監査ログとは、いつ、誰が、どのような作業を本体で行ったかを記録したものです。監査ログ機能を使用すると、本体の不正使用や不正使用の試みを監視できます。
監査ログ機能を有効にするかどうかを設定します。
サーバーアドレスを入力します。
トランスポートプロトコルを設定します。
ポート番号を設定します。
ファシリティを設定します。
タイムアウト時間を入力します。
認証の失敗をエラーとして記録するかどうかを設定します。
[認証失敗を記録する]を有効にした場合に表示されます。
認証の失敗回数を設定します。