装置の特長

プライベートLTE (sXGP)

sXGP対応アクセスポイント (AP) 及び APコントローラの特長

1. 免許不要で、無線干渉が少なく、セキュアなネットワーク構築が可能

sXGPは免許不要である1.9GHz帯の周波数帯を用いており、外来ノイズ等による無線干渉の影響が少なく、安定した通信が可能です。また、秘匿性の高いLTE方式のSIM認証を採用しており、セキュアな自営モバイルネットワークの構築が可能となります。

sXGP対応アクセスポイント

2. アクセスポイントの設置・運用が容易

お客様の環境に応じ天井/壁掛けの2通りの設置ができます。PoE (Power over Ethernet) 対応によりEthernet経由で給電ができ、電源がない場所でも設置が可能です。また、APコントローラにより複数のsXGP対応アクセスポイントの集中管理が可能となるため、管理工数と運用コストが削減できます。

3. 規模や設置場所に応じた製品ラインナップ

APコントローラは標準の19インチラックサーバ型のタイプに加えて、小型タイプのAPコントローラも用意しています。AP数や端末数など規模や環境に応じて選ぶことが可能です。また、小型APコントローラは設置場所を選ばないため、PoC(概念検証)のための導入にも適しています。

主な特徴

名称 標準APコントローラ 小型APコントローラ
提供形態 19インチラックサーバ

コンパクトボックス型
コントローラ
外形寸法 434.6mm x 382.3mm x 43.2 mm 180mm x 180mm x 50mm
※横置き設置時
質量 10.4kg 1.6kg ※本体のみ
接続UE数 最大1024 最大256
接続AP数 最大64 最大16

4. UNIVERGEシリーズ等との組合せによる多様な業務への対応

本システムは、NEC コミュニケーションサーバ UNIVERGE SV9500CTや、同SV9300CTと組み合わせることで、モバイル環境(UNIVERGE ST500による内線通話など)や業務システムにも活用でき、sXGP対応スマートフォンなどを利用した機動性に優れたワークスタイルを実現できます。

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