この設定は、本機をCentreWare Internet Servicesから再起動するか、本機の操作パネルで電源を入れ直すと有効になります。
SNMP v1/v2cを有効にするかどうかを設定します。
クライアントからのデータアクセスにおいて、書き込みを有効にするかどうかを設定します。
SNMP v1/v2cを有効にした場合に表示されます。
取得専用コミュニティー名を入力します。
取得/書き込み用コミュニティー名を入力します。
トラップ通知用コミュニティー名を入力します。
本機のメンテナンス担当者の情報を設定します。
SNMP v1/v2cを有効にした場合に表示されます。
トラップを通知する宛先の一覧が表示されます。宛先または[(未登録)]をクリックすると、トラップ編集のダイアログボックスが表示されます。
SNMPバージョンを設定します。
トラップを通知する宛先のアドレスの種類を設定します。
IPアドレスまたはホスト名と、ポート番号(UDP)を入力します。
トラップ通知用のコミュニティー名を設定します。JIS X0201のローマ字、およびカタカナを32文字以内で入力します。
各項目に、トラップの発生を通知するかどうかを設定します。