この設定は、本機をInternet Servicesから再起動するか、本機の操作パネルで電源を入れ直すと有効になります。
LDAPサーバーアドレスおよびポート番号を入力します。
ディレクトリーサービスのアプリケーションが表示されます。
検索ディレクトリーのルートを入力します。入力できる文字は、次のとおりです。
LDAPサーバーにアクセスするためのログイン資格情報を設定します。
[検索用の認証ユーザー]で[機器の設定]を設定した場合に表示されます。
LDAPサーバーの管理者ログインユーザー名を入力します。入力できる文字は、次のとおりです。
[検索用の認証ユーザー]で[機器の設定]を設定した場合に表示されます。
LDAPサーバーの管理者ログインパスワードを入力します。入力できる文字は、次のとおりです。
[検索用の認証ユーザー]で[機器の設定]を設定した場合に表示されます。
[検索用パスワード]に入力したものと同一の文字列を入力します。
検索のタイムアウト時間を設定します。
[検索時間の上限]で[待ち時間を指定する]を設定した場合に表示されます。
タイムアウトするまでの時間を入力します。
名前の検索条件を設定します。