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日程: | 2月10日(火)~15日(日) ※詳細は別紙参照 |
場所: | パシフィコ横浜 会議センター4階・5階 |
対象: | 世界の12の国・地域から、昨年の世界チャンピオンを含む47チーム (海外18チーム、国内29チーム)、約240名が参加 |
日程: | 2月13日(金)、14日(土) ※詳細は別紙参照 |
場所: | パシフィコ横浜 会議センター5階 503 |
対象: | 子どもから大人まで誰でも参加可能 |
(注1) 日本コントラクトブリッジ連盟
http://www.jcbl.or.jp
1953年(昭和28年)11月、高松宮宣仁殿下を名誉総裁にお迎えしてブリッジ愛好者の任意団体として発足。1982年(昭和57年)2月11日に文部科学省(当時は文部省)管轄の公益法人として認可を受ける。
設立の趣旨は以下の通りである。
1) コントラクトブリッジの普及及び発展
2) コントラクトブリッジを通じての国際親善と文化の向上
現在の会員・会友は約7,300名。公認ブリッジセンターは全国に15カ所設置。
(注2) コントラクトブリッジ
16世紀の英国で生まれ、文豪サマーセット・モームが「人間が考え出したもっとも知的で最もおもしろいゲーム」と評したブリッジは、パートナーとペアを組み、2対2で競うトランプゲーム。欧米では社交上欠かせない教養の一つとされていますが、その一方、“運”の要素を極力排除して分析力、推理力、記憶力、戦略や駆け引きの力が求められる競技であることから、ブリッジはチェスと同様、国際オリンピック委員会(IOC)にマインド(頭脳)スポーツとして認定されている。
また、「考える力」や「協調性」が必要とされるブリッジは、その教育的価値が国際的に認められており、世界の多くの国の教育機関で授業やクラブ活動にも採用され、日本でも現在、東京大学、早稲田大学、福岡大学、青山学院大学、明治大学(開講順)でブリッジが単位の与えられる授業として行われている。
公益社団法人 日本コントラクトブリッジ連盟
TEL:03-3357-3741
E-mail:info@jcbl.or.jp
NEC コーポレートコミュニケーション部
CSR・社会貢献室 NECブリッジフェスティバル担当
TEL:03-3798-9555
E-mail:sco@csr.jp.nec.com
(イベント当日のお問い合わせ先)
公益社団法人 日本コントラクトブリッジ連盟(会場直通)
TEL:045-228-6403