エミュレーションに関する項目を設定します。各インターフェイスで使うプリント言語の設定や、各エミュレーションの論理プリンターを設定します。
ART EXのバージョンが表示されます。
ART IVに関する設定を行います。頻繁に使う設定の組み合わせを論理プリンターとして設定しておきます。
ART IVのバージョンが表示されます。
[フォーム一覧]ボタンをクリックすると、取得したフォーム情報に関する項目が表示されます。
ESC/Pのバージョンが表示されます。
本機を起動したときに、初期値として使用する論理プリンター番号を選択します。
論理プリンターが一覧で表示されます。
論理プリンターをクリックして編集します。
原稿サイズを設定します。
使用する用紙トレイを設定します。[自動]を選択すると、本機側で自動的にトレイを選択します。
印刷用紙のサイズを設定します。
用紙の向きを設定します。
カットシートフィーダーがあるかどうかを設定します。カットシートフィーダーなしの場合は、FF(改ページコマンド)を受信すると、VFUで設定された値だけ行送りをし、カットシートフィーダーありの場合は、改ページします。
排出先を設定します。本機に装着されている排出先トレイが表示されます。
排出先が2箇所以上存在するときに表示されされます。
プリント部数をどのように設定するかを指定します。
プリント部数を設定します。
両面印刷するかどうかを設定します。
Nアップについて設定します。
倍率の指定方法を設定します。
縦倍率を設定します。
横倍率を設定します。
上下の位置補正をするときは、-250~250 mmの間で設定します。
左右の位置補正をするときは、-250~250 mmの間で設定します。
右マージンの位置を拡張するかどうかを設定します。
1ページの長さ(印字エリア)を11インチまたは12インチに設定します。
ページとページの間を1インチ空けるか空けないかを設定します。
改ページだけのデータのように、プリントするデータがまったくない場合に、白紙を節約するかどうかを設定します。
印字開始位置を、用紙の上端から8.5 mmか22 mmかに設定します。
2バイト系文字(漢字)の書体を設定します。なお、2バイト系半角文字もこの書体が適用されます。
1バイト系文字(ANK)の書体を設定します。
数字の0の字体を設定します。
使用する漢字コード表を設定します。
1バイト系の英数字を印字する場合のコード表の種類を設定します。国内版アプリケーションを使用する場合は[カタカナ]を、海外版アプリケーションを使用する場合は[拡張グラフィック]に設定してください。
文字コードを設定します。
1バイト系の英数字を印字する場合、文字を縮小して印字できます。縮小するか等倍で印字するかを設定します。
2バイト系罫線フォントの印字方法を設定します。
拡張子を指定できます。拡張子とは拡張コマンドの先頭の2バイトのことです。指定すると、テキストコードで制御できるようになります。
テキストコードで制御できるようにしたい場合は、拡張コマンドの拡張子(先頭2バイト)を2文字指定します。
特定の4文字が出たら16進表示にします。2通りの表示方法から設定します。
右マージン位置を超えたときの自動改行の動作を設定します。
フォーム合成する場合のフォームの種類を設定します。
フォーム合成するファイル名を半角8文字以内で設定します。
カラーモードを設定します。
ホチキスとめをするかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合に設定できます。
パンチ穴をあけるかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合に設定できます。
イメージエンハンスを有効にするかどうかを設定します。
品質を落とす代わりに高速でプリントできます。
手差しトレイ使用時に、給紙を確認するかどうかを設定します。
バーコードモードを設定します。バーコードモードを設定すると、バーコードの輪郭がはっきりと印刷されます。
[フォーム一覧]ボタンをクリックすると、取得したフォーム情報に関する項目が表示されます。
オプションのエミュレーションキット、またはオプションのAdobe PostScript 3キットを装着している場合だけ設定できます。
HP-GL/2のバージョンが表示されます。
本機を起動したときに、初期値として使用する論理プリンター番号を選択します。
論理プリンターが一覧で表示されます。
論理プリンターをクリックして編集します。
原稿サイズを設定します。
使用する用紙トレイを設定します。[自動]を選択すると、本機側で自動的にトレイを選択します。
印刷用紙のサイズを設定します。
排出先を設定します。本機に装着されている排出先トレイが表示されます。
プリント部数をどのように設定するかを指定します。
プリント部数を設定します。
両面印刷するかどうかを設定します。
座標回転の角度を設定します。
エリア判定モードを設定します。
オートレイアウトを使用するかどうかを設定します。
スケールを有効にするかどうかを設定します。
スケールモードを設定します。
ハードクリップを設定します。
上下の位置補正をするときは、-250~250 mmの間で設定します。
左右の位置補正をするときは、-250~250 mmの間で設定します。
ペーパーマージンを、0~99の間で設定します。
カラー印刷か、白黒印刷かを設定します。
階調モードを選択します。
有効パレットの優先指定方法を設定します。
2バイト系文字(漢字)の書体を設定します。なお、2バイト系半角文字もこの書体が適用されます。
1バイト系文字(ANK)の書体を設定します。
ホチキスとめをするかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合だけ設定できます。
パンチ穴をあけるかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合だけ設定できます。
Z折りをするかどうかを設定します。オプションのフィニッシャーと紙折りユニットを装着している場合に表示されます。
よこ原稿を180度回転するかどうかを設定します。
HP-GLモードを選択します。
エミュレーション対象となる、機器を選択します。
排出コマンドを設定します。
イメージエンハンスを有効にするかどうかを設定します。
手差しトレイ使用時に、給紙を確認するかどうかを設定します。
ペンの属性について、各項目を設定します。
オプションのエミュレーションキット、またはオプションのAdobe PostScript 3キットを装着した場合だけ設定できます。
PC-PR201Hのバージョンが表示されます。
本機を起動したときに、初期値として使用する論理プリンター番号を選択します。
論理プリンターが一覧で表示されます。
論理プリンターをクリックして編集します。
原稿サイズを設定します。
使用する用紙トレイを設定します。[自動]を選択すると、本機側で自動的にトレイを選択します。
印刷用紙のサイズを設定します。
たてかよこかを設定します。
カットシートフィーダーがあるかどうかを設定します。カットシートフィーダーなしの場合は、FF(改ページコマンド)を受信すると、VFUで設定された値だけ行送りをし、カットシートフィーダーありの場合は、改ページします。
排出先を設定します。本機に装着されている排出先トレイが表示されます。
プリント部数をどのように設定するかを指定します。
プリント部数を設定します。
両面印刷するかどうかを設定します。
Nアップについて設定します。
倍率の指定方法を設定します。
縦倍率を設定します。
横倍率を設定します。
上下の位置補正をするときは、-250~250 mmの間で設定します。
左右の位置補正をするときは、-250~250 mmの間で設定します。
右マージンの位置を拡張するかどうかを設定します。
1ページの長さ(印字エリア)を設定します。
改ページだけのデータのように、プリントするデータがまったくない場合に、白紙を節約するかどうかを設定します。
使用する文字を設定します。
2バイト系文字(漢字)の書体を設定します。なお、2バイト系半角文字もこの書体が適用されます。
1バイト系文字(ANK)の書体を設定します。
数字の0の字体を設定します。
ドット対応のグラフィックドット数の種類を設定します。
2バイト系罫線フォントの印字方法を設定します。
データのサイズをビット単位で設定します。
右マージン位置を超えたときの自動改行の動作を設定します。[CR]は印字復帰だけを行います。[CR/LF]は印字復帰したあと改行します。
印字指令のコマンドを設定します。[全て]を選択すると、印字指令のコマンドを、CR、LF、VT、FF、US、ESC a、ESC bとします。
拡張子を指定できます。拡張子とは拡張コマンドの先頭の2バイトのことです。指定すると、テキストコードで制御できるようになります。
テキストコードで制御できるようにしたい場合は、拡張コマンドの拡張子(先頭2バイト)を2文字指定します。
右マージン位置を超えたときの自動改行の動作を設定します。
フォーム合成する場合のフォームの種類を設定します。
フォーム合成するファイル名を設定します。
カラーモードを設定します。
ホチキスとめをするかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合だけ設定できます。
パンチ穴をあけるかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合だけ設定できます。
イメージエンハンスを有効にするかどうかを設定します。
手差しトレイ使用時に、給紙を確認するかどうかを設定します。
[フォーム一覧]ボタンをクリックすると、取得したフォーム情報に関する項目が表示されます。
オプションのエミュレーションキット、またはオプションのAdobe PostScript 3キットを装着した場合にだけ設定できます。
PCL6/5eのバージョンが表示されます。
プリント部数をどのように設定するかを指定します。
プリント部数を設定します。
使用する用紙トレイを設定します。[自動]を選択すると、本機側で自動的にトレイを選択します。
印刷用紙のサイズを設定します。
手差しトレイで使用する用紙サイズを設定します。
非定形サイズの用紙の幅を指定します。
非定形サイズの用紙の高さを指定します。
カラーモードを設定します。
両面印刷するかどうかを設定します。
排出先を設定します。本機に装着されている排出先トレイが表示されます。
改ページだけのデータのように、プリントするデータがまったくない場合に、白紙を節約するかどうかを設定します。
原稿がたて長かよこ長かを設定します。
ワイドA4機能を有効にするかどうかを設定します。
デフォルトのフォントピッチ値(1インチ当たりの文字数)を設定します。
デフォルトのフォントサイズ値を設定します。
デフォルトのフォントを設定します。利用可能なフォントから選択できます。
デフォルトのシンボルセットを設定します。利用可能なシンボルセットから選択できます。
デフォルトのフォーム行数を設定します。
制御文字LF、FF受信時にCRが付加されたものとして扱うか否かの設定のデフォルト値を設定します。
右マージン位置を超えたときの自動改行の動作を設定します。
HexDumpを有効にするかどうかを設定します。
イメージエンハンスを有効にするかどうかを設定します。
使用するマクロの各項目を設定します。
詳しくは、[確認/登録]ボタンをクリックして表示される[PCLマクロ管理]画面で設定します。
マクロを登録する場合は、[登録]ボタンをクリックして表示される[PCLマクロ登録]画面で設定します。
使用するPCLのフォントの各項目を設定します
詳しくは、[確認/登録]ボタンをクリックして表示される[PCLフォント管理]画面で設定します。
フォントを登録する場合は、[登録]ボタンをクリックして表示される[PCLフォント登録]画面で設定します。
PCLの給紙コマンドと給紙トレイとのマッピングに関する表示項目が表示されます。[確認]ボタンをクリックすると、取得した給紙コマンド情報は全件表示されます。
ストレージを装着しているときに表示されます。
PDFのバージョンが表示されます。
PDFデータを処理するデコンポーザの種別を選択します。
プリント部数を設定します。
印刷用紙のサイズを設定します。
カラーモードを設定します。
両面印刷するかどうか、ととじ方向を設定します。
電子ソート機能を使用するかどうかを設定します。
印刷モードを設定します。
PDFのページを物理用紙にレイアウトする方法を設定します。
暗号化PDFデータを復号化するためのパスワードを設定します。
オプションのAdobe® PostScript® 3™ キットを接続している場合にだけ設定できます。
PostScriptのバージョンが表示されます。
PostScript処理のエラーレポートを出力するかどうかを設定します。
PostScriptのDMS(Deferred Media Selection)を設定します。
本機を起動したときに、初期値として使用する論理プリンター番号を選択します。
ジョブ実行時/システム設定時に使用するパスワードのデフォルト値を設定します。
上記パスワード(確認用)を再入力し、パスワードと一致するか検証されます。
ユーザー情報を印刷するかどうかを設定します。ユーザー情報を印刷する場合は、印刷する位置を選択します。
ユーザー情報を印刷する場合に、日付を付けるかどうかを設定します。
情報印刷時のフォントサイズを設定します。
論理プリンターが一覧で表示されます。
論理プリンターをクリックして編集します。
使用する用紙トレイを設定します。[自動]を選択すると、本機側で自動的にトレイを選択します。
印刷用紙のサイズを設定します。
用紙種類を設定します。
排出先を設定します。本機に装着されている排出先トレイが表示されます。
プリント部数をどのように設定するかを指定します。
プリント部数を設定します。
[プリント部数の優先指定]で[論理プリンター設定]を選択している場合に表示されます。
両面印刷するかどうかを設定します。
カラーモードを設定します。
ソート処理をするかどうかを設定します。
オフセット排出を設定します。
ホチキスとめをするかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合だけ設定できます。
パンチ穴をあけるかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合だけ設定できます。
紙折りをするかどうかを設定します。オプションのフィニッシャーと紙折りユニットを装着している場合に表示されます。
スクリーンタイプを設定します。
イメージエンハンスを有効にするかどうかを設定します。
解像度を設定します。
印刷モードを設定します。
手差しトレイ使用時に、給紙を確認するかどうかを設定します。
用紙選択時に、PostScript のDeferred Media Selection機能を有効にするかどうかを設定します。
バーコードモードを設定します。バーコードモードを設定すると、バーコードの輪郭がはっきりと印刷されます。
ストレージオプション有効時かつカラー機のみ場合で、CMYKプロファイル、RGBソースプロファイル、RGB出力プロファイルについてのプロファイルデータの情報が表示されます。
TTIFF、JPEGに関する設定を行います。頻繁に使う設定の組み合わせを論理プリンターとして設定しておきます。
TIFF/JPEGのバージョンが表示されます。
印刷用紙のサイズを設定します。
本機を起動したときに、初期値として使用する論理プリンター番号を選択します。
論理プリンターが一覧で表示されます。
論理プリンターをクリックして編集します。
原稿サイズを設定します。
使用する用紙トレイを設定します。[自動]を選択すると、本機側で自動的にトレイを選択します。
印刷用紙のサイズを設定します。
手差しトレイの用紙の向きを設定します。
排出先を設定します。排出先が2つ以上ある場合に表示されます。
本体に装着されているものだけ表示されます。
プリント部数をどのように設定するかを指定します。
プリント部数を設定します。
両面印刷するかどうかを設定します。
座標の原点を設定します。
原稿の向きを設定します。
Nアップについて設定します。
倍率の指定方法を設定します。
縦倍率を設定します。
横倍率を設定します。
上下の位置補正をするときは、-250~250 mmの間で設定します。
左右の位置補正をするときは、-250~250 mmの間で設定します。
ペーパーマージンの値を設定します。
送信されたTIFF/JPEGデータから、ここで設定したペーパーマージン値を差し引いた値によって原稿サイズを判断します。
カラーモードを設定します。
ソート処理をするかどうかを設定します。
ホチキスとめをするかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合に設定できます。
パンチ穴をあけるかどうかを設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合に設定できます。
Z折りをするかどうかを設定します。オプションのフィニッシャーと紙折りユニットを装着している場合に表示されます。
よこ原稿を180度回転するかどうかを設定します。
イメージエンハンスを有効にするかどうかを設定します。
手差しトレイ使用時に、給紙を確認するかどうかを設定します。
* XPSとは、XML Paper Specificationの略です。
XPSのバージョンが表示されます。