サイト内の現在位置

インテリジェントICTで、人の移動をより快適に、モノの流れをより最適に

Intelligent Logistics & Mobility

AI、IoT、ロボティクスといったデジタル技術の活用によって、「移動」や「輸送」の概念が大きく変わりつつあります。
NECは、 「人の移動」と「モノの移動」を融合し、多様化する社会課題や顧客ニーズに応える企業や産業を支えることで、豊かな社会を実現します。

「ロジスティクス ソリューションフェア2019」NECブースレポート
「Logistics & Mobility for Future Industry プラットフォームで未来の産業を創る」をテーマに、2030年のロジスティクスのあるべき姿をはじめ、最新のモビリティ、AI・IoT・5Gを活用したソリューションをご紹介しました。

「 Intelligent Logistics & Mobility 」が目指す世界

モビリティとロジスティクスを融合し、共創を促進
止まらない物流インフラを構築し産業基盤を強化
人の移動とモノの移動を最適にコントロール
安全・安心な人・モノの移動を支え、モビリティ社会に貢献

モビリティとロジスティクスを融合し、共創を促進する

人の移動やモノの移動を取り巻く環境は大きく変化しています。自動運転やドローンといった技術が早いスピードで進化している中で、既存インフラの延命のみに軸足を置いていたのでは、この大変革時代に取り残されてしまいかねません。人々の生活や企業が抱える課題を深く理解し、新たな解決手段を模索していかなければなりません。 
昨今の人手不足はあらゆる産業に深刻な影響をもたらしており、移動弱者の増加や地域経済の衰退といった社会課題の解決を困難にしています。
NECは実世界とサイバー空間をつなぎ、ロジスティクスとモビリティを融合することで、人の移動とモノの移動の流れを最適にコントロールすることによって、これらの課題を解決し、全ての人々と産業が公平にサービス・機会を享受できる社会の実現を目指します。
そのために、官民問わず、多くの事業者、利用者の皆様の協力と連携を図り、新たな価値創出に向けた議論を促進していきたいと考えています。

止まらない物流インフラを構築し産業基盤を強くする

人手不足の深刻化とニーズの多様化により、物流インフラが崩壊しかけている一方、産業発展を支える為に、更なる進化が求められています。
こうした課題の解決には、業界・業種を超えてデータとシステムを連携させる仕組みが必要といわれています。国境を越えてサプライチェーンをひとつにつなぎ、産業と社会の成長に貢献する、それがNECの考えるLogistics Platformです。
NECは自らがメーカとして、いち早くマスカスタマイゼーションの波を経験し、営業・工場・物流の三位一体体制を築き、物流改革をビジネスプロセスの強みに変えてきたノウハウを持っています。
またICTのリーディングカンパニーとして、画像処理や物体認識、AIを活用した予測技術、セキュリティ、IT/通信/OT、車載デバイスなどに関する高度な技術を磨き上げてきました。
Logistics Platformを介して、生産、受発注、在庫管理、車両、交通情報など、すべてのデータは企業の壁を超えてシームレスに接続される、そんな未来を描いています。

人の移動とモノの移動を最適にコントロール

実世界でIoTやセンシングによりモノや人の流れをデータとして収集し、そのデータを仮想空間で見える化・分析し、その結果を実世界にフィードバックします。これを活用することで、最適なリソース配置、最適なルート、最適なサプライチェーンの構築を実現します。さらに協力関係にある各組織・企業からのデータを統合・利活用することを可能とするため、サプライチェーン全体を可視化・最適化できるようになります。

安全・安心な人・モノの移動を支え、モビリティ社会に貢献

物流を含め、人・モノの移動を支えるモビリティ。自動運転、コネクテッドカー、シェアード化などの登場により、車の価値は大きく変化し、業界の構造自体も大きく変化しています。
NECはセキュリティ、AI・IoTなどの先進技術を保有しており、それらの豊富な実績を生かして、モビリティに関わる様々なステークホルダーの皆様と共に、安全・安心なモビリティ社会に貢献していきます。

車に取り付けられた複数のセンサーによって収集された情報から、数秒後に起きうる危険をAIで予測します。そして収集データや車両情報などをクラウド上のセキュアな環境につなぎ集約して、さらにAIで学習・分析。その結果をもとに新しいモビリティサービスを生み出します。

オファリング

企業間連携によるサプライチェーン革新(Logistics)

情報をリアルタイムに収集し、企業の枠を超えて共有することで、サプライチェーン全体におけるモノの流れをすばやく把握し、需給変動に柔軟に対応する強靭でダイナミックなサプライチェーンを実現。また、人手不足に悩む物流現場へ人と協調するAI・IoT・ロボティクスを活用し、作業の自動化、省力化、効率化を可能にすると共に、安心で安全な物流を実現します。

ソリューション例:

生産・販売・物流、三位一体のロジスティクス革新(Logistics)

生産・販売・物流部門が連携し、出荷動向をベースにした流れを作り、物流起点の省力化/効率化/自動化を通じて、ムダな生産、仕入れ、在庫確保を極小化。
さらには、経営戦略に基づく組織体制の改革へつなげます。

安心・安全で効率的な物流現場を実現(Logistics)

実世界の物流情報をIoT技術によりリアルタイムに収集し、AIにより最適なルートおよび輸送手段を選択します。
また、AI・IoT・ロボットの導入により、自動ピッキングや自動搬送、出荷検品プロセスの自動化、作業の省人化や作業人員の最適配置を可能にすると共に、ドライバーの見守りなど、日々の作業における安全・安心やミスの撲滅、生産性向上を目指した現場マネジメントの強化へ貢献します。

ソリューション例:

新たなモビリティサービス

安心・安全で快適な人の移動を支える交通サービス(Transport)

航空、鉄道、バスなどあらゆる交通手段をモバイル・ICカード・生体認証などを用いてシームレスにつなぎ、MaaSによるストレスフリーな移動を実現します。
また、AI・IoTの活用によるオペレーション&メンテナンス業務における高度化・効率化・省力化を実現します。
最新のICTの活用により、安心・安全で快適な人の移動を支えます。

安心・安全な人とモノの移動を支えるモビリティサービス(Mobility)

クルマの自律化およびコネクティッド化、次世代車載情報通信システム(IVI)や先進運転支援システム(ADAS)などの開発を支援。NECのセキュリティ、AI・IoTなどの先進技術と、豊富な実績を生かして、モビリティに関わる様々なステークホルダーと共に、物流業界をはじめ様々な産業でのモビリティサービス提供を加速し、安全・安心・快適なモビリティ社会に貢献していきます。

ソリューション例:

関連事例・取り組み

【特集記事】日本通運株式会社様×NEC
100年に一度の物流革新~エコシステム×モビリティで激変する物流の明日~

人手不足をはじめとした課題が山積する物流業界で、100年に一度の革新が進行しつつある。高速道路におけるトラックの隊列走行やフォークリフトの自動化など、IoT、AI、ロボティクスといったデジタル技術の活用によって、より省力化・効率化した物流が整備されようとしているのだ。2030年に向けて物流革新はどのように進んでいくのか、実現に向けたカギはどこにあるのか。日本通運とNECのキーパーソンたちが、モビリティと物流の未来について語り合った。

この記事を読む

新無線通信技術「LPWA」とIoTで、配送業務を効率化

  • 事例

株式会社ミツウロコ様

クラウドを活用した、物流可視化統合プラットフォームを構築。輸送するコンテナの位置情報をリアルタイムで把握

  • 事例

DMICDC 様

IoTを活用し安全で正確なバス運行を実現

  • 事例

アーメダバードスマートシティ開発会社様

リアルタイムな物流を支える「自動倉庫システム」にSDN導入

  • 事例

村田機械株式会社様

AIやIoTを活用したモビリティ事業でNECと協業

  • プレスリリース

住友電気工業株式会社様

wisdomでロジスティクス・物流についての関連記事を読む