CentreWare Internet Services ヘルプ



[SNMP v1/v2]


補足

この設定は、本機をCentreWare Internet Servicesから再起動するか、本機の操作パネルで電源を入れ直すと有効になります。

[有効]

SNMP v1/v2cを有効にするかどうかを設定します。

[書き込み許可]

クライアントからのデータアクセスにおいて、書き込みを有効にするかどうかを設定します。

[コミュニティー名]

SNMP v1/v2cを有効にした場合に表示されます。

[取得専用]

取得専用コミュニティー名を入力します。

[取得/書き込み用]

取得/書き込み用コミュニティー名を入力します。

[トラップ通知用]

トラップ通知用コミュニティー名を入力します。

[システム管理者名]

本機のメンテナンス担当者の情報を設定します。

[トラップ通知先]

SNMP v1/v2cを有効にした場合に表示されます。

トラップを通知する宛先の一覧が表示されます。宛先または[(未登録)]をクリックすると、トラップ編集のダイアログボックスが表示されます。

[トラップ編集1~8]ダイアログボックス

[SNMPバージョン]

SNMPバージョンを設定します。

[アドレス種別]

トラップを通知する宛先のアドレスの種類を設定します。

[IPアドレス]

IPアドレスまたはホスト名と、ポート番号(UDP)を入力します。

[トラップコミュニティー名]

トラップ通知用のコミュニティー名を設定します。JIS X0201のローマ字、およびカタカナを32文字以内で入力します。

[通知するトラップ]

各項目に、トラップの発生を通知するかどうかを設定します。