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デバイス制御ソフトウェア(DeviceLock)
デバイス制御ソフトウェア(DeviceLock)の詳細
製品内容
USBメモリやスマートフォンなどのデバイスへのアクセス制御を行い、社内データの不正持出など情報漏えいを防止します。

製品の特長
-
アクセス制御
メモリ、CD/DVD、スマートフォンなど様々なデバイスごとにアクセスを制御。また、書き出しファイルのファイルタイプを検知し、タイプごとのアクセスの可否を制御できます。 -
監査/シャドウイング
デバイス操作に対するユーザの行為を監視し、記録することができます。
デバイスに書き込まれたデータのコピーをローカルまたはサーバに保管することができます。 -
管理・運用
クライアントPCを管理者PCの管理ツールからリモート接続により設定管理が可能です。 -
拡張性
1クライアント(スタンドアロン)の環境から導入可能で、ログ管理サーバの導入や、ActiveDirectory環境対応など、高い拡張性を持っています。
品名、型番、価格
通常版
品名 | 型番 | 希望小売価格(税別) | |
---|---|---|---|
ライセンス※ ※価格は1ライセンスの価格です。 |
DeviceLock9 Base ライセンス 1~24 |
TP1-A0SDB7148 | ¥7,700 |
保守更新※ ※2年目以降の追加購入用です。 ※初年度年間保守は「ライセンス」に含まれます。 |
DeviceLock9 Base 年間保守更新 1~24 |
TP1-A0SDB7157 | ¥1,230 |
- ※年間保守の内容はこちらとなります。
・サポートセンターへのE-Mailでのお問合せ
・無償バージョンアップ - ※次年度の保守期間は、お申込日に関わらず、前年度満了日の翌日より開始されます。
対象OS、動作環境
DeviceLock Service(Agent)(クライアント)
OS | Windows 7 (32bit/64bit) Windows 8 (32bit/64bit) Windows 8.1 (32bit/64bit) Windows 10(32bit/64bit)※22H2に対応 Windows 11(64bit) Windows Server® 2008 R2 Windows Server® 2012 Windows Server® 2012 R2 Windows Server® 2016 Windows Server® 2019 Windows Server® 2022 (Home/Starter/Embedded Edition を除く※1) |
---|---|
CPU | Intel® Pentium® 4以上推奨 |
メモリ | 512MB |
HDD | 400MB以上 |
DeviceLock 管理コンソール/DeviceLock Enterprise Manager(管理者PC)
OS | Windows 7 (32bit/64bit) Windows 8 (32bit/64bit) Windows 8.1 (32bit/64bit) Windows 10 (32bit/64bit)※22H2に対応 Windows 11 (64bit) Windows Server® 2008 R2 Windows Server® 2012 Windows Server® 2012 R2 Windows Server® 2016 Windows Server® 2019 Windows Server® 2022 (Home/Starter/Embedded Edition を除く※1) |
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CPU | Intel® Pentium® 4以上推奨 |
メモリ | 512MB(推奨) |
HDD | 1GB以上(データ再編のためのキャッシュ領域を含む) |
DeviceLock Enterprise Server(ログ管理)※2
OS | Windows Server® 2008 R2 Windows Server® 2012 Windows Server® 2012 R2 Windows Server® 2016 Windows Server® 2019 Windows Server® 2022 |
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CPU | 2x Intel® Xeon® Quad-Core 2.33GHz |
メモリ | 8GB(推奨) |
HDD | 800MB以上※3 |
- ※1:Home EditionはWindowsの仕様としてリモート接続が行えないため、スタンドアロンの運用のみご利用可能です。
- ※2:DeviceLock Enterprise Serverをご利用いただくには、Microsoft SQL Serverが必要です。
Microsoft SQL Serverは2005以降、Express Editionから動作対応しております。Agentが100台を超える場合にはStandard Edition以上のご使用を推奨いたします。 - ※3:DeviceLock Enterprise ServerのHDD容量はMicrosoft® SQL Server®のHDD使用容量は含んでおりません。ディスク容量に関しては、上記の数値を最低限とし、取得ログの保存エリアは別途考慮して頂く必要があります。(ログ一件につき 4KB を目安にしてください)
デバイス制御ソフトウェア(DeviceLock)
トライアル版のご利用について
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デバイス制御ソフトウェア(DeviceLock)
トライアル版に関する注意事項
- クライアントの台数が2台までと、インストール後30日まで(評価期間が過ぎても製品を購入すれば、設定内容は継続して)使用できます。
- ※評価期間が過ぎると操作ができなくなる(DeviceLock Serviceのアンインストールや制御変更を行うと、「アクセスが拒否されました。(5)」と表示されます)ので、継続使用を行なわない場合は、期限が切れる前に必ずDeviceLock(管理者側)やDeviceLock Service(クライアント側)のアンインストールを行なってください。
- ※万一期限が切れてしまった場合は一時的にコンピュータの日付をインストールした日から30日以内にすれば、アンインストールが可能です。
- DeviceLock Enterprise Manager(DLEM)でスキャンするごとに「評価版」のメッセージが表示されます。
- DLEMの[ファイル]-[再スキャン]は実行できません。
- DLEMのスキャン後の[ファイル]-[名前を付けて保存]のテキスト(タブやコンマ区切り)での保存はできません。
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