本体のホーム画面のアプリケーションアイコンの表示・非表示を切り替えたり、配置を変更したりできます
アイコンの表示:(アプリの追加)をクリックして、追加するアプリを選択します。
アイコンの非表示:非表示にするアイコンの(アプリの解除)をクリックします。
アイコンの位置の変更:アイコンを目的の位置までドラッグ&ドロップします。
キーボードで操作することもできます。詳細は、「[本体のアプリ画面の機能配置]画面の操作」を参照してください。
機械起動時に表示する、お好みの初期表示画面を設定します。
外部アクセス機能やカスタムサービス機能で利用する、本機専用のWebブラウザーについて設定します。
本設定での「Webブラウザー」とは、本機の操作パネル上で動作するもののことです。Microsoft Edgeなどの、コンピューター上で利用するWebブラウザーとは異なります。
Webブラウザーを終了したとき、Webブラウザーに蓄積された永続Cookieを初期化する場合は、有効に設定します。
永続CookieとはWebブラウザーを終了しても残るCookieのことです。
Webブラウザーを終了したとき、Webブラウザーに蓄積されたキャッシュを初期化する場合は、有効に設定します。
Webブラウザーに蓄積されたキャッシュを使用する場合は、有効に設定します。
Cookieを使用するかどうかを設定します。
[保存を確認する]に設定すると、サーバーからCookieの保存要求があるときに警告画面が表示されます。
SSLサーバー証明書の検証が失敗した場合、アクセスを中止するか、またはアクセスを確認するかどうかを設定します。
他の複合機との連携サービスを使用するときに、必要に応じて設定します。
追加型アプリを有効にするかどうかを設定します。
有効にした追加型アプリは、アプリ一覧に表示されます。
本体の各アプリの機能リストに[その他の機能]を表示するかどうかを設定します。