HTTPの設定をします。
お使いのWebブラウザーからの要求を受け取るポート番号を入力します。
ほかのプロトコルと同じポート番号を使用しないでください。
この設定は、本機をInternet Servicesから再起動するか、本機の操作パネルで電源を入れ直すと有効になります。
CSRF(Cross-site Request Forgery)対策を有効にするかどうかを設定します。
[CSRF対策]を有効にした場合は、HTTPリファラのチェックが行われます。お使いのネットワーク環境によっては、Internet Servicesを使用できなくなる場合があります。
SSL/TLSサーバー通信を有効にするかどうかを設定します。
[HTTPS (SSL) ]を有効にした場合に表示されます。
Webブラウザーからの要求を受け入れるポート番号を入力します。初期値は「443」です。
ポート番号を変更した場合は、本機のIPアドレスのあとにコロン(:)とポート番号を入力して、「https://本機のIPアドレス:ポート番号/」の形式でInternet Servicesにアクセスしてください。
例:https://192.0.2.1:80/
ほかのプロトコルと同じポート番号を使用しないでください。
Webブラウザーからの反応を待つタイムアウト時間を設定します。
プロキシーサーバーの使用を有効にするかどうかを設定します。
[プロキシサーバー]を有効にした場合に表示されます。
アドレスの種類を設定します。
[プロキシサーバー]を有効にして、[アドレスの種類]を[IPv4]または[IPv6]に設定した場合に表示されます。
プロキシーサーバーを使用するアドレスおよびポート番号を入力します。
[プロキシサーバー]を有効にして、[アドレスの種類]を[ホスト名]に設定した場合に表示されます。
プロキシーサーバーを使用するホスト名およびポート番号を入力します。
[プロキシサーバー]を有効にした場合に表示されます。
プロキシーサーバー認証用のパスワードを有効にするかどうかを設定します。
[パスワード認証]を有効にした場合に表示されます。
プロキシーサーバー認証用のログイン名を入力します。空欄にはできません。入力できる文字は、次のとおりです。
[パスワード認証]を有効にした場合に表示されます。
プロキシーサーバー認証用のログインパスワードを入力します。空欄にはできません。入力できる文字は、次のとおりです。
[パスワード認証]を有効にした場合に表示されます。
[パスワード]に入力したものと同一の文字列を入力します。
[プロキシサーバー]を有効にした場合に表示されます。
プロキシーサーバーを使用しないアドレスを入力します。入力できる文字は、次のとおりです。