電子証明書、ネットワーク、および文書のセキュリティーの設定をします。各設定は、項目名をクリックして表示される設定ダイアログボックスで編集します。
システム起動時におけるファームウェア改ざん検知について設定します。
稼働時の改ざん防止検知を有効にするかどうかを設定します。
機械起動時に、改ざん検知機能を有効にするかどうかを設定します。
セキュリティー認証を設定します。
保守員(CE)の操作に関する項目を設定します。
設定についての詳細は、[セキュリティー警告設定]ダイアログボックスを参照してください。
設定についての詳細は、[USB]ダイアログボックスを参照してください。
設定についての詳細は、[証明書設定]ダイアログボックスを参照してください。
設定についての詳細は、[デバイス証明書の自動生成/更新]ダイアログボックスを参照してください。
証証明書署名要求機能、かつSSL機能が有効のとき表示されます。
設定についての詳細は、[自己署名証明書の自動生成/更新]ダイアログボックスを参照してください。
証明書のパス検証を有効にするかどうかを設定します。
証明書パス検証設定を表示する機種、かつSSL機能が有効のとき表示されます。
設定についての詳細は、[証明書失効確認の設定]ダイアログボックスを参照してください。
[設定変更]をクリックすると、[ストレージの上書き消去]ダイアログボックスが表示されます。
ディスクオーバーライト機能が有効な場合に表示されます。
ストレージの上書き消去を実行するかどうかを設定します。
ストレージの上書き回数を設定します。
FIPS140-2認定モードを有効にするかどうかを設定します。
設定についての詳細は、[SSL/TLS設定]ダイアログボックスを参照してください。
設定についての詳細は、[受付ポート]ダイアログボックスを参照してください。
設定についての詳細は、[受付IPアドレス制限]ダイアログボックスを参照してください。
設定についての詳細は、[送受信ドメインの制限]ダイアログボックスを参照してください。
複製管理とは、書類の複製を抑制するために、用紙の背景全体に文字列や背景パターンを印字する機能です。
お使いの機種またはオプションの装着状況によっては、この機能はご利用できません。
アノテーション、複製管理に印字する日付の形式を設定します。ここで設定した値は、アノテーションと複製管理で共通になります。
複製管理の隠し印刷の種類を選択します。
複製管理で印字される文字の大きさを設定します。
複製管理の隠し印刷に使用する、背景パターンを選択します。
複製管理で印字される文字の色を選択します。
複製管理で印刷される文字の濃度を選択します。
複製管理で印刷される文字および背景のコントラストを選択します。
強制複製管理では、ユーザーID、本機のID、印刷日時が印字されます。
クライアント側のコンピューターからプリントするときに、強制的に複製管理を印字するかどうかを設定します。
[クライアントプリント]が有効に設定されているとき、本機の設定、またはクライアント側のコンピューターの設定のどちらを優先するか設定します。
メディアプリントをしたときに、強制的に複製管理を印字するかどうかを設定します。
ペーパーセキュリティーとは、原稿文書に複製抑制の情報を埋め込み、文書の複製を制限したり、デジタルコードを埋め込み、文書を解析(いつ、どの機械で、誰が出力したかなど)したりして、セキュリティー管理する機能です。
お使いの機種またはオプションの装着状況によっては、この機能はご利用できません。
文書に埋め込むデジタルコードに、解析パスワードを設定します。
紙文書に埋め込むデジタルコードを設定します。
クライアント側のコンピューターからプリントするときに、強制的にペーパーセキュリティー機能を実行するかどうかを設定します。
[クライアントプリント]が有効に設定されているとき、本機の設定、またはクライアント側のコンピューターの設定のどちらを優先するか設定します。
メディアプリントをしたときに、強制的にペーパーセキュリティー機能を実行するかどうかを設定します。
レポート/リストをプリントするときに、強制的にペーパーセキュリティー機能を実行するかどうかを設定します。
複製制限コードを紙文書に埋め込むかどうかを設定します。
ペーパーセキュリティーの隠し印字の文字列を設定します。
ペーパーセキュリティーの隠し印字の背景パターンを設定します。
ペーパーセキュリティーの隠し印字の文字の色を設定します。
ペーパーセキュリティーの隠し印字の文字/背景のコントラストを設定します。
[確認/変更]ボタンをクリックすると、[(登録文字列1)]~[(登録文字列3)]に、ペーパーセキュリティーの隠し印字の文字列を設定します。
強制アノテーションに関する項目を設定します。
機能ごとに、関連づけられているレイアウトテンプレート名が表示されます。
[確認/変更]ボタンをクリックすると、レイアウトテンプレートを削除できます。
本機にはあらかじめ[preset1]~[preset4]のレイアウトテンプレートが用意されています。機能ごとに、どのレイアウトテンプレートを使うか選択します。
[確認/変更]ボタンをクリックすると、強制アノテーションで使う文字列を登録します。[登録文字列1]~[登録文字列8]の8種類の文字列を登録できます。
UUID印字について取得した情報を表示、または設定を行います。
UUID 印字を有効にするかどうかを設定します。
有効にすると、トレイ5(手差し)の自動サイズ検知機能は使用できません。
UUIDを印字する位置を設定します。
縦方向を0 ~ 100 mmの範囲で0.5 mm 単位で指定します。
横方向を0 ~ 200 mm の範囲で0.5 mm 単位で指定します。
両面にプリントするときに、うら面に印字するUUID の位置をどこにするか設定します。