本機の動作情報について設定します。
プリント用紙サイズの初期値を選択します。
自動トレイ選択で選択された用紙サイズの用紙がセットされたトレイがない場合に、ほかの用紙トレイにセットされている用紙に置き換えてプリントをするかどうかを設定します。
[カラーモード]で[自動]を設定したときの動作を設定します。
カラーモードの切り替え機能が実装されている場合に表示されます。
ホチキスの針が切れたときの動作を設定します。
オプションのフィニッシャーを装着している場合に設定できます。
写真原稿の階調表現方式が設定できます。写真の画質に近づけるために、中間の明るさ(グレー)部分の処理方式を切り替えます。
簡易階調補正の補正値を設定します。
用紙種類ごとに、画質の処理方法が設定できます。
操作パネルの[用紙トレイの設定]>[用紙種類]で選択できるユーザー用紙1~5に名称を付けられます。
自動トレイ選択時に同一サイズ、同一方向の用紙が複数セットされている場合に、使用する用紙種類がセットされた用紙トレイの優先順位を設定します。
それぞれのプロトコルに、スプール方法や受信バッファーサイズなどを設定します。また、プリント言語で使用するメモリーの容量を設定します。
本機のメモリー容量が表示されます。
プリントデータを処理するための記憶領域が表示されます。
ジョブのスプールを設定します。
PostScriptで使用するメモリー容量を指定します。
この項目は、オプションのAdobe PostScript 3キットを装着している場合だけ設定できます。
ART IVのユーザーが定義するデータ(外字、フォーム、線パターンフォームなど)を格納するメモリー容量を指定します。
ART EXでフォームを使用するときの、作業用メモリー領域を指定します。
この項目は、機能拡張キット(ストレージ)を装着していない場合に表示されます。
ART IVおよびESC/Pでフォームを使用するときの、作業用メモリー領域を指定します。
この項目は、機能拡張キット(ストレージ)を装着していない場合に表示されます。
HP-GL/2のオートレイアウト機能を使用するときの、作業用メモリー領域を指定します。
この項目は、機能拡張キット(ストレージ)を装着していない場合に表示されます。
ジョブチケット(ジョブの出力部数や、あと処理などを記述したもの)の処理に使用するメモリー容量を指定します。
RAMディスクを有効にするかどうかを設定します。
この項目は、お使いの機種や機械の構成によって表示されます。
ダイレクトプリントのプリント受付を許可するかどうかを設定します。
手差しプリント時に用紙確認をするかどうかを設定します。
手差しトレイに用紙がセットされている場合、手差しトレイを優先して選択するかどうかを設定します。
手差しトレイの用紙サイズが不一致のときの動作を設定します。
エラーなどでプリントジョブがキャンセルされるときに、そのジョブを自動的にキャンセルするかどうかを設定します。
プリント実行中に紙づまりなどのエラーが発生した場合、紙づまりの処置が終了したあとのプリント処理方法を設定します。
本機を複数のユーザーで使用している場合など、ユーザーごとのジョブを区分けして、印刷物が混在しないようにバナーシートを出力します。ジョブの前や後ろに出力することができます。
バナーシートには、日付、時間、ユーザー名、ファイル名などが印刷されます。
バナーシートの出力を選択します。
バナーシートのオフセット動作を有効にするかどうかを設定します。
オフセット機能が有効なときに表示されます。
バナーシートに使う給紙トレイを設定します。
有効にすると、プリンタードライバーのバナーシート出力設定に従って処理します。
ダイレクトプリントの画質を選択します。
PJLファイルシステムコマンドを使用するかどうかを設定します。
受信メールヘッダーと本文をプリントするかどうかを設定します。
受信メールシートの排紙トレイを設定します。
排出先が2箇所以上存在するときに表示されされます。