この設定は、本機をInternet Servicesから再起動するか、本機の操作パネルで電源を入れ直すと有効になります。
SNMP v1/v2を有効にするかどうかを設定します。
SNMP v1/v2を有効にした場合に表示されます。
取得専用コミュニティー名を入力します。初期値は「public」です。
取得/書き込み用コミュニティー名を入力します。初期値は「private」です。
トラップ通知用コミュニティー名を入力します。初期値は「SNMP_trap」です。
SNMP v1/v2を有効にした場合に表示されます。
トラップを通知する宛先の一覧が表示されます。宛先または[(未登録)]をクリックすると、トラップ編集のダイアログボックスが表示されます。
トラップコミュニティー名を設定します。
トラップの発生を通知するかどうかを設定します。
各項目に、トラップの発生を通知するかどうかを設定します。