ログオン後、利用者の顔を一定間隔で顔認証します。利用者の離席時や、未登録ユーザ使用時に常時監視機能で認証NGとなった場合に、画面をロックします。
顔認証がNGとなった場合、未登録ユーザの顔画像をログとして保存することも可能です。これによりロック忘れ等による離席中の他人の不正利用を防止します。