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【No.2】システム構築技術研究会(研究型・UF発表有り) 最先端のシステム構築技術を極める
〜超高速開発への挑戦〜

対象 最新のシステム構築技術や開発効率化に関心がある方
日程 月1回、各1.5日間の開催です。
開催地は参加メンバの勤務地比率に応じて決定します。

参加申込

研究会の概要

限られたICT投資の範囲で、いかに既存システムの業務APを効率的かつ高品質に維持するか。同時に、企業収益に直結する新システムを、いかに早く安全に稼働させるか。情報システム部門への期待と、部員の皆様への負担は増える一方です。また、部員の世代交代に伴い、ドキュメントの欠損やノウハウの属人化も大きな問題となっています。本研究会ではこのような各種課題を、最新の開発技術や開発ツールを活用することによりいかに解決できるか研究します。

研究会の進め方

NEC製・他社製の開発環境やオープンソース、最新の開発技術が参加メンバー各社の業務AP開発・保守にどのように適用できるかを、各社持ち帰り/サンプルシステムを用いた評価、事例研究、NEC専門家によるレクチャーなどを通して研究いただき、実践的なノウハウとしてまとめていただきます。

検討テーマ

従来、開発〜保守全般に研究領域を広げていましたが、本年度から年度毎に特定の領域に研究を絞り込んで参ります。本年度の研究領域は、『最新技術・ツールを活用した業務AP開発の超高速化』です。この領域では、超高速開発ツールの活用ばかりでなく、アジャイルを活用した仕様決定の高速化、あるいはAPIの活用による作らない高速化などのテーマが考えられます。ご参加の皆様でディスカッション頂き、具体的な研究テーマを決めて頂きます。
なお、毎年度研究領域を変えて参りますので、是非継続的なご参加をご検討ください。

図

参加申込

 

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