CentreWare Internet Services ヘルプ



[LPD]


LPDの設定をします。

[ポート]

LPDプロトコルを有効にするかどうかを設定します。

[ポート番号]

LPDのポート番号を設定します。

ほかのポートのポート番号と同じ番号を使用しないでください。

[PJLスイッチ]

PJLスイッチの使用を有効にするかどうかを設定します。

[プリントモード]

プリントジョブを送信する場合に、使用するプリント言語の種類を設定します。

表示される選択肢は機能によって異なります。

[TBCPフィルター]

TBCPフィルターの使用を有効にするかどうかを設定します。

PostScriptが利用可能なときに表示されます。

[タイムアウト]

LPDプロトコルの接続タイムアウト時間を入力します。データの受信が途中で停止した場合は、ここで入力したタイムアウト時間が経過すると、本機への接続がタイムアウトします。

[最大セッション数]

本機にLPDで同時に接続できる、クライアントの最大数を1~10の間で、1単位で設定します。

[文字列のエンコーディング]

LPDインターフェイスの文字列のエンコーディングの形式を選択します。

[スプール]

スプールをするかどうかを設定します。

[TCP-MSSモード]

TCP-MSSモードを有効にするかどうかを設定します。

[IPv4サブネット1]/[IPv4サブネット2]/[IPv4サブネット3]

IPv4用のサブネットマスクを指定します。