導入事例一覧

NEC Chromebookで「授業革新」と「働き方改革」を実践!ICT利活用のトップランナーへ

  • 二要素認証
  • 顔認証の導入
校務用PCのセキュリティ水準の向上を目的に、NeoFace Monitorを導入。文部科学省の策定したセキュリティポリシーに関するガイドラインも踏まえ、1万1千台の校務PCに顔認証を導入しました。

PC内蔵カメラに顔を向けて“まばたき”するだけで、ログオン。安全に校務を遂行できる環境構築を顔認証で支援

  • 1人1台の情報端末
  • これからのICT利活用
「GIGA スクール構想の実現」に向けて、一人一台端末にChromebook Y3を活用いただいております。また板橋区とNECでは包括連携協定を結んでおり、教育のICT化を推進するプロジェクトをこれまで遂行して参りました。学校でChromebookをどのように活用し、ICTを推進しているのか。校長先生および副校長先生にお話を伺いました。

授業や場所でスタイルを変えるタブレットPCの導入で、実践的でわかりやすい授業を実現

  • 1人1台の情報端末
  • パソコン教室の更新
  • 屋外利用
2018年8月末に既存PCの更新と合わせて、生徒用タブレットPCを中学校にも導入。小学校時代にタブレットPCを活用してきた子どもたちが、中学校やその先の学習の中でICT環境をより積極的に活用してくれることを期待しています。

子どもたちも先生もICT機器を活用し、主体的かつ協働的な学びを実践

  • 1人1台の情報端末
  • 新学習指導要領への対応
  • 多様な教育方式に対応
2015年度から、小・中学校へのタブレットPC導入を計画的に実施、今後も2020年度の新学習指導要領完全実施に向け、タブレットPCの導入をはじめとしたICT環境の整備を継続的に進めていきます。

未来の学校づくりに向けて積極的にICT化を推進

  • 1人1台の情報端末
  • 大型モニタの活用
  • 共通理解・共通実践の推進
2016~2017年度の2年間に渡り、熊本県教育委員会指定ICTを活用した「未来の学校」創造プロジェクト研究推進校、教育委員会委嘱ICT推進モデル校として、ICTを活用した学習指導の充実に取り組んできました。

大画面タブレットPCの活用で、児童の自ら学ぶ姿勢と協働する能力を育成

  • 1人1台の情報端末
  • ICT支援員
  • ICT支援員
JAET (日本教育工学協会)による学校情報化優良校に認定。大画面タブレットPCをさまざまな教科で活用し、児童が主体的・協働的に学習に取り組むアクティブ・ラーニングを実践しています。

生徒がタブレットPCを利用してグループディスカッションをしている。

最新のICT機器を整備し、アクティブ・ラーニングを実践

  • パソコン教室の更新
  • 2in1モバイル
  • アクティブ・ラーニング
充実したICT環境を整備した学校づくりを進める和光市教育委員会様は、新設の下新倉小学校に2 in 1のコンバーチブルPCを40台、サブ機種としてタブレットPCを20台導入。コンピュータ教室で使うだけでなく、普通教室での調べ学習や学習のまとめに活用し、これからの時代に不可欠な主体的な学び、協働的な学びを実践しています。

Windowsタブレットを活用した学び合い

  • 各グループ1台の情報端末
  • 調べ学習
  • 先生向け研修
神奈川県相模原市で3か年の学校の情報化推進計画を2014年度よりスタート。図書検索用PCの機器更新の際に、情報活用能力の育成、ICTを利活用した授業改善などを目的に、市内の市立小中学校全109校へWindowsタブレットの継続的な整備を計画しています。

全国で拡がる、普通教室でのWindowsタブレット活用

  • 1人1台の情報端末
  • パソコン教室の更新
  • アナログとデジタル
平取(びらとり)町教育委員会は、普通教室や野外の授業でもPCを活用できるICT環境を整備するため、全小中学校7校にWindowsタブレット「VersaPro タイプVT」を150台とプロジェクター型電子黒板を導入。Windowsタブレットはキーボード着脱式のメリットを活かして、授業における活用を促進しています。

Windowsタブレットで実現する学校ICTのシンクライアント環境

  • パソコン教室のPCを更新
  • 普通教室に持ち出して利用
  • シンクライアント
鹿角(かづの)市教育員会は小学校のPCをシンクライアント化、中学校にはWindowsタブレット「VersaPro タイプVZ」をシンクライアント環境で導入。地域イントラネットを活用し、教育基盤を鹿角市データセンターに集約して、効率的で使いやすいICT教育環境を整備しています。

「かけがわ型スキル」の育成を目指して、1人1台タブレットPCと電子黒板を活用

  • 1人1台の情報端末
  • 電子黒板の活用
  • 21世紀型スキルの習得
小学校では電子黒板を使った協働学習を、中学校では1人1台のタブレットPCを活用した授業 を行っています。授業実践をとおして、これからのグローバル社会を生き抜くために子どもたちの 身につけさせたい「かけがわ型スキル」の育成を目指しています。

小学校での授業風景。電子黒板BrainBoardに写された月面写真に児童が集まっている。

1人1台のタブレットPCを積極的に活用し、授業改善を実現

  • 1人1台の情報端末
  • 中継授業
  • グローバル社会での情報活用力
各教科の授業で、1人1台のタブレットPCを使って授業改善につなげています。修学旅行や農家とのリアルタイムの中継授業など、積極的な活用も行い、子どもたちの主体性や協働学習での問題解決能力が向上しました。

通常教室での授業風景。各生徒が学習卓上のタブレットPCを操作している

タブレットPCを使った協働学習で台湾の子どもたちと交流

  • 子どもたちが協力しながらICTを活用
  • 学ぶ意欲と情報リテラシーの向上
総合的な学習の時間に、タブレットPCを使って台湾の子どもたちと絵を作る授業を実践しています。生徒一人ひとりが真剣に考え、共に学び合う協働学習でタブレットPCを活用。子どもたちの主体性がアップし、ITスキルや情報リテラシー、学力の向上につながることを期待しています。

電子黒板とタブレットPCを活用して、よりわかりやすい授業を実現

  • デジタル教科書の活用
  • PC内蔵の電子黒板
  • Windows タブレット+大型モニタ
各教科で効果的にPC内蔵電子黒板とタブレットPCを利用して授業を実践しています。生徒たちにとってはわかりやすい授業、先生にとっては授業の準備の効率化や生徒へ細かなフォローができるなど、双方に大きな効果があります。

普通教室での利用も考え、持ち運びに便利なタブレットPCを採用

  • パソコン教室のPCを更新
  • 普通教室に持ち出して利用
  • 先生向け研修
コンピュータ教室だけで利用するのではなく、普通教室や体育の授業で利用するなど、いろいろなシーンでの活用を考え、タブレットPCを選択しました。さらに、大画面でありながら軽量ということが大きなポイントになりました。