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サーバ稼働分析サービス

サーバの稼働データを分析し、不具合や障害リスクの発見を支援します。

サーバ稼働分析サービスは、システムの使用傾向や構成内容を基にシステムの不具合に繋がる事象の早期対処やシステム運用における業務効率化を目的にお客様に定期的に対処の示唆を促す分析結果を提供するサービスです。
将来発生するであろうリソース逼迫や既知の不具合、有寿命部品の寿命到来の早期発見を支援し、不具合発生前の早期対処や計画的な運用の実行に貢献します。

サーバ稼働分析サービスイメージ

特長

  • 月次での定期分析
    収集した稼働データを基に月次で定期的に分析を実施。最新の稼働状況を把握できることはもちろん、その時必要な対処箇所を把握することもできます。
  • サーバベンダならではの分析結果の提供
    NECのシステム運用やモノづくりの実績に基づくノウハウを分析結果に反映。リソース最適化や対処が必要なコンポーネントの判断の支援などユーザのシステム運用をサポートします。
  • MyDashboardでの分析結果の提供
    分析結果は専用ポータル/アプリでご確認いただけ、お客様のロケーションに捉われない閲覧、活用が可能です。
    NECサポートポータルMyDashboardのご利用について

こんなことに困ってませんか?

  • サーバのリソースを計画的に活用・増設したい
  • セキュリティ対策の調査を効率的に実施したい
  • ハードウェアの性能劣化による不具合を回避したい

サーバ稼働分析サービスで解決します!

活用ポイント

サーバ稼働分析サービスで提供される分析結果を活用することで、システム担当者様が対処するべき事象の早期発見や対処の効率化に貢献します。

リソース増設判断

リソース使用傾向に基づき将来のリソース使用を予測。早期での増設検討や運用改善に活用できます。

リソース増設判断イメージ

脆弱性情報の調査効率化

システムの構成情報と各ベンダから公開されている脆弱性情報及びその対策パッチ情報を照合し、対処が必要なコンポーネント特定の効率化に活用できます。

脆弱性情報の調査効率化イメージ

劣化部品の早期発見

ハードウェアの稼働状況から劣化状況を予測。劣化によるサーバの不具合や障害回避に活用できます。

劣化部品の早期発見イメージ

サ―ビスで提供する分析項目

リソース将来予測zoom拡大する
過去のリソース推移を基に将来のリソース使用を推測します。リソースが逼迫するリスクを早期で発見し、計画的なリソース使用計画に活用できます。
構成情報診断zoom拡大する
ファームウェアのバージョンと外部の情報を照合し対処が必要な構成を発見します。脆弱性対策などのセキュリティ対策に活用できます。
有寿命品劣化予測zoom拡大する
過去の使用傾向を基に交換時期の目安を提示します。早期交換計画に活用することで、スムーズな移行及びシステムの不具合発生の未然防止に貢献します。

サービス実施条件について

対象モデル

Express5800シリーズ

R110k-1M、R120j-1M、R120j-2M、T110k-M

対象OS:
Windows Server® 2019
Windows Server® 2022

iStorageシリーズ

NS300Rk、NS500Rk

対象OS:
Windows Server IoT 2022 for Storage

サービス料金

ExpressSupportPackG4をご購入いただいた場合、標準でご利用いただけます。

サービス提供期間

対象機器の保守期間終了までとなります。

ご利用開始にあたっての手順

サーバ稼働分析サービスをご利用にあたり下記の作業が必要になります。

  • ExpressSupportPackG4の登録
  • ESMPRO®/ServerAgentServiceのインストール
  • エクスプレス通報サービスのHTTPS方式での開局
  • サーバ診断カルテモジュールのダウンロード/セットアップ
    • 詳細なご利用開始手順およびサービス仕様書、診断カルテの活用ガイドに関しては以下をご参照ください。
      サーバ診断カルテWindows版
  • NECサポートポータルMyDashboardへのログイン

サーバ稼働分析サービスの詳細につきましては以下をご参照ください。

ご留意条項

サーバ稼働分析サービスでは、サーバ診断カルテサービスを通じて情報を収集します。収集した情報は、カルテ提供および本サービスの提供に加え、サービスの改善及び研究開発のために活用されます。

関連リンク