集計管理機能の参照/変更、および集計ユーザー情報を設定します。
集計管理を運用するかどうかを設定します。
この項目は、認証方式によって、表示される項目が異なります。
集計管理機能を運用しないときに選択します。
本機にあらかじめ登録されている情報を利用して、集計管理します。
[認証方式]が[本体認証]に設定されている場合は、設定できます。
[切り替え]/[設定]ボタンをクリックすると、[本体集計]ダイアログボックスが表示されます。
[認証方式]が[認証しない]に設定されている場合は、[切り替え]ボタンをクリックすると、「[認証方式]が[認証しない]に設定されている場合は変更できません。」のメッセージが表示され、本体集計管理に切り替えできません。
認証時の集計情報を表示するかどうかを設定します。
各機能ごとに集計情報を表示するかどうかを設定します。
入力文字を隠すかどうかを設定します。
外部アカウンティングサービスで管理されているユーザー情報を使用して集計管理を行います。ユーザー情報は、外部アカウンティングサービスから登録します。
[切り替え]/[設定]ボタンをクリックすると、[ネット集計管理]ダイアログボックスが表示され、設定できます。
[設定]ボタンをクリックすると、[集計管理の設定]ダイアログボックスが表示されます。
ユーザーIDの表記と初期値を入力します。
アカウントIDの表記と初期値を入力します。
各機能ごとに集計情報を表示するかどうかを設定します。
認証情報の照合を有効にするかどうかを設定します。
有効にすると、認証情報が照合されます。
有効にしない場合、プリンタードライバーまたは本機のUser IDとAccount IDの入力は要求されますが、認証情報は照合されません。ただし、入力した情報は本機へ記録されます。
プリントジョブのときに、認証情報を照合するかどうか、例外を設定するかどうかを、設定します。
入力情報の照合を有効にしている場合に、設定できます。
認証ユーザーがどれだけ本機を使用したかログを収集します。
認証サーバーは、[認証方式の設定]が[外部認証]、[認証システム設定]が[Authentication Agent]に設定されているときのみ選択できます。