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プライベートLTE (sXGP)
免許不要でありながら無線干渉の影響が少なく、通信品質が安定しており、秘匿性の高いLTEのSIM認証、及び外部にデータを出さないクローズドなネットワーク構成により、セキュアなローカル無線通信ネットワークの構築が可能です。
プライベートLTE (sXGP)のご紹介
プライベートLTE (sXGP)とは
- 自営PHSの後継サービスとして登場
- 使用周波数は1.9GHz帯
- 無線LANと比べて外部の影響を受けにくく、セキュアで安定した通信を実現
- 免許が不要で導入が容易
- 音声通信に加え、画像やビデオも利用可能
- スマートフォンやタブレットを端末として利用可能
特徴
主な適用領域
医療・病院
- 院内内線電話
- ナースコール連携
- 電子カルテ
工場・プラント
- 遠隔現場支援用の音声・映像伝送
- 生産設備の運用データ収集
- 監視カメラ映像伝送
- AGVの制御データ伝送
官公
- 内線電話
- 位置情報(精度は、アクセスポイント単位)
電力
- 遠隔現場支援用の音声・映像伝送
ユースケース
新着情報
- 2022/02/28
- プレスリリースNEC、プライベートLTE(sXGP)簡単スターターパックを発売 ※PR TIMESへ移動します
- 2021/12/20
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