WSD(Web Services on Devices)の設定をします。
この設定は、本機をCentreWare Internet Servicesから再起動するか、本機の操作パネルで電源を入れ直すと有効になります。
WSDプリント機能を有効にするかどうかを設定します。
WSDのポート番号を入力します。初期値は「80」です。
ほかのプロトコルと同じポート番号を使用しないでください。
PostScriptデータを処理する場合に、TBCPフィルターを有効にするかどうかを設定します。
PostScriptが利用可能なときに表示されます。
PJLスイッチの使用を有効にするかどうかを設定します。
プリントジョブを送信する場合に、使用するプリント言語の種類を設定します。
表示される選択肢は機能によって異なります。
WSDの接続タイムアウト時間を入力します。データの受信中、ここで入力したタイムアウト時間が経過すると、接続が切断されます。
WSDの接続タイムアウト時間を入力します。通知配信中、ここで入力したタイムアウト時間が経過すると、接続が切断されます。
WSDクライアントに対して、ルーターを介して、いくつ先のネットワークまで通信するかを設定します。
WSDの最大受信者数を入力します。