LPDの設定をします。
LPDプロトコルを有効にするかどうかを設定します。
LPDのポート番号を設定します。
ほかのポートのポート番号と同じ番号を使用しないでください。
PJLスイッチの使用を有効にするかどうかを設定します。
プリントジョブを送信する場合に、使用するプリント言語の種類を設定します。
表示される選択肢は機能によって異なります。
TBCPフィルターの使用を有効にするかどうかを設定します。
PostScriptが利用可能なときに表示されます。
LPDプロトコルの接続タイムアウト時間を入力します。データの受信が途中で停止した場合は、ここで入力したタイムアウト時間が経過すると、本機への接続がタイムアウトします。
本機にLPDで同時に接続できる、クライアントの最大数を1~10の間で、1単位で設定します。
LPDインターフェイスの文字列のエンコーディングの形式を選択します。
スプールをするかどうかを設定します。
TCP-MSSモードを有効にするかどうかを設定します。
IPv4用のサブネットマスクを指定します。