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今年も 「C&Cユーザフォーラム & iEXPO2008」 を 11/11（火）から13（木）まで東京国際フォーラムで開催しました。
今年は都心での開催ということもあり、より多くのお客様にご来場いただきました。また、昨年までの賑やかな雰囲気と比べて、今年はＮＥＣの取り組みのご紹介とお客様との交流を中心に開催できたのではないかと感じています。
会場風景
東京国際フォーラム
環境問題が社会問題化し企業の取り組みが重視される中、今回、サーバなどのＩＴプラットフォーム製品は、「環境への取り組み」をテーマに展示を行いました。展示コーナーでは「グリーンＩＴプラットフォーム」として、ＤａｔａＣｅｎｔｅｒをイメージした展示にしましたが、いかがでしたでしょうか。
グリーンITプラットフォーム展示
消費電力を表示した展
今回ACOS-4はi-PX9000の最新モデル「S200」シリーズの展示と内部統制などで役立つ各種ログの収集・分析機能をご紹介しました。
ご来場いただきましたお客様からは、以下のような感想をいただきました。
といった、コンパクトになったマシンに良い評価をいただきました。
時には昔から ACOS-4 をお使いいただいているお客様から「NEACではこんな苦労があった」などとお話いただき、若手説明員が勉強させていただく場面もありました。
i-PX9000と説明員
展示パネル
といった、内部統制などのシステム管理の強化に使えるという評価をいただきました。
内部統制などにより、システム管理はより厳格な対応が求められていますが、ご紹介しました新機能をお客様の業務改善にご活用いただければと思います。
デモをご覧になるお客様
説明をお聞きになるお客様
今回のiEXPOでは環境をテーマにプラットフォーム製品のご紹介をいたしました。
展示しました内容がお客様のお役に立てれば、説明員一同これに勝る喜びはありません。ACOS-4シリーズは今後も最新テクノロジーにより、お客様や社会で必要とされる様々な機能をご提供してまいります。
