システムの特長

プライベートLTE (sXGP)

NECのプライベートLTE (sXGP) システムの特長

1. APコントローラの負荷を軽減し、システムの可用性を向上

APとAPコントローラ間で通信する制御信号パケットとデータ信号パケットのうち、データ信号パケットについて、APコントローラを介さずに直接LANを通じてアプリケーションサーバと通信する「ローカルブレークアウト機能」を搭載。これによりAPコントローラの処理負荷を軽減して、sXGPシステム全体の可用性を向上。

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ローカルブレークアウト機能

2. AP間の同期により、工事費を削減

TD-LTEではGPS信号を各APに接続し、AP間のシステム同期と周波数の精度確保が必要ですが、本システムでは、GPSアンテナに接続したマスターAPと近くのAPがsXGP無線信号に同期する「Air同期機能」を搭載。これにより全APへのGPS信号の接続が不要になり、工事費の削減が可能。

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Air同期機能

3. 複数拠点やAPN(注2)毎のVLAN(注3)に対応

本システムはVLANに対応しており、通信可能なグループを複数に分けることが可能です。音声やカメラ、センサなどの用途毎にVLANを分けることで、セキュリティおよびネットワーク設計の柔軟性が向上します。また、APN機能の拡充によりsXGP対応AP毎に端末の接続を制御することが可能です。テナント毎に接続できる端末を制御するなど、1つのAPコントローラでの複数拠点へのサービス展開が可能です。

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複数拠点・APN毎のVLAN対応
  • (注2) APN:Access Point Name
            携帯電話ネットワークのデータ通信で必要になる接続先を指定する識別子
    (注3) VLAN:Virtual LAN
            IEEE802.1Qに準拠したVLANタグにより、仮想的なLANセグメントを構成

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