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記事情報

本ページの掲載情報は、OSSライセンスコンプライアンスの理解の参考に、ぜひご覧ください。

『OSSライセンスを正しく理解するための本』

(2019/11/05 サブタイトルをタイトルに変更しました。
  旧タイトル『オープンソースソフトウェアを上手に活用する方法』)
会社生活も終わりに近づき本の原稿を書いてみたが、
編集者曰く「むずかし過ぎる」とのことなのか出なかった。
一年ほど寝かしていたが他に出せる気配も無い。
入社5年目の若い人に見てもらったら、
「これで難しかったら終わってますよ」との言葉に勇気づけられて、
一章ずつ見直しながら公開していきたいと思う。

表紙・まえがき・目次・序章 OSSの普及と問題点・第1章 OSSの初歩 P1-30
 (2019/5/27)
第2章 OSSライセンスの概要 P31-57 (2019/6/27, 7/2P53脱字修正「モリ」→「メモリ」)
第3章 OSSライセンスの都市伝説 P58-81 (2019/11/5)

第9回著作権・著作隣接権論文 佳作入選

オープンソースソフトウェアのライセンスを理解するために

OSS(オープンソースソフトウェア)ライセンスを「契約」として扱っている報告書を鵜呑みにしてはいけません。(下記、論文でも触れています)

@IT

IPA/SOFTICの解説記事を始め、オープンソースソフトウェアについて解説した記事の中には、「OSSライセンスは契約である」という誤解を目にすることが多い。この連載は「第9回著作権・著作隣接権論文」で佳作に入選した論文をベースに、その誤解を解いてみるという試みみるものです。(全6回)

@IT

@ITでの連載記事 「企業技術者のためのOSSライセンス入門」(全6回)です。

2009年1月24日「オープンソースカンファレンス2009 Sendai」での講演内容を6ページに渡り記事にしていただいたもの。

2007年12月8日「オープンソースカンファレンス2007 Fukuoka」で、IPA OSSセンターとして下記『虎の巻』を紹介させていただいた際、ご質問の多かったOSSライセンスの触りをご紹介しています。

IPAで編さんした書籍です。
第1章の一節および第7章「知っておきたいライセンス」でOSSライセンスについて解説しています。(IPA Forum 2007 での紹介資料)

日本OSS推進フォーラム 2004年度サポートインフラWGでの活動の成果資料です。

次の2点に集約される内容を記載しています。

  1. 今までシステム構築でよく利用されたOSSを開発するコミュニティには、「中心となって活動する開発者の氏名が明らかになっている」「活動内容がWebで公開されている」という特徴があり、今後、システム構築で新たなOSSを利用する場合には、この観点でOSSを選択して利用する事が望ましい。
  2. OSSのサポートには、「開発コミュニティのサポートは、自己責任を前提とした相互扶助窓口であることが多い」「開発コミュニティ以外のベンダーがサポートを提供している」「自己責任で利用するか、商用ソフトと同様にさまざまなベンダーのサポート範囲/レベルを利用するかを選択することが出来る」などの特徴があり、ユーザーは必要に応じた適切なサポート範囲/レベルを選択してOSSを利用する事が望ましい。