソコンやタブレットの画面で見ることができます。
ホストPCコントロール
プレゼンターは、手元のタブレットからプレゼン画面を切り換えて、スマートにプレゼンテーションを行えます。
マルチプラットフォーム
Windows, Mac OS, Android, iOS等、様々なOSに対応しており、持っている端末の種類に関係なく会議に参加できます。
コラボレーション
特定の人に質問を出して回答させたり、その人の画面をホストPCの画面に映し出したりすることができます。
メモ書き
手元の画面に描き込んだり、メモをつけたりして、自分用の資料として保存することができます。
メッセージ発信
会議中に、会議に参加している人の中から一人を選んでその人だけにメッセージを送ることができます。
主な機能
- ・画面共有… 各クライアント端末での、ホストPC画面の共有
- ・アノテーション… ペン(フリー/直線/矢印)、図形(円、四角、多角形)、消しゴム など
- ・画像の貼付け… 画像及びカメラ画像の取り込み
- ・背景設定… 背景画像を設定する
- ・メモ、ノート… キーボードからテキスト形式のメモをとる
- ・メッセージ… ホスト(発表者)から任意の参加者へのメッセージ送信
- ・投票ツール… 即時投票機能(5種類)
- ・リモコンツール… プロジェクターの操作
DisplayNote®の使用シーン
会議で
発表者はホストPC上に保存された資料を大画面ディスプレイやプロジェクターの画面に映し出してミーティングを開催します。
- 出席者のパソコンやタブレットでも資料を見ることができるので、紙資料の配布が必要なく会議のペーパーレス化も実現します。
- その場で専用メーラーを起動して、キャプチャーした画面イメージを会議に出席していない外部の人にメール送信することも可能です。
- ホストPCの画面がタッチパネルディスプレイであれば、画面に直接書込みながら説明が可能です。
教室で
先生は大画面ディスプレイやプロジェクターに映し出された教材のページを自分でめくりながら、授業を行います。
- 画面上に線を引いたり、マルを描いたりして、重要なポイントを視覚的に生徒に伝えられます。
- 特定の生徒のパソコンやタブレットを選択して、その画面をホストPCの大画面ディスプレイに表示できます。
また、選択した生徒だけに個別のメッセージを送ることができます。
アカデミック版ライセンスの仕様【販売終了】
複数ホストPCに対応
通常のライセンスでは、ホストPCに設定できるのは1台ですが、アカデミック版ライセンスでは、複数の先生のPCをホストPCとして設定することが可能です。そのため、同時に複数の教室でDisplayNoteを使用した授業を行うことができます。
1グループの接続台数の上限設定なし
ホストPCは初回の接続時にライセンス認証を行います。通常のライセンスでは、ライセンス認証の際に、1グループ内で接続する台数の上限がご契約に応じて設定されます。
アカデミック版ライセンスでは、1グループ内での接続する台数に上限は無く、自由に設定することができます。各教室のPCを合わせた総合計は、500台または1000台までになります※。
- ※ご契約いただいたライセンスによります。また、接続台数に準じた無線LAN環境の構築が必要になります。
- DisplayNoteとは
- DisplayNoteの特長
- システム構成/動作環境
*DisplayNoteおよびDisplayNoteロゴは、英国DisplayNote Technologies, Ltdの英国およびその他の国における商標、登録商標またはサービスマークです。
*Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*Mac OSは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
*Androidは、Google Inc.社の商標または登録商標です。
*iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。