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テクノロジ

高可用性を追求した革新的なアーキテクチャ*1

NEC独自のファームウェア技術を駆使し、エンタープライズサーバで最優先される“システムを止めない”設計思想を実現します。

システムを止めずに、CPUコアの増設を実現

運用開始後に必要なCPUコアを有効化可能なCOPT(Capacity Optimization)機能を搭載。サーバのリソースが不足した場合、オンラインでCPUコアを増設できます。

システムを止めずに、CPUコアの増設を実現

障害の予兆監視と自律的な予防保守

CPUの内部エラーを常に監視して障害の予兆を検知。軽障害(訂正可能なエラー)が規定の閾値を超えた場合、リカバリ可能であればCPUコアを動的に切り離して予備コアへのスペアリングを実行し、システム障害を事前に回避します。

障害の予兆監視と自律的な予防保守

CPUコアスペアリング

準備してある予備のCPUコアを、エラー発生時に動的に組み込む機能を実現。システム停止・再起動を発生させず、そのままシステムを継続稼働することが可能となります。

CPUコアスペアリング

システムを止めずに、I/Oカード障害のリカバリを実現

I/O(PCIカード)の状態を常時監視し、障害発生時にカードを初期化。リカバリに成功すればカードの再組み込み、故障時には切り離しを実施。リカバリに失敗したI/Oカードは、サーバを無停止のまま予備カードへ切り替えを実行し、システムがストレージやネットワークから切り離され続ける状態を回避します。

システムを止めずに、I/Oカード障害のリカバリを実現
  • *1:
    モデルによりサポートしている機能が異なります。

高信頼性を実現するさまざまな機能を搭載

徹底したリカバリ機能と「EXPRESSSCOPE®エンジン SP3」によるすばやい障害解析&復旧により、運用管理の負荷を大幅に低減。また、各種構造のモジュール化により、高い保守性と迅速な復旧を支援します。

障害発生時のデータ損失や突然のシステムダウンを防止

キャッシュメモリやメインメモリでエラーを検出した際、ファームウェアによりシステムダウンのリスクを極小化。訂正可能/不能など、すべてのデータエラーをファームウェアへ通知し、ファームウェアにより詳細なエラー解析を実行して、データ障害の波及範囲を最小限に抑制します。

①未然に防ぐ ②リカバリを試行 ③被害を最小限にする

優れた障害解析力と保守診断機能により速やかな復旧が可能

管理/監視機能として、先進の「EXPRESSSCOPE®エンジン SP3」を搭載しています。サーバの起動時に、詳細なハードウェア診断を実施し障害発生率を低減。また、運用中の障害には各種ログを採取し、得られた情報から被疑部品を指摘して速やかな復旧を支援します。

障害解析力と保守診断機能の図

保守性を考慮したコンパクトなモジュール設計を採用

4Uのコンパクトな筐体にサービスプロセッサ、クロック、基本I /Oなどの予備のリソースを搭載し、システム停止時間を最小限化する徹底した可用性を追求。また、各種構造のモジュール化設計により、万が一の障害時にもすばやく効率的な保守を実現します。

コンパクトなモジュール設計の図

高度な技術支援を提供する
「Enterprise Linux with Dependable Support」

高度な技術力を有する NECのLinux開発エンジニアによって提供される、安全・安心の特別サポート。さらに、3種類の基盤ミドルウェアで構成される「MC SCOPE」が、Red Hat® Enterprise Linux® のRAS機能を大幅に強化します。

基盤ミドルウェア MC SCOPE

高度な技術支援をご提供

  • サーバ管理基盤
    障害検出、及び障害時のログ収集機能を強化。NX7700xシリーズ、CLUSTERPROと連携し、お客様システムの停止時間をさらに短縮することができます。
  • 性能分析ツール
    OSの性能情報の収集に使用。稼動状態の可視化や性能ボトルネックの解明に有効です。
  • 保守診断ツール
    ハードウェア構成や装置状態の確認に使用。大規模構成においても、確実で迅速な構成の把握を実現し、運用保守をサポートします。

RHELの安定重視・長期使用を実現する「AUSオプション」

AUS(Advanced Mission Critical Update Support)は、RHELの安定重視・長期使用を実現するオプション製品です。
・AUSでは、特定マイナーリリースの修正を継続的に長期提供いたします。
・メジャーバージョンのサポート期限とは独立して、対象マイナーリリースのリリース時期を起点とした提供期間を設けています。

AUSオプションを導入することによって、
・Linuxシステム運用時のSIコストを大幅に削減することができます。
・Linuxシステムのセキュリティ対策はもちろんのこと、システムの安定性を保ちながら、長期間安心してご使用いただけます。

 ※AUSはRed Hat社が日本市場向けに提供するオプションです。

高信頼・高性能な分析基盤を構築する「GPU対応オプション」

高度な技術支援をご提供

  • GPUコンピューティングカードのHW/ドライバ観点での障害切り分けや問題調査をサポートするオプション製品です。信頼性の高いプラットフォームでのシステム構築により、万一障害が発生した場合でも至急の復旧対応、短時間での要因究明を支援します。

     ※GPUコンピューティングカードを利用する場合は、「GPU対応オプション」が必須となります。

Linux は、Linus Torvalds 氏の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Red Hatは、米国およびその他の国におけるRed Hat, Inc.の商標または登録商標です。
OracleとJavaは、Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。