BIOSパスワードの入力を指紋認証で代替することが可能。 USBメモリなどのログオン認証と組みあわせることで、より高精度の個人認証が使用できます。さらに、一度の指紋認証でBIOS/Windowsのログオンが可能なWindowsログオン連携にも対応。強固なセキュリティとともに、利用者に負担をかけないスムーズな業務開始をサポートします。