監査ログとは、いつ、誰が、どのような作業を本体で行ったかを記録したものです。監査ログ機能を使用すると、本体の不正使用や不正使用の試みを監視できます。
監査ログ機能を有効にするかどうかを設定します。
監査ログ機能が有効になると、発生した順に、本体に監査ログが記録されます。
ログは最大で15,000件まで保存され、それを超えると日付の古いログから削除されます。
[実行]をクリックすると、本体に保存されている監査ログをテキストファイルで取り出すことができます。
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