IPP(Internet Printing Protocol)の設定をします。
この設定は、本機をInternet Servicesから再起動するか、本機の操作パネルで電源を入れ直すと有効になります。
IPP/IPPSポートの使用を有効にするかどうかを設定します。
[ポート]を有効にした場合に表示されます。
IPPのポート番号が表示されます。
PJLスイッチの使用を有効にするかどうかを設定します。
プリントジョブを送信する場合に、使用するプリント言語の種類を設定します。
表示される選択肢は機能によって異なります。
IPPポートの使用を有効にするかどうかを設定します。
[追加ポート(IPP)]を有効にした場合に表示されます。
IPPのポート番号を入力します。初期値は「80」です。
ほかのプロトコルと同じポート番号を使用しないでください。
IPPSポートの使用を有効にするかどうかを設定します。
[追加ポート(IPPS)]を有効にした場合に表示されます。
IPPSのポート番号を入力します。初期値は「443」です。
ほかのプロトコルと同じポート番号を使用しないでください。
TBCPフィルターの使用を有効にするかどうかを設定します。
PostScriptが利用可能なときに表示されます。
アクセス制御の使用を有効にするかどうかを設定します。
接続タイムアウトの設定を有効にするかどうかを設定します。
[接続タイムアウト]を有効にした場合に表示されます。
接続タイムアウト値を設定します。
スプールするかどうかを設定します。