Webブラウザーのウインドウサイズが大画面の場合を例に説明します。
画面右上に[一般ユーザー]と表示されている場合は、手順3に進みます。
[証明書設定]ダイアログボックスが表示されます。
[自己署名証明書の新規作成]ダイアログボックスが表示されます。
デジタル署名の方式を設定します。
公開鍵のサイズを設定します。
[デジタル署名の方式]が[RSA/SHA-256]、[RSA/SHA-384]、[RSA/SHA-512]に設定されているときに表示されます。
楕円曲線暗号を選択します。
[デジタル署名の方式]が[ECDSA/SHA-256]、[ECDSA/SHA-384]、[ECDSA/SHA-512]に設定されているときに表示されます。
証明書の発行者を入力します。
生成した証明の有効期間を入力します。
[証明書署名要求(CSR)の作成]ダイアログボックスが表示されます。
デジタル署名の方式を設定します。
公開鍵のサイズを設定します。
[デジタル署名の方式]が[RSA/SHA-1]、[RSA/SHA-256]、[RSA/SHA-384]、[RSA/SHA-512]に設定されているときに表示されます。
楕円曲線暗号を選択します。
[デジタル署名の方式]が[ECDSA/SHA-1]、[ECDSA/SHA-256]、[ECDSA/SHA-384]、[ECDSA/SHA-512]に設定されているときに表示されます。
国名コードを入力します。
組織所在地の都道府県名を入力します。入力できる文字は、次のとおりです。
組織所在地の市区町村名を入力します。入力できる文字は、次のとおりです。
組織名を入力します。入力できる文字は、次のとおりです。
部署名などの組織単位名を入力します。入力できる文字は、次のとおりです。
SSL通信に使用されるFQDN(完全修飾ドメイン名)が表示されます。
連絡用のメールアドレスが表示されます。
証明書が作成されます。