USBの有効化、プリントモード、自動排出時間などについて設定します。
USBを有効にするかどうかを設定します。
USBを本機に接続時、デバイスからクライアントに返すシリアル番号を製品固有値にするか10桁の固定値(9999999999)にするかを設定します。
USB Type-A/Type-Bポートを有効にするかどうかを設定します。
この項目は、本機前面/背面のUSB Type-A/Type-Bポートが存在するときに表示されます。
有効から無効に変更する場合は[無効化するUSBポートに機器が接続されていないことを確認してください。]のメッセージが表示されます。
USB Type-Bポートを有効にすると表示されます。
PJL(XJCL)への移行コマンド検出動作を有効にするかどうかを設定します。
プリント言語を設定します。
本機がサポートするプリント言語のみが表示されます。
本機にデータが送られなくなってから、用紙を自動排出するまでの時間を5~1275秒の間で5秒単位で設定します。
Adobe通信プロトコルを設定します。
この項目は、オプションのAdobe PostScript 3キットを装着した場合に表示されます。
AdobeプロトコルがRawモードでPostScriptジョブを実行したときのジョブタイムアウトにPSのTimeout時間を使うかどうかを設定します。
この項目は、オプションのAdobe PostScript 3キットを装着した場合に表示されます。